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テーマ:海外での子ども学校生活(51)
カテゴリ:子供・教育
今日は下の子供の学校で Un marche de printemps(春の市)という催しがありました。 これは、子供たちはイースターにちなんだ販売商品を作り、親の有志がお菓子を焼いて提供し、学年やクラスごとで先生と子供たちがその物品を販売する催しです。 今回のお菓子はこんなの作ってみました。
子供たちといっても小学生。物品は大抵「わが子が作ったものを親が買う」ということになりますが、作品もイースターの鶏や卵の飾り、紙の花、スミレの鉢植え、温度計、ジャムや焼き菓子など色々です。 イースター休み中の上の息子は、ありったけの小遣いを持参し、お菓子食べまくり(^^;)。マフィン、ミニケーキ、レモンタルト、名前のわからない揚げ菓子と、私のスキをついて4つも買って食べ、おかげで夕飯は食べられませんでした(笑)。
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最終更新日
2006年11月03日 05時59分15秒
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