永すぎた春。。。
おサルちゃんとジョニーは、7年も付き合っている。
先日、どうも二人は「ときめき」がなくなっている状態に気づき
話をしたようだ。
ずっと一緒に居るのはただの「情」なのではないか。。。と。
私が思うに、もしすでに結婚していたらそんなことは考えないのではないか。
おサルは以前に「別れ」を考えたとき、まだジョニーとやりたいことが
たくさんあったと言っていた。
それって大事なことだと思った。
その人と一緒に何かがしたい。
それが一緒に過ごしていく大事なところではないか?
先日、不思議整体の先生に
「たかのゆりとかは、私たちがスゴイと思うことを
あの人たちは、あたりまえのこととして、
あたりまえにやってるんだよ」
と教えてもらった。
当たり前って大事だと思った。
いつも当たり前に一緒に居て、あたりまえに過ごしていく。
いつも当たり前にそばに居る人と、丁寧に付き合う…
一緒に居るのが「情」なのかどうかに焦点を置かずに
これからも一緒に居られる人であることを確認できるといいな。
正解のない答えを、つい必死で探そうとしてしまう。
こういうことは、最期にならないと分からないんじゃないだろうか。
最期まで、分からなくてもいいんじゃないだろうか。
と、まぁ
いろいろ私なりに思うことを、つらつらと書いてメールした。
永すぎた春は、真夏にしろ!
いつも当たり前にそばに居てくれる人が居て
うらやましいぜーーー!(゚Д゚#)ゴルァ!!