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テーマ:気になったニュース(30422)
カテゴリ:政治・ニュース
世界の会議へ行って、「日本語でしゃべっている」とハトピーと比較されていたあ菅さん。ちょっとみっともなかった。
何十年も政界にいたのなら、この日があるのを予測して(目指すのが当然)英語ぐらい勉強すれば良かった。Ahotaroさんでさへ英語で喋ったのに。もっとも、「なにを言っていたのか判らなかった」と評されていたけど。 あの握手とバンザイと声を枯らして遊び回った日々の笑顔と違って、このところ表情が暗い。こうなると知りつつああしてこうなったのに、なんで? 首相がああいう顔をしたら、肩の荷が重いというサインだ。つい先ごろのアヘアヘさんフフクダさん、そうだった。 今回泣き地蔵に勝ったからって「ふさわしい」と議員たちが認めたわけではないこと、気が付いたようだ。 子供の頃、夏休み中遊んでいて、新学期が近づくと「宿題。宿題」と慌てたものだ。毎年そうだった。遊びのツケはすぐに来るのだ。 そこそこ期待されて政権を手に入れたハトピー、「私はなんだったんでしょう」と言っていたけど、ほんとに役に立たなかった。お金を使うことなら出来るんだから、その面で民首を潰さないよう支援すればいいだろうに。 あ菅さんも欠陥マニフェストにこだわってないで、上手に後回しにすればいいのだ。国民の大方は、ハトピーマニフェストを「約束ごと」とは思っていない。なにごとも、できるものは出来る。出来ないものは出来ない。はっきりしている。悪徳自見んががちゃがちゃ言ったって、取り合わなくていい。 仕立て直しの服より新しい生地で作る方が、きれいですっきりして機能的な服になる。 むかしむかし、女が死んだ人に取り縋り「笑ってよ。わらってよ」とゆすぶっていた映画を見たことがある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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