ウェザリングですが、砂漠地帯での戦闘をイメージ、サンディウォッシュで行うことにしました。
まず、砂が溜まっていそうなところに乗せて、乾燥後に全体を砂がかかっている様な感じに塗っていきました。
あっさり風味です。他の表現はしておりません。
足元は少し大袈裟に行なっています。
武器はサンディウォッシュで磨く様な感じです。コンパウンドの様な感じで艶が出るまで。
ギラギラが緩和され、少し曇った感じになりますが、形状が把握しやすくなりメタリックの質感はしっかり残っています。
ボーナスパーツ以外同様に行いました。
ホワイトグリントと同様、メリハリつけつつあっさりな感じの仕上がり。
この後の武器装着が最後の関門となります。