2016/02/27(土)08:51
2月27日現在 高橋銀針健康維持記録
健康について
食事
朝
ごはん
味噌汁
納豆(納豆に、季節の野菜中心に刻み込む。味噌汁の出汁をとった昆布も刻んで食べる。大根、人参、玉ねぎ、長ネギ、にら、蕪など冷蔵庫にあるもの。)
エクササイズ
1駅歩き 約1.5キロメートル
肩甲骨柔軟(背面で30センチ定規を触る。30センチがぎりぎりの固さ。)
風呂
シャンプーはメリットを使用。洗うときはシャワーブラシを使用。(使うな、という意見もあるが使い続けて問題はない。多分、個人差があると思う。」
最近は、体をこする動作を入れる。(軽く全身をガサガサタオルでこする。LSP免疫ビタミン増加のため)
現状はここまでしている。
それで、現在のところ50代に見られることはない。
記録しておく。
これから内容を改善してもっと健康を増進していきたい。
あと、付け加えるなら、時間の使い方が、結構、分単位、瞬間で判断して、行動してしまうことが多くなった。
このブログの投稿数が増えているのもそれによる。
閃いて、記事にまとめてしまう速度が速くなった。
また、人は、動くとエネルギーが体から出る。
おそらく、酵素や、脳内物質など体がつくる薬品?は動く体でこそ生産され、体に働く。
動けば、血液やリンパの川の流れのようなその循環が起きる。それが体を維持している。それが、滞おる時、体の細胞が衰えて老化が進行する。負のスパイラルが起きないように維持したい。
ナットウキナーゼを発見した須見洋行博士が『世界一の健康食・納豆』の驚くべき効果とその秘密を解き明かす。
二〇〇〇年冬、ラオスで出会った「トゥアナオ」(腐った豆)との出会いをきっかけに、著者は納豆の起源を追い求めて、ラオス・タイ・ミャンマー・インド・ネパールでの納豆調査を開始。本書は、約一五年にわたる納豆研究の集大成となる書。糸引きではないセンベイ状・ペースト状など様々な形状、地域によってバラエティに富む発酵方法・調理法など、アジアには私たちの想像を超える納豆文化の多様性が見られた。と同時に、日本から何千キロも離れた地域では、私たちと同じようにご飯と一緒に納豆を食べる人たちもいた。東南アジア大陸部からヒマラヤまでの照葉樹林帯を横断、納豆の起源に迫る!
日本が誇る発酵食品・納豆。コレステロール0なのに、栄養はたっぷり! 今回は“毎日の食卓に納豆を手軽にプラスしてほしい”というタカノフーズ社員の思いから、小さいおかずを中心に掲載しました。2ステップで完成の小鉢や、5分で作れるおつまみなど、忙しい日のお助けメニューになること間違いなし。冷蔵庫にある食材だけですぐに作れるのもうれしいところです。
その他、変わり種納豆ごはん、ベテラン社員考案の激ウマ納豆おやつにも要注目! 納豆の新しい食べ方を発見できるアイデアいっぱいの86品です。
たくさん食べてもエネルギーを低く抑えられる野菜をたっぷり使い、生活習慣病の予防、改善に役立つ健康レシピを紹介。
神田区(旧万世橋駅高架/万世橋 ほか)/日本橋区(丸石ビル/山梨中央銀行東京支店 ほか)/京橋区(京橋富士ビル/京橋 ほか)/麹町区(東京駅と丸の内側駅前/明治生命館 ほか)
第1章 血と血流を良くする漢方の原則で日常の不調が消える
第2章 ストレスが血流を妨げ血液を汚す
第3章 毎日の体調不良が消える身体調整法
第4章 食で血液を浄化する「何をどう食べたら健康になるか?」
第5章 現代病は漢方で予防も治療もできる
いま、ウォーキングに励む人が増えている。けれども、"正しく"歩けている人はとても少ない。効率の悪い我流ウォーキングはもう卒業!カリスマコーチが「走りのメソッド」を生かした、目からウロコの歩き方をやさしく解説。「三つのポイント」であなたの歩きと身体が変わる。今日から始める、"身体に効く"ウォーキング。
【メリット シャンプーブラシの商品詳細】
●指では洗いにくい地肌まで、きちんと洗えるシャンプーブラシ
●親子で使えるやさしさ設計・細く長い髪でもからまりにくい
●お母さまやお子さまの小さな手でも持ちやすいサイズ
●ブラシの先端がやわらかいから、地肌にやさしい設計です。
●毛穴・根元・地肌にはたらく3種類のブラシ
●毛穴の汚れをやさしくかきとり根元の汚れをしっかり落とします。
●地肌を心地よくマッサージ。地肌まできちんと洗えるから、根元からするんと軽やかな髪になります。
【使い方】
(1)髪に指を通しながら、地肌までしっかりぬらします。
(2)手にとったシャンプーを髪につけ、指でたっぷり泡立てます。
(3)ブラシを地肌にあて、小刻みに左右に動かしながら洗います。
(4)シャンプーのヌルつきがなくなるまで、地肌と髪をよくすすぎます。