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早く目が覚めた8日の朝、出発時間も早くなり、とりあえず行った先はここ↓
![]() これ、駅舎です。 JRの木造(きづくり)駅で、亀ヶ岡遺跡から出土した遮光器土偶をイメージした駅だそうです。 ド迫力! 五所川原の太宰記念館など行く予定でしたが、開館時間前だったので待つのも嫌で前を見て通り過ぎただけです。 そこから津軽半島の陸奥湾沿いに竜飛岬をめざしました。 途中三厩(みんまや)で、有名らしい小さなお店で焼きイカを食べました。 ![]() この時期ヤリイカの小さなものでしたが、新鮮な卵を持ったイカを丁度良い塩梅の塩加減で焼いてくれました。 ![]() 今日のは小さいからと一匹200円でした。 竜飛岬の道の駅を目指したらそこは青函トンネル記念館でした。 で、記念館のほうは北海道側で入ったのでパスし、ケーブルカーに乗って体験坑道へ行くことにしました。 日本一短い私鉄のケーブルカーに乗ります。 ![]() レールの先にある扉が開いてからケーブルカーが発車します。 ![]() いよいよ発車です。 ![]() 海面下へと進み、 ![]() 海面下140メートルのところまで約8分で到着です。 ![]() ここでケーブルカーを下りて体験坑道を説明を聞きながら進みます。 ![]() 中は工事中の様子を人形など使ったり、写真が展示されたり ![]() ![]() 北海道側と青森側とが貫通したときの写真なども展示されています。 ![]() そしてこの体験坑道の先は立ち入り禁止なのですが、実はJR竜飛海底駅というのがあります。 普段は停車しないのですが、火災時や非常時の時の避難駅となっているそうです。 ただ観光見学として日に2便ここに停まる電車もあるそうです。 こちら(クリックしてください)をご参考に。 この後今度は日本海側の津軽半島を南下しているとこんな滝に出合いました。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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