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テーマ:休日の過ごし方(578)
カテゴリ:ジギング
先日9日、キャンセルで入れた玄達釣行
K's兄さんにお世話になってきました しかし、現場到着第1投目にトラブル発生?発見?? いつも1投目にまじないで、ロッドに拝むんですが、 バット部分に目をやると・・・・・・・ 画像のように、鋭利な刃物でしか有り得ない傷が、 約12センチに渡って付いていたんです・・・・・・ 酷い部分はクロスまで露出していまい、末端部は 引き千切られたように、断絶されていました オレはタックルセッティングは、現地の集合場所で行うんですが、 その場は当然のこと、乗船するまで全く異常はありませんでした 玄達瀬のポイントまで約40分間、その間コクピットで操船する 船長と雑談しながら過ごしました 釣り開始直後に発見、あまりのショックに怒りを通り越して、 情けないやら悲しいやら・・・・・ フロントデッキに居たアングラーの顔と名前は把握していますし、 その場で犯人を探し出してもと思いましたが、 行為そのものを見ていたわけでなく、騒ぎ立てても船長と 関係のないお客も乗り合わせていたわけですので・・・・・ そのままヤル気も起きず、ダンシングを操るに必要なバットが 画像のような状態では、本来のシャクりも出来るわけもなく、 ラスト玄達は終了となりました 船を降りたあと、船長にそれとなくトラブルを伝えると 『どうりで元気がないと思ってたんや』 『あまりに元気ないから、マイクでゆうたろ思ってた』 と、最初からオレの異変に気付いていたんです 起こってしまったことは、どうしようもありませんが、 故意なら問答無用!!許しません!!! もし不注意で起こして起こしてしまったのなら、 弁償云々以前に、持ち主に正直に言ってほしいものです それが出来ないヤツはジギング、いや、釣りをするなっ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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