カテゴリ:カテゴリ未分類
まあ、普通に。
ずっとひぐらし読んでた。以上終わり。 黄色のリボンを頭につけた私の姪が超可愛かった。 =DM= いじってるわけねーじゃん。 とりあえず、トレードでデモハンの所持数増やしといた。 最近サーファーよりもデモハンの消費が激しい。 全部10枚ずつじゃ足りそうにねーなー モチベ下降気味。 っつー訳で また今度どっか遊びに行く。 行き先はだいたい決まってる・・・かな。 =追記= 絶望ポーカーとやらをやってみた。 【絶望ポーカー恋愛編】 今ここに、恋愛人生を賭けて絶望ポーカーに挑む者がいる。 その男、黒姫。まだ若造にして、どことなく影を感じさせるこの少年は、この緊迫した会場の中でさえ落ち着いていた。会場中が彼の挙動を見守っていた。彼は真剣な面持ちで最初のカードを引いた。 ┌─┐─┐─┐─┐─┐ │性│孤│犠│犠│金│ │欲│独│牲│牲│欲│ └─┘─┘─┘─┘─┘ カードを開くと、会場は寒気に包まれた。殺伐としたカードに包まれている。「これが黒姫の現状か…」笑えないカード群に、勝手に同情する者もいた。「フンッ…」黒姫は鼻で笑っていた。 黒姫は「孤独」を捨てた。 彼は今の自分におおよそ満足的ではあった。しかし、どうしても「孤独」だけは捨てたかったのだろう。 彼は勢いよく次のカードを引いた。 ┌─┐─┐─┐─┐─┐ │性│犠│犠│金│我│ │欲│牲│牲│欲│慢│ └─┘─┘─┘─┘─┘ 「犠牲」によるワンペア… 特に「犠牲」を残しつつ「我慢」を引いたあたりに、よく黒姫の人柄が表れていた…。 人は黒姫をこう呼ぶ。「諦めの男」と。 ──────── 【技名】 ネガティブスタートからの「犠牲」によるワンペア 【スコア】 -64点 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|