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テーマ:休日の過ごし方(578)
カテゴリ:ジギング
修行なりっ(爆)
昨日は、京都丹後でいつもお世話になっているジギング船 アルバトロスに乗ってきました ホンマに乗ってきただけになってしまいましたが・・・ 30センチのクロソイと、見た事無い模様のガシラのみ 船中7名(船長の親父さんと弟さん含め)青物は1本だけ それもその1本が、そのアングラーにとって今年初鰤とか ナブラも1度も打たず、最後には普段やらない漁礁打ちまで 先週までの好調がウソのように海は静かでしたよ 17日の玄達瀬釣行では、何とか頑張って鰤ってきますよっ さて、釣りの世界では極端に人口の少ないジギングですが、 ネットで知り合った仲間の中でも、実釣で味を覚えて 既に片足を突っ込んでしまい、もっと詳しく知りたい人や、 興味は持ってるけど分かりにくいと思っている人のために、 画像を参考にちょっとずつ解説していこうと思います 興味のない人には、複雑なだけでつまらないと思いますので スルーしてくださいね ただ重たいジグをひたすらシャクり続けるだけの 単純な釣りと思われがちですが、いえいえどうして 気力・体力はもちろんのこと、全ての釣りに共通しますが 『海を読む力』 がかなりのウエイトを占めているのも事実なんです そのことは後々に説明していきますね 画像は、オレが現在所有するタックルのほとんどです ジグなんかはまだ倉庫に若干眠ってますが、 この辺りはエギと同じで、いつの間にか増殖してます(爆) ジグは別として(笑)、取りあえずこれだけあれば 直ぐにでもジギングに出かけられるということになります あと画像にはありませんが、ライフジャケット 命あっての釣りですから、船舶に乗船する際には 必ず着用しましょう 次回(いつになるか)からはパーツ別に説明しますね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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