投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.128 11月26日
30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿毎週日曜日 12時公開(*^^)v投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.128 11月26日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定。昨年、マイナスから7%以上の利益になったことが3回ほどあったことから、7%以上になったら解約し、下がったところで、また買いなおすと7%×3回=21%程度になることを根拠としています。) ちなみに、毎年19%の利益を出し続ければ、4年で資産が2倍になります。 一般的に、米国株のS&P500などの投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な1年間あたりの期待リターンは4%~7%です。(投資信託入門書などに記載されています。) 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年4月利益確定 256,189円+20,399円=276,588円( +7.38%)年間標準利益達成①💛 2023年6月利益確定 276,588円+43,911円=320,499円( +13.70%)年間標準利益達成②💛 現在 2023年1月からのトータル利益 +79,797円 31.1% 30%超えた✨ 7月第1週 320,499円( +13.70%)利益確定 7月第2週 318,616円( -0.59%) 7月第3週 316,969円( -1.20%) 7月第4週 316,258円( -1.34%) 7月第5週 317,601円( -0.91%)撤退 8月第5週 317,756円( -0.86%)投資信託購入再開 9月第2週 316,813円( -1.16%) 9月第3週 319,887円( -0.19%)撤退 10月第2週 320,961円( +0.14%)投資信託購入再開 10月第3週 314,775円( -1.82%) 10月第4週 304,971円( -5.09%) 11月第1週 313,897円( -2.10%) 11月第2週 323,857円( +1.04%) 11月第3週 334,501円( +4.19%) 11月第4週まで 335,986円( +4.61%)👇この服いいねと思ったらクリックして購入てみてね。販売のホームページへGo!(^^)! 米国株インデックスのS&P500は、現在、4600を目指して上昇中。いい感じです。 🐒今回は、来年からどのように運営するか、これまでの状況を振り返って考えてみたいと思います。🐱 実際に購入した投資信託の状況の後に掲載しています。 🔶衝撃の事実が明らかに(≧◇≦)!! お楽しみに。(*^^)vドル/円チャート 先週は、一時148円を割り込みましたが、現在は149円台に回復しています。しかし、チャートを見る限り、非常に危ない兆しが出ています。50日線に頭を押さえられており、このまま下落し、円高が進む可能性があります。要は、50日線を越えて上昇して行けば良いのですが、50日線を越えられずに陰線が続くようであれば、急落する危険があるということです。急落=円高ですので、投資信託は下落します。 次にS&P500の日足チャートを見てみます。 絶好調のようです。4600を目指して上昇中。注意点としては、4600に以前の高値があり、ここで下落する可能性が高いです。ただ、相場が強ければ、少しの押しですぐに復活します。相場が弱ければ深い押しになります。どっちになるかな?(◎_◎;)S&P500インデックス指数の日足チャート これは週足チャートです。 日足と同じ感じかな。(*´▽`*) 強い・・・けど、もう少しで危険地帯へ。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2023年6月1日からのパフォーマンスを見てみます。 FANGとAIが強いです。ベイリーギフォードは仏滅のまま。銘柄入れ替えで退場かな。アクティブファンドなので信託報酬が高く、それが原因で負けしているのか、単に下手なのかは不明。 こちらは、実際に購入した投資信託の状況です。 順調に上げている間はただ見守るだけです。前回より少しだけ上昇しています。🔶🔶ここからは、特集!!(◎_◎;) 「どうする?来年の投資信託戦略」🔶🔶 昨年の大納会は、2022年12月30日でした。その日の終値で投資信託を購入し、そのまま売買せずに鬼ホールドした場合、今、どうなっているのか見てみたいと思います。ちなみに、売ったり、買ったりした場合の現在の成績は、 +79,797円 +31.1%です。 下の表が、12/30からガチホールドした場合の上昇率です。 なんと、FANGに至っては、ただ持っていただけで11/24の時点で2倍越えの109.66%です。平均でも42.56%と売ったり買ったりするよりも成績が良いです。 ちなみに、10/27は、S&P500インデックスが最も下落した底値の日です。もし、この日で今年が終わったとしても、FANGは79.45%の利益、平均は、28.20%と売り買いするよりも成績が良いです。この時の投資信託を売買した利益は19%でした。 これは、なぜかと言うと、(; ・`д・´)下落から上昇に転じた際に、慎重に少しずつ買い戻したことが原因だと思います。また、そのうえ、購入に2日以上かかるという投資信託特有の事情もあり、絶好の買いタイミングを逃しまくったということがあります。この点は、投資信託を売買するうえでの今後の課題です。 今年は、米国株が上昇トレンドであり、また、円安効果も出で上昇に追い風が吹いていました。もし、米国株が下落トレンドで、円高進行していた場合、売り買いしていた方が勝っていたかもしれません。 そこで、来年は、NISAでガチホールドする投資信託と、売り買いする投資信託に分けて運用したいと思います。ガチホールドには負けられんという目標ができた。 ただし、鬼ホールドと言っても何でもよいわけではありません。表を見ていただければわかるように、米国高配当株式インデックスやベイリー・ギフォードでは、鬼ホールドしてもあまりいい成績は期待できません。 傾向としては、時流に乗っている米国株の投資信託が最も高い利益が期待できます。現時点では、FANGやAIです。平均的な利益で良いのであれば、NASDAQやS&P500インデックスが良いでしょう。 半年もすればトレンドの方向がわかるような気がします。その時に、大きく上げている投資信託はさらに年末に向けて上がるのではないでしょうか。その投資信託こそ買い増しすべき投資信託です。 10月27日の底値時点の順位も現在の順位も大した変化はありません。底値で成績が良いものは、その後も大きく上昇するのです。 来年は、銘柄も入れ替えしたいと思います。12月中に入れ替えし、12月末の基準価格をベースに鬼ホールドした方が利益が上がるか、売り買いした方が利益が上がるか実験売買したいと思います。 お楽しみに。(*´▽`*) 🍊🍎🍇🌰🍑購入金額も使い果たしたので、今週も、ひたすら様子見し、上昇を祈るのみです。(*^^)v 🍜🍍********************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。💰これまでの成績💰1月から2月 +10.98%3月から4月 + 0.93%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) 5月から6月 +5.64%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) 7月から8月 +2.3%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) 9月から10月 +0.65%(同上。大幅利益もあったが、損切りも多かったため利益小額) 11月から12月 集計中★短期トレード用の保有銘柄米国株が下げると、日本株も下げます。その中でも電力はあまり下落していません。長期の月足のチャートを見ると、電力は、長い下落から目覚め、ちょうど、上昇へ向かい始めたところです。・東京電力を除いた他の電力会社(様子見中。投資信託が順調に利益を伸ばしている中、株は振るわず。上がるまで待つしかないか。日柄から見て、12/8辺りに上昇開始か。(◎_◎;))利益確定した銘柄なし。高配当狙いの長期保有銘柄 高配当株をNISAで長期保有しています。6%以上の利回りがあれば、複利で12年ほどかけて2倍になります。・2914 JT(長期保有目的で持っています。配当利回りが6%以上の時に、気まぐれで購入しています) 相当値上がりしたので、売りたくなってきましたが、保有継続です。随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。最近は、コメントしていない状況だけど。NEW🍍Detazoの短期トレードの仕方① 基本上昇トレンドの銘柄のみ購入。② 最初は、1株だけ購入。③ 予定通り上昇し始めたら、追加購入。④ 上昇中は保有継続だが、株式相場の状況がが悪化してきている場合は、撤退。 特に、7月から9月は、購入しても失敗が多いので、少ない株数で有望銘柄にマーキングするだけ。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。③ 過去の高値に並んだら、いったん撤退。④ 利益率が6%を越えたら撤退を考える。10%を越えたら撤退のタイミングを計る。 ※ 低い利益率に思うかもしれませんが、高配当銘柄の年間配当率は3%~5%程度です。値上がり益狙いで5%は1か月もかからずに手に入る。毎月やれば毎月配当みたいなもの。低い率の利益確定は、成功しやすいし、利益も結構たまるよ。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v💰□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)★今後の見通し・🎯このまま行くと、7月辺りで一旦ピークを付け、8月から10月頃まで低迷、11月頃から再上昇・米国では、毎年11月下旬から12月中旬まで税金対策の売りが出るので注意。下落しているものを売り、利益と相殺することから、下げている銘柄は益々下がる。・【アノマリー】11/23感謝祭から12/25クリスマスまで円高ドル安になるので注意。(モーサテ)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。 特に来年の年初が危ないので、投資信託を持ったまま年越しをしないこと。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。★米国株上昇の一般的な条件 低金利の継続と、QEの実施がされれば、必ず米国株は上昇して行く。★中国の台湾進攻 中国は、台湾進攻の準備を着々と進めている。侵攻後の経済制裁に対する備えまで対策を進行中。 台湾有事は近い。★その他の雑知識1、ビットコインの半減期が2024年にあるので、大上昇の可能性あり。2、ビットコインとナスダックは同じ動きをしている。理由は、ナスダックをトレードしている人たちが、ビットコインも手掛けているから。