[★文房具 stationery]の記事一覧 | ネットショッピング備忘録　★My Favorite Goods

★ドイツ　ラミーの万年筆

ドイツの万年筆ブランドラミー、ここの万年筆も、一度使うと、ハマっちゃいますね。ステュディオ　パラジュームコート　万年筆　Ｌ６８ちなみに、太字がおススメです。←委細はこちらをクリックしてご覧下さい。★ご参考までに、ブランドヒストリーのご紹介。1930年、ドイツの美しい古都ハイデルベルグに設立されたラミー社は、そのユニークなデザインでドイツのみならず、世界中の筆記市場に新風を吹き込みました。ラミーの商品は自社専属のデザイナーにこだわることなく、バウハウス出身の世界中の様々な分野のデザイナーとのコラボレーションによって開発されています。1966年に発売された "LAMY2000" の斬新な機能美は、それまで機能中心だった商品開発を "機能によってかたちづくられるデザイン"というバウハウスのコンセプトに変え、40年近く経った現在もラミーのフラッグシップ商品として人気を博しています。以下、省略。 ←ご訪問ありがとうございました。

★これはおススメ・・・・クロスのボールペン

以前、ボールペンなんて、どこのメーカーでも似たり寄ったり。３本で１００円のボールペンほど良く書ける！と思っていたものですが、あるとき、クロスのボールペンをプレゼントでいただいてからというもの、ブランド物のボールペンは、こんなに書き味がいいのかと、すっかり感心したことがありました。随分昔のお話ですが。以後、何かとボールペンをいただく機会が増え、気が付けば、高級ブランド物のボールペンが何本かになり、しまいには、ケースに入れたまま使う機会もないまま、ケースごとしまい込んだままの高級ブランドボールペンが数本。どうして出して使わないのかと言われれば、使い心地のいいボールペンで間に合っているからです。それが、クロスのボールペン。なので、自分用にずっと使えるボールペンが欲しいという方、使い捨てじゃないボールペンが欲しいという方、あるいは、ボールペンをプレゼントにしたいとお考えの方に、クロスをおススメしたいですね。★★←ご訪問ありがとうございました。

★万年筆を探す　　ウォーターマン

このところ、女性の方たち向けにトートバッグなどの画像をアップして終わるだけのブログになりましたが、それも昨日で終わりです。今日は、万年筆のことを書こうと思います。ワープロを使っていた時期も、文字や文章は万年筆で書いていました。ワードを使うようになっても、手紙や文書は万年筆で書いていました。それがいつ頃から書かなくなったのかと思い起こすと、実は、お気に入りの万年筆が揃いも揃っておかしくなってからだと気づいた次第です。当時気に入って使っていた万年筆は、一本は、ペリカンの太字。一本は、モンブランの中字。もう一本は、ウォーターマンの太字でした。　　　　↓いかに職業柄必需品とはいえ、おかしくなったたからといって、おいそれとは買い換えられるものではなく（泣）やがて、そのままに・・・いま、もう一度、万年筆で書き始めたい気持ち。まずは、手紙から・・・・そこで、細字で探してみたらウォーターマンのハーモニーというシリーズがお手ごろかなと。ご紹介の万年筆は、ブラックGTです。そして、もうちょっと書き味が力強いのが、ウォーターマンのカレンシリーズ。それ以上となると、もう万札がどっと飛んでいきます。（笑）ご紹介の万年筆は以下のサイトで委細をご覧になってみてください。★ウォーターマン　ハーモニーシリーズ★ウォーターマン　カレンシリーズ万年筆は、それこそ、何がいいかどれが自分の手や筆圧や好みに合うかは、まさに人それぞれです。でも、文字を書くということ、メールではなく、葉書や手紙で心や思いや用件を伝えるとき、万年筆は心強い味方であり、私たちの分身になります。★お探しの方は、こちらのサイトでゆっくり眺めてご覧くださいね。　　　↓http://www.pensite.net/fountain/waterman/watertop.htm私もこの週末かけてじっくり考えようと思っています。←ご訪問ありがとうございました。