「実は」の引越し計画
昨日は他の不動産屋3件に寄り、いくつか物件を見てまいりました♪不動産屋さんと客との騙しあい。。。。おもしろいですね(^^;)だいたい外国人の夫がいるなんて言うと門前払いをくらうもので、独身ということに。こほっ。このトシになると、まずは売れ残り!という憐憫の目で見られます。そして予算をいうと邪険な目に変わります。隣りのカップルが美味しそう~な麦茶をもらっていても、「びんぼー独身」の私にはお茶が出ませんw(-"-;)「最近分譲の高いのしかやってなかったから、安い物件ってわからないわ」と、カウンターのお姉さんが言います。「それではお車でまいりましょう!」と爽やかな営業マンが隣りのカップルをお連れしても、「はい。が~ふぃ~さん、これが地図ね。カギは水道のメーターのとこにあるから、自分で見てください」ぎゃ~~~!!!!!!(≧∇≦)「だいたい○○○町は人気があるので、家賃がすごく高くなってるのです。が~ふぃ~さんが住んでいた7、8年前とは違うんですよ」「え!!そうなんですか~??」と驚いたふりをしますが、が~ふぃ~は20数年前からその町の住人。まだまだボロアパートが裏に多々あるのは知ってます。。。汗汗とりあえず目当てのアパートを見に行ったけど、水道メーターにはしっかりネジがはまってて、カギを探し当てられず。撃沈~!!!次にいった町の不動産屋はダンディーなおじ様♪氷いっぱいのウーロン茶を出してくれました。やった~(=^・^=)内見できるアパートを3件ほど徒歩でまわってくれました。最初の1件はものすごく狭くて日当たりの悪いところ。。。リフォームもまだなので、そそくさと部屋を出ましたが、おじ様突然、隣りのドアを指さして、「実はここで人がお亡くなりになりました。」と合掌するではあーりませんか!?(≧∇≦)「ご相談でもうちょっと安くすることができますが。。」ご相談はありませ~ん!!!!!!!!2件目。おじ様:「実はここはバスタブがありませんのですが。。。」「実は」はもうやめてくださーい!!!汗3件目。丘の上で素晴らしい見晴らし!!ゴージャス♪♪おじ様「実はここは、もう他の人に決まっていて、キャンセル待ちでしたらお受けできるのですが。。。」OH NOOOOOOooooo(^◇^;)かくして、まだ引越し計画は進展しないのでした。涙。。。。