里崎選手だっ!
今日は仕事が早く終わったのでクリーニングを受け取れるなぁ~なんて思いながら帰宅ドライブ角を曲がろうとハンドルを左へグルグルとゆっくり回していたらなんと!曲がり角の先からロッテマリーンズの里崎選手が歩いてくるじゃありませんか変装するわけでもなくごく普通に一人で歩いていましたおおっ!里崎選手だ!といきなりの登場に舞い上がってしまい車をとめてまで声をかけようかどうか迷っていたんだかとにかく興奮して クリーニングを受け取ることも忘れ家に帰ってきてしまいましたなんで「オリンピックお疲れ様でした」って声かけなかったんだろなんで握手でも求めなかったんだろ~後悔・・後悔・・たぶん声をかけたとしても「あの、あの、サト、サト、ザキ○×△□」と小森のおばちゃま的な話し方になっていたのは間違いなくまた同じ場所で会えることを期待してそのときは落ち着いて握手をもらえるようにイメージトレーニングしておこうかな