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2017.05.06
カテゴリ：長野
ヴィレッジ女神湖（女神湖高原学園）
 新宿区民にとって、ヴィレッジ女神湖（女神湖高原学園）は、小学校の林間学校から始まり、何度も訪れる馴染みの場所のようである。 体育館で、バスケットボールをした。 3対3でやる。 おやじ対中学生で親子対決となる。 やり始めて、ディフェンスとオフェンスの交互の切り替えを続ける体力が無いので、オフェンス専門に集中した。 ひたすら、前衛でカットされたボールをゴールしていく。 やって分かるのが、ディフェンスをかわし、シュートを伸ばす手を避けながらのシュートは体への負担が大きい。 余裕をこいたシュート練習と実戦の動きは格段に違いがある。 結論として、ダッシュや瞬発による動きに耐えられる体が欲しくなった。 また、せっかくカットされて、ゴールまで運んだシュートを何回か外してしまい、その悔しさが生まれた。 チームの息を切らしているおやじに申し訳ない。 彼らの努力の結晶がゴール下に届くボールである。 なので、早速、今朝からランニングマシンのメニューを変えた。 ランとウォークを1分毎に交互に入れ換えた。それを10分やる。 まずは、その辺りのサーキットトレーニングから始める。 コートを走り、シュートで、へたれない体を作りたい。 また、シュート練習も更なる期待で、絶対ミスらない精度でやろうと決めた。 GWは、体力の有り余る中学生とのおやじ対決となった。 その結果、おやじはバスケットボールに目覚める。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2017.06.05 02:07:06
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