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Dec 23, 2013
カテゴリ：生き方
みなさま
おはようございます 何かと忙しく な～～～んにも出来てないことに気付いただべさ  今日はせめて、年賀状と トイレ、洗面所の大掃除しよっと！ 馬、馬、馬、、、  人間万事塞翁が馬 ( にんげんばんじさいおうがうま ) 人生の禍福・幸不幸は変転して定まりのないものである、というたとえ。 昔、国境の塞近くに住んでいた翁の馬が胡の国に逃げてしまった。 その後、数ヶ月たって、その馬が胡国の名馬を連れて帰って来た。 ところが、翁の子が喜んで乗っていると、馬から落ちて足に負傷した。 一年後に胡人が攻め込んで着た時、国中の若者は皆戦いに出て戦死したが、 翁の子は足を引きずっていたために、兵役を免れて無事であった、 という故事による。 ↓↓↓↓↓ 類句 ↓↓↓↓↓ 禍福は糾える縄の如し ( かふくはあざなえるなわのごとし ) 禍は(わざわい)と福(しあわせ)とは、あい表裏して変転するものである。 不幸を嘆いていると、それがいつのまにか幸福となり、 幸福を喜んでいるとまたそれが災いに変わる。 めぐりめぐることが、ちょうど、より合わせた縄のようである。 塩梅良く、この世は楽しいってことだわよね 辛いことがあったなら それを嘆き悲しみ 誰かのせい！何かのせい！と思うのではなくて 辛い現状を冷静に見つめ 前に進んで生きませう！ 何つったって、この世には時間があって どんな時でも容赦無く 時間は進んでいくのだから～～  さっさと辛い出来事からの思考を転じて 幸せを感じませう！ 辛いという感じに 閃きの『一』を足せば あっという間に 幸せ～～～～  今日も最高に佳い日だぴょん ありがとうございます 感謝しますmm お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Dec 23, 2013 09:50:58 AM
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