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こんにちは、ごたらです。
このごろの企業成功のキーワードに「一人勝ち」というのがある 色々な分野で成功するためには一人勝ちをしないと真の成功とはいえない という風潮がある。だから、大手の会社はその分野の企業を 倒産させて自分の利益を独占というイメージが強いように思える。 だから、大手は白紙のところにドンドン進出して拡大させている 10年前にはどちらかというと中小にも少しは余地を残して 拡大していつたようなイメージがあった。なぜ変ってしまったのだろうか? それは、時代が弱肉強食だということだろうが。しかし、周りを滅ぼしたら のちに自分も滅びるという原則があることも頭に入れておくべきではないか 田舎のリフォームコンサルさんの日記ではないが、 ライバルを一人勝ちさせるような余裕が今の時代必要と 思うのだか甘いだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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