投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.131 12月17日
40,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿毎週日曜日 12時公開(*^^)v投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.131 12月17日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定。昨年、マイナスから7%以上の利益になったことが3回ほどあったことから、7%以上になったら解約し、下がったところで、また買いなおすと7%×3回=21%程度になることを根拠としています。) ちなみに、毎年19%の利益を出し続ければ、4年で資産が2倍になります。 一般的に、米国株のS&P500などの投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な1年間あたりの期待リターンは4%~7%です。(投資信託入門書などに記載されています。) 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年4月利益確定 256,189円+20,399円=276,588円( +7.38%) 2023年6月利益確定 276,588円+43,911円=320,499円( +13.70% 2023年12月利益確定 320,499円+10,417円=330,916円( +3.15%) 2023年目標利益達成💛 現在 2023年1月からのトータル利益 +74,727円 29.2% 7月第1週 320,499円( +13.70%)利益確定 7月第2週 318,616円( -0.59%) 7月第3週 316,969円( -1.20%) 7月第4週 316,258円( -1.34%) 7月第5週 317,601円( -0.91%)撤退 8月第5週 317,756円( -0.86%)投資信託購入再開 9月第2週 316,813円( -1.16%) 9月第3週 319,887円( -0.19%)撤退 10月第2週 320,961円( +0.14%)投資信託購入再開 10月第3週 314,775円( -1.82%) 10月第4週 304,971円( -5.09%) 11月第1週 313,897円( -2.10%) 11月第2週 323,857円( +1.04%) 11月第3週 334,501円( +4.19%) 11月第4週 335,986円( +4.61%) 12月第1週 331,159円( +3.22%) 12月第2週 321,686円( +0.37%) 12月第3週まで 330,916円( +3.15%)利益確定👇この服いいねと思ったらクリックして購入てみてね。販売のホームページへGo!(^^)! 米国株インデックスのS&P500は、絶好調で4700到達!! いい感じです。(*´▽`*) しかし、急な円高がさらに進行したため、日本円での米国株投資信託の利益は増え方が鈍いです。 ドル/円チャート なんと、円高急進。140円の手前で止まったいますが、140円まで円高が進行するのはもはや時間の問題です。 チャートを見ると、140を割ってしまった場合、138円、ここを割ったら135円までは行きそうです。それなりの時間はかかると思いますが、130円までは十分可能性があります。 ★週足 次にS&P500の日足チャートを見てみます。 4700まで簡単に到達しました。強い。4800までもう少しです。S&P500インデックス指数の日足チャート これは週足チャートです。 4800を目指して急伸しています。4800で一旦崩れるのが一般的なセオリーです。 崩れた後、直ぐに回復してどんどん上げていくこともあります。その時の相場の強さに寄りますが、米国株の場合、このパターンが結構多いです。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2023年6月1日からのパフォーマンスを見てみます。 FANG、AIが強い。急激な円高にも負けず、ここまで上昇するとは・・・かなり強いと思います。 こちらは、実際に購入した投資信託の状況です。 昨年は、下げていく中、我慢していたら、1か月で利益が9.5%から2.42%まで減りました。(昨年) 2022年12月4日 276,230 +9.50% 2022年12月11日 271,473 +7.91% 2022年12月18日 268,596 +6.92% 2022年12月25日 254,653 +1.83% 2022年12月31日 256,189 +2.42% ずいぶん減った そのため、今年は、12/11月曜日に全部売り払いの注文を出し、12/12火曜日に売ることができ、全面撤退しました。米国株は調子よく上げているのですが、円ドルの為替が急落しているので、危ないと感じ、全面撤退です。 今年は、このまま勝ち逃げします。 オレンジは、火曜日の売値の基準価格です。🔶🔶ここからは、特集!!(◎_◎;) 「どうする?来年の投資信託戦略」🔶🔶投資信託の利益目標と達成方法の改善(一部変更)◆目標 30%◆達成方法 1、7月後半から10月まで相場が悪いので、運用を休む。 2、11月後半で撤退し、円高による利益減を避ける。 3、運用成績が良い投資信託に集中投資 4、撤退後、様子を見ながら、下げ止まってから、少しずつ再投資 するのをやめ、下げ止まりそうになったら、投入開始。 下げ止まったら、全力投入。 ※投資信託の場合、購入に時間がかかるため、これでも購入 タイミングは遅れます。◆新規採用を検討中の投資信託(銘柄入替え) 現在、11月1日の価格を登録して競争させています。運用成績が良いものを採用したいと考えています。 とくに同じ部類、例えば、NASDAQ100では、ここに上げているもの以外のものも加えて競争させ、一番パフォーマンスが良いものを選びます。単純に信託報酬が低いものが最もパフォーマンスが良いとは限らないためです。実際に運用してみないとわからないことがあるのです。 現在採用しているeMAXIS NASDAQ100インデックスよりも信託報酬が低いものはたくさんあるのですが、長期で運用すると、なぜかNASDAQ100で最もパフォーマンスが良かったのがeMAXISでした。(採用候補)SMT 日本株配当貴族インデックス・オープンSBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンドSBI・V・米国小型株式インデックス・ファンドSBI・V・米国増配株式インデックス・ファンドアライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信B HなしnetWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)EXE-i グローバルサウス株式ファンドSOMPO-ハッピーエイジング20ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイNASDAQ100インデックスファンド大和-iFreeNEXT NASDAQ100インデックスSBI-SBI・インベスコQQQ・NASDAQ100インデックス・ファンド投資信託への参入は来年からを考えています。今年は、様子見だけにしておきます。********************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。💰これまでの成績💰1月から2月 +10.98%3月から4月 + 0.93%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) 5月から6月 +5.64%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) 7月から8月 +2.3%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) 9月から10月 +0.65%(同上。大幅利益もあったが、損切りも多かったため利益小額) 11月から12月 集計中★短期トレード用の保有銘柄米国株が下げると、日本株も下げます。その中でも電力はあまり下落していません。長期の月足のチャートを見ると、電力は、長い下落から目覚め、ちょうど、上昇へ向かい始めたところです。・東京電力を除いた他の電力会社(様子見中。株は振るわず。上がるまで地道に待つしかないか。少し上げたが、また下げた。下げが鈍くなったら、いよいよ上昇。)・投資信託を売り払ったので、為替を気にせずに米国株の上昇の利益だけを取るため、ヘッジつきのETFを購入しました。・2563 S&P500米国株ヘッジあり・2569 米国株NSQ100ヘッジあり利益確定した銘柄なし。高配当狙いの長期保有銘柄 高配当株をNISAで長期保有しています。6%以上の利回りがあれば、複利で12年ほどかけて2倍になります。・2914 JT(長期保有目的で持っています。配当利回りが6%以上の時に、気まぐれで購入しています) 相当値上がりしたので、売りたくなってきましたが、保有継続です。随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。最近は、コメントしていない状況だけど。NEW🍍Detazoの短期トレードの仕方① 基本上昇トレンドの銘柄のみ購入。② 最初は、1株だけ購入。③ 予定通り上昇し始めたら、追加購入。④ 上昇中は保有継続だが、株式相場の状況がが悪化してきている場合は、撤退。 特に、7月から9月は、購入しても失敗が多いので、少ない株数で有望銘柄にマーキングするだけ。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。③ 過去の高値に並んだら、いったん撤退。④ 利益率が6%を越えたら撤退を考える。10%を越えたら撤退のタイミングを計る。 ※ 低い利益率に思うかもしれませんが、高配当銘柄の年間配当率は3%~5%程度です。値上がり益狙いで5%は1か月もかからずに手に入る。毎月やれば毎月配当みたいなもの。低い率の利益確定は、成功しやすいし、利益も結構たまるよ。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v💰□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)★今後の見通し・🎯このまま行くと、7月辺りで一旦ピークを付け、8月から10月頃まで低迷、11月頃から再上昇・米国では、毎年11月下旬から12月中旬まで税金対策の売りが出るので注意。下落しているものを売り、利益と相殺することから、下げている銘柄は益々下がる。・【アノマリー】11/23感謝祭から12/25クリスマスまで円高ドル安になるので注意。(モーサテ)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。 特に来年の年初が危ないので、投資信託を持ったまま年越しをしないこと。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。★米国株上昇の一般的な条件 低金利の継続と、QEの実施がされれば、必ず米国株は上昇して行く。★中国の台湾進攻 中国は、台湾進攻の準備を着々と進めている。侵攻後の経済制裁に対する備えまで対策を進行中。 台湾有事は近い。★その他の雑知識1、ビットコインの半減期が2024年にあるので、大上昇の可能性あり。2、ビットコインとナスダックは同じ動きをしている。理由は、ナスダックをトレードしている人たちが、ビットコインも手掛けているから。