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テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:探求
前回の続き。
武道家君のソロ秘密。 もうメインクエが止まりません。中毒です。 面白くてさぁ!・・・という訳ではなく 『ノルマを果たさないとアイツが来る! ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ 』という様な 強迫観念に囚われている感じです。完全に中毒です。 兎に角先へ先へと進めたがります。 普段ソロばかりの武道家君なので メインクエの秘密だけはPTに加えさせて頂いて 楽しもうかと思っていたのですが 募集が見当たらず、自ら叫んでも反応は無し。 只単にIN時間の問題なんですけどNE。 まぁ。 そろそろPTに入ってはいけない程 酔いが回り始めたのもありましたので 思い切ってソロで挑戦してみる事にしました。 とりあえず火PETを活性化させて 念の為火抵抗を上げました。 装備は健康固定を外して剣士君の健康腰LV10/+98と 攻速を落とさず出来る限りHP装備をしてHP1300程に。 そして久々に薬250%↑を装備。 あとはビールを2本ばかり用意。 ぽたは過疎時間の所為か 割と直ぐにぽろり。 途中のMOBはまるで空気のよう。踵で倒せます。 雑魚MOBは無視しても構わないみたいです。 自分は殆ど無視しました。 内部は余り広くは無いのですが 各小部屋にいる中ボス? を倒さないと先に進めないので若干面倒です。 この中BOSSも余り大した事ありません。 というかゲ・・・い、嫌な名前だなぁ。 色的にも。 扉には罠が仕掛けられているという事ですが 箱武道家に掛かればそんなもん ばっちり黒い稲光が突き刺さりました。 罠ダメは弱いみたいです。 是非貴方も一緒に罠にはまりましょう。 ナカーマ! さて、大した苦労も無く セイジ手前に到着。 お馴染みのちみっこバージョン。 油塗りたくっています。心臓なんかベルトに入ってます。 戦闘中は飲んでいる暇はありませんので 今の内にビールもごくごく飲んじゃいましょう。 セイジ登場。 F12連打し過ぎて削除するのが大変な事になりましたが 上手く撮れたのは此れだけ。 トホホ 開戦。 刃油心臓三連なのでサクサクHPを減らせます。 かなりのペースで削れていくので ちょっとドーピングし過ぎたかな?と思いましたが 使わないと溜まる一方なので・・・あわわわわ。 長期戦になりますが課金アイテム無くてもいけると思います。 変な丸いものにストーキングされながら 俺TUEEEEEEEと高を括って動かずにいたら < ココニイルヨ! 火葬されました。 完全復活の巻物を使用しても分身出す前に?死亡。 ※ 30秒間HP2倍。 物凄い火力が強い場所で燃え尽きています。 厄介な場所で倒れてしまった様子。 しかし。 火抵抗も上げてHPも上げたのに 起き上がる事も出来ないのかね?・・・って あ。 あれれ。 PETハナヂにするの忘れてた! しかも装備が移動速度のまま。 流石泥酔者!呂律が廻らないかもよ!? ギャフン。 取り敢えず。 この火壁の上で生き返る事は不可能っぽいので 時間が経つと消える? 一旦街へ戻って体勢を整えようと思いましたが ソロで挙句剣士君との黒落ちPT。 武道家君が街に戻れば秘密内部はもぬけの殻。 直ぐ戻れば再進入出来るとは聞いていましたが ソロ秘密で死んだ事すらなく しかも『直ぐ』がどの位なのか分からなかったので 街に着いた途端即座に秘密入り口前へ記憶戻り。 そう、即座に。 再進入は無事に成功。 装備等も変更し準備を万端にして再戦。 立ち位置も気を付けて 分身を切らさないようにしてぽかすか。 如何やら前半は分身を切らさないようにする事が 予想以上に出来ていなかった様子。 危ない目に何度か遭いましたし。 後半は1度も死亡しませんでした。 冷静に挑んでれば巻物使用しなかったかも・・・と思うほど。 いや、多分そう。 お酒って怖いね☆ そうそう。 途中でトードの魔法をかけられたり ※ FF って、SS失敗しました。 でも折角なので載せます。 分身までカエルになり ぴょこぴょこ跳ねる姿がとても愛らしかったのに・・・。 SSを撮ろうと安全な場所に移動している内に 解除されてしまいました。 クソッ 前半に比べてセイジのHPの減りが遅くなり 強化でもされているのかな?と思いつつ ※ その原因は後ほど。 そんなこんなで。 うっしゃぁあ!セイジを撃破!! ・・・ん?かくとくけいけんち88。 因みに。 慣れないベルト配置に焦っていて赤POTと間違えて 霊薬連打連打連打で使い切りました・・・。 通りで回復量が切ない筈だ。 久々に余裕が無い大人になっちまったぜ。 に し て も。 かなり楽しめたので気分は上々。 久々に良い達成感と良い酒を味わえました。 そのままGHへ向かい 余りに余ったPOTを倉庫に入れようと 鞄を開いた時、ある異変に気が付きました。 鉄爪が剥がれてる。 ・・・ん?あれれ??・・・ま、まさか!!! そう、デスペナ中。 戦闘終了後まで続いていたデスペナ・・・。 一旦体勢を整える為に街戻りした時に 治療もしないまま直行で現地へ戻り。 『秘密だと重いなぁ~』とフレ落ちにも気が付かず。 流石、泥・酔・者。 飲めば飲むほど弱くなる、不思議な酔拳。 ふん、まぁちょっとしたハンデをくれてやったのさ。 そう言う事にします。 そうなのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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