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2006年04月11日
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カテゴリ:子供・教育

 今日は下の子供の学校で Un marche de printemps(春の市)という催しがありました。

 これは、子供たちはイースターにちなんだ販売商品を作り、親の有志がお菓子を焼いて提供し、学年やクラスごとで先生と子供たちがその物品を販売する催しです。

         春市
 売り上げは、私のフランス語読解が正しければ(笑)、学校の遠足資金に当てられるそうです。有志のお菓子についてフランス人の人に聞いたら、「できれば持っていったほうがいい」と言われたので、またまた私も小さなガトーを作ってクラスに寄付しました(学校に何か作って持ってく機会がとても多いです(笑))。

          今回のお菓子はこんなの作ってみました。

          ガトー

 子供たちといっても小学生。物品は大抵「わが子が作ったものを親が買う」ということになりますが、作品もイースターの鶏や卵の飾り、紙の花、スミレの鉢植え、温度計、ジャムや焼き菓子など色々です。
 我が家の下の息子も、幼稚園児ながら店番として参加。
 小金のやり取りですが、結構子供たちも店番を楽しんでいるようでした。

 イースター休み中の上の息子は、ありったけの小遣いを持参し、お菓子食べまくり(^^;)。マフィン、ミニケーキ、レモンタルト、名前のわからない揚げ菓子と、私のスキをついて4つも買って食べ、おかげで夕飯は食べられませんでした(笑)。

 






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最終更新日  2006年11月03日 05時59分15秒
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