男のほのぼの日記

2019/10/17(木)09:58

SFドラマ 猿の軍団 第5話「激突!ゲバー対ゴード」

SFドラマ 猿の軍団(26)

ジュリーの毎年恒例お正月コンサート。去年は行ってきましたが今年は閉門蟄居。デビュー50周年を記念して今年のツアーは毎回50曲唄うとのこと。スゲー。。。こちらも負けてられないよ。。。 SFドラマ 猿の軍団 第5話「激突!ゲバー対ゴード」 車掌や乗客に追い詰められながらも大暴れして難を逃れるゴード、次郎。ぺぺ。その頃、ゲバー署長はビップ大臣に呼び出され、度重なる失敗と命令違反を問われ署長の職を解任されてしまう。あまりの悔しさに場所を憚らず大泣きするゲバー署長。益々ゴードへの恨みを募らせる。泉先生とユリカは猿たちにゴードの逃走先を問われるが知るはずもない。それを信じるビップ大臣。「せっかくわざわざ命を助けてやったのに」。その一言を聞いて泉先生もビップ大臣のことを信用する。そんなこんなで何者かによって建物が攻撃される。「ひょっとしたら人間たちの反乱が始まったのかも」と泉先生とユリカは勝手に喜ぶ。逃走を続けるゴードたちの前にもジャンセスナにしか見えないセスナが飛来。ゴードたちを追う猿の警察隊を攻撃するがあえなく撃ち落とされてしまう。ゴードたちは墜落現場に向かうが、パイロットの遺体は人間ではなく猿だった。そしてまたしても頭上を飛来する円盤。ビップ大臣は反乱軍の正体について察しがついている様子。そんなこんなでゲバー署長は牢屋に収監されていた。部下が「ルザー長官からのスープです。冷めないうちに・・・」と差し入れをするが渡されたのはスープではなく拳銃だった。ゲバー署長は牢屋を抜け出すとゴードを追跡していた弟たちの元に駆けつけるが、弟はゴードによってボコボコにされ崖から落ちて意識を失っていた。しかし兄のゲバー署長に似てプライドが高いのか「ゴードは酷い奴だ!俺が水をやろうと近づいたのにこの有様だ!」と嘘をつく。怒り狂うゲバー署長。「ゴード!!」。その姿を確認するとゴードは逃げるのを止めてゲバー署長に向かって走り出す。激しく殴り合う二人。ワンカット長回しによるガチのアクション。子門先生の熱唱が盛り上げまくり。マジで迫力あり過ぎ。互角の対決もゴードの蹴りを腹に二発も喰らってゲバー署長ダウン。しかしゴードはとどめを刺さない。夕焼け空に浮かぶ円盤。そして東行きの列車を見つけた三人は逃走を続ける。つ・づ・く

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