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歴史講演家 ナルトハジメの自分史 吉田松陰

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2005年05月25日
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カテゴリ:愛ある世直し論
「かっこいい」って言われたい。

男ならみんなそう思っているんじゃないかと思う。

男は名誉欲が強い。
かっこいいと言われるのは、男の名誉欲を満たす。

ヨーロッパの男も、アフリカの男も、アジアの男も、皆
かっこいいために、自分を演出していると言っても過言ではない。

人それぞれのかっこよさがあるわけで、
そこがその人のこだわりと言うことなのだろう。


フランスの小説家のバルザックが、「服装に関する無関心は自殺に等しい」
という言葉を残しているように、僕も自分がおしゃれだとは思わないが、
服装に対しては、比較的昔から自覚的であった。

みんな雑誌とかで流行っている洋服をこだわり無く着ているけど、
僕は昔からこだわりがあったから、流行だからって服装を選ぶのは嫌いだ。

僕は個人的に歴史が趣味だけど、そこからの知識で、僕はアメリカやヨーロッパの歴史があまりにもむごい部分があって嫌いな部分がある。だから、ヨーロッパの模倣といえる今の服装に対しては比較的嫌悪を感じていたのであった。

服装をただの表層の部分で捉える傾向は僕は嫌い。奥にある背景や伝統をふまえてこそ、だと思う。


中身がある人が好きだから、服装だけに走る傾向には今も納得できない。でも、中身のある人が、美しい洋服を装っていることは素晴らしいことだと思っている。

精神性が高い美しい女性が好きだし、本当の意味でかっこいい男性は尊敬する。

僕も本当の意味で伝統ある、クラシカルなラグジュアリーブランドが、似合う男になりたいと思う。財力も、精神も、伝統も、全てを身につけている、そんな人格者を目指して自分を磨いていきたい。







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最終更新日  2005年05月25日 11時17分40秒
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