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カテゴリ:投資
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投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.93 3月26日 ★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。 (パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年 3月第1週 266,943円( +4.03%) 3月第2週 262,966円( +2.58%) 3月第3週 265,950円( +3.67%) 3月第4週 261,468円( +2.02%) 👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! ![]() 先週は、パウエルとイエレンに振り回された週でした。しかし、最終的に、FRBはこれ以上利上げができないと予測している市場参加者が多く、米国市場は、上昇へ向かい始めました。 しかし、為替の方は、米国の利上げはこれ以上はないという予測が多いため、円高へ舵が切られたようです。米国株は上がっているにもかかわらず、円高進行により、投資信託は下落中。(≧◇≦) SBI・V・S&P500インデックス・ファンド ![]() 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 上昇へ向かっています。 S&P500インデックス指数の日足チャート ![]() 週足チャートも見てみましょう。 こちらも上昇へ向かっています。 S&P500インデックス指数の週足チャート ![]() ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、ほとんどが2%ほど下げています。なぜか米国高配当が下げ幅を加速させているようです。 2022年12月30日からのパフォーマンス ![]() 実際に購入した投資信託の実績です。 SBI・V・S&P500インデックス・ファンドがマイナスになっています。 ナスダック系が持ちこたえているおかげで何とかプラス。 ![]() 今週は、円高に注目です。このまま円高が進行してしまうのかどうか。(◎_◎;) ************************************************************* ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。 ![]() ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽') 短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。 マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。 ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。 マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。 また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。 な、な、なんと!! SBIでは、S株(単元未満株)キャンペーンに4月3日にエントリーすれば、売却手数料も3か月間全額キャッシュバック。(*^^)v これは、ぜひ利用すべき。2023/4/3(月)~2023/6/30(金)※約定日ベース 🍊これまでの成績 1月から2月 +10.98% ★短期トレード用の購入銘柄 手を広げすぎた。今後2、3銘柄程度に絞る予定 ・3284 フージャースHD ・1879 新日本建設 ・5658 日亜鋼業 ・1888 若築建設 利益確定した銘柄 なし。 買い付けを検討している銘柄や有望銘柄 底を打ったような状況になっています。ここで買って、上昇を待つのもいいかもしれない。(´▽`*) でも、今週は、配当落ち日の銘柄がたくさんあるので、株価が配当分下げて安くなってから購入するという方法もあります。早めに買って配当をもらうのも良いですが、この場合、NISAで購入している場合を除いて、税金分の20%確実に損します。上昇トレンドで上げている最中であればよいですが、そうでない場合は、配当分以上に下落する銘柄もあり、気分が悪いです。 ※配当の権利日や配当落ち日はLINEアプリにあるLINE証券から簡単に確認できます。 随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。 短期トレード銘柄の選定について ① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。 ② 新高値更新銘柄。 手仕舞い方法 上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル ① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。 ② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。 🌟トレードの極意シリーズ(1) 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。 上昇銘柄の選び方 いったん市場が上げ相場と確信したら、私なら主力銘柄の中でも最強のものを追う。それらは弱さに対して最少の反応を示し、強さに対しては最も盛り返すものだ。言ってみれば買いにくく売りやすい銘柄を買うことに真剣に努めることになる。買いにくいと分類される理由は、他の主力銘柄よりも多少値が張るからだ。 強気相場では「買いにくそうな」主力銘柄や、大方の主力株に少し差をつけそうな銘柄に投資するとよく当たる。値動きの「兆し」を読みこなすのに最も大切な要素は、時間である。それがいつ起きたかを問わずに、ある株が高値を更新したり、抵抗レベルを抜いたりしたときに買いだといっても、その話は全くのナンセンスである。つまり、相場サイクルの中で兆候が早く出るほど意味があるのだ。遅すぎたら何にもならない。 強気相場での一時的な反落の間、主力銘柄の中で最も下げの少なかったものが十中八九、次の反発で最も値上がりするものになる。その一方、いったん市場が大きな下げ相場に入ったら、平均よりも強そうに見える銘柄は、単にいずれ起きる下落を遅らせているだけのことが多い。 (ジェラルド・ローブ 「投資を生き抜くための戦い」から抜粋) *************************************************************** それでは、また来週!! (*^^)v 🍊 □心に刻んでおくこと !(^^)! (これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。) ・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意 ・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。 ★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。 ★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.03.26 12:00:08
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