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テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:ストレスケア
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初めてのクライアントさんは、電話をおかけになるときに非常に緊張されるようです。 電話も勇気がいる そうおっしゃいますね。 セラピストの方も同じなのですよ。 初めてお会いする時のドキドキ感はすごいです。 また お電話をいただいたときに 相手の方に安心感と信頼感を持っていただき なんでも話せるという雰囲気を作るのは容易ではありません。 ましてや対面して初めてお話する時には 相手の方の本質をさりげなく見てまいりますので 見方を変えています。 5つの見方 見る 観る 視る 診る 看る この見方を変えてみるという究極のアセスメント法 これができなくては セラピストとしては失格でしょう。 お話をしたぐらいで治っていれば もう 心の病の人は一人もいなくなっているはず なぜ 治らないのか 方法が間違っていないのか そろそろ クライアントさんの方が利口に考える時期ではないだろうか? 昨日新しいデジカメが届きましたので ちょっと撮影してみました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/04/23 06:18:17 AM
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