REIKIの歴史
私がREIKIと出会う流れになったときのことを考えていました。何でこんなにREIKIが大好きなんだろうと。偶然という名の必然であった気がします。当時、成功本を沢山読んでいた頃でした。REIKIとは?冊子を読んでも、よくよく分からないなぁ~ってんで、体験したくなった。それもイキナリのアチューメント♪当時、一緒にアチューメントをしていた中には、泣く方がいたり、光が見えたり、何かを見たりと、魔法?かけられているの?と思ったものです。なんせ、私はファーストのアチューメントしても、これといって感情が揺さぶられる事は無かったから。その代わり、とてもニコニコしていた。楽しかったのです。特にマントラが与えられるアチューメントでは、模様が見えたりして・・・面白い!!!ってわくわくしながら受けていました。アチューメントして頂いて、感想を聞かれたとき。もう一回お願いします。と先生に言ったほどですから。とても心地よかったの。REIKIを伝授されると、21日間の浄化期間の事を知らされますね。私も、わくわくしながらやりましたよぉ。ちょうど、今頃です。冬の時機。回を重ねるつど、何かしら体感するようになりました。足の裏から、エネルギーらしきものが出ている体感とか・・・そう感じたら、次から靴下を脱いで、ストーブも消して、ちゃんと体感出来るように工夫したりもしました。益々興味が出ましたよぉ~おお~私にも、目に見えない存在が分かるんだなぁ~って感動しましたもん。REIKIって癒しの光ですが、気付きの光ともいえます。だから、REIKIしても、身体の不調が治るとか、直ぐに結果が出ないものだってあります。なぜなら、心に光を当てているのだから。気付くよう仕向けてくれている、光なのだから。その結果が、病気を克服する事だったりご縁が広がることだったり本来の性格にきづけるようになったりとソレゾレの幸せを望む結果がもたらされるのだろうね。初心に帰るキッカケを与えてくれたのは、昨日サードのアチューメントを受けに来てくれた友達でした。マントラの伝授を繰り返すうちに、お肌がちゅるちゅるになって、目に見えていたし、帰る時も、小雨が降り出して、ちょっと心配になって電話したら、ちょうどREIKIをしていたって言うの。そうこうしている内に、雨がやんだんですよ。あ~この行動力、私もそうだったなぁ~直ぐにREIKIしては、ウキウキしていたなぁ~変化を受け入れ、自分の出来る事を素直に実行する大切さ。それを気付かせてくれて、ありがとぉ~♪先日のREIKIアニバーサリーに、mailにて送られてきた歴史を思い出しました。文章を読んで、臼井先生の考えと同じ気持ちが自分にもあるって気づきました。「皆がREIKIできるようになったら、素晴らしい世の中になるなぁ~」と、伝授された当時の自分の気持ちを思い出したんです。気付くごとに癒される。ありがたやぁ~♪臼井先生の功績とレイキの歴史を望月俊孝様の著書「超カンタン癒しの手(たま出版刊)」から引用したものが、mailされてきましたので、以下シェアさせていただきます。ある日、鞍馬山に登って断食瞑想修行を開始しましたが、21日目になって突然、一大霊氣を頭上に感じ、悟りが開けると同時に霊氣療法を感得されました。これを自分自身で試し、家族にも験されたところ、すぐに効果が現れました。先生は「この力を家族で独占するよりも、広く世の中の人に授けて喜びを共有するほうがよい」とおっしゃられ、大正11(1922)年4月、東京青山原宿に住居を移され、臼井靈氣療法学会を設立して霊氣療法を公開伝授され、治療も行なわれました。遠近から集まって、指導や治療を求める人の列が戸外にあふれる程の人氣でした。大正12(1923)年9月、関東大震災により、けが人や病人が至るところで苦しんでいました。先生はこれを深く憂慮され、毎日市街を回って治療されました。それも多くの人びとを救うべく、両手、両足、眼等を同時にお使いになり、尚かつ効果を上げられたそうです。これで救われた人の数はどれほどであったか、とても数えることはできない程だと言われます。しかし、いかに臼井先生と言えどもお一人では限界があります。何とか同じように靈氣を使えるような人を養成できないものだろうか、ということで先生の愛の思いが結晶化したのが霊授、つまり今に伝わるアチューンメントとなりました。その後、この緊急事態の中でのご活躍で噂が噂を呼び、道場が手狭になったため、大正14(1925)年2月、中野の新築の道場に移転されました。先生の名声はますます高まり、全国各地から招聘されることが多くなり、全国の支部は60ヶ所を数えるまでになりました。靈氣療法のちょうそ肇祖と言うだけではなく、「手当療法の中興の祖」とも仰がれる程となりました。靈氣の目的とするものは、ただ病氣を癒すだけに止まらず、その心を正しくし、健康を保ち、人生の福祉(幸せ)を享受することにあるとされています。先生の直接の門下生は2,000名を超える程となりました。「時に大正15年1月16日、本部をはじめ全国各府県支部における多数の門弟中より、学識・人格及び治療修練の優秀な人材を20名お選びになり(うち19名参加)霊授法を授け、師範の資格を与えて、各支部の霊授を委ねられました。」(三根伊真枝先生「九十年の歩み」)因みに当時の師範の先生方で、お名前が判明している限りで記しますと、牛田従三郎先生・武富咸一先生・林忠次郎先生・三根梅太郎先生(三根伊真枝先生の夫)の4先生がいらっしゃいます。この1月16日は75年の後にこうしてレイキの恩恵に浴すことができる私達にとって記念すべき日です。臼井先生以降、私たちまで、そして私たちから未来にレイキが手渡されることができるようになった記念すべき日と言えるでしょう。(尚、一部臼井先生から師範に任命された先生方は20名いらっしゃったという資料もあります。)いま私に出来る事リスト、宜しくお願いいたします♪●正しい洗顔をお伝えさせてください。1,000yenお願いします。●REIKIヒーリングをさせてください。全身3,000yenお願いします。●遠隔REIKIヒーリングさせてください。全身3,000yenお願いします。●正しい洗顔とお顔のクレンジングとREIKIヒーリング。3,500yenお願いします。(こちらはお顔のクレンジング付です)どの「私が出来る事」に対しても、ご連絡くださる方のご都合の良い時間でお受けいたします。(ご相談大歓迎・ご予定の調整させてください)やり取りはmailもしくは電話・スカイプでお願いします。【自分で作る、自分の導きサポートブレスワーク】北海道から来てくれるkokoちゃんを沢山の方にご紹介したいのだ!!!日時:2009年2月10日(火) 11日(祝・水)残席4名様 両日ともに13時~16時場所:わくわく探検隊長の部屋(南行徳駅から徒歩15分・参加される方へ詳細ご連絡)定員:各日6名さま♪一万円の参加費は、それだけの価値があり、それ以上の価値を私達にもたらせてくれます。2月からは、大きな動きがある。これは自分だけじゃなくて、全世界の気の流れと感じております。根拠?それは感です。こういった「勘」は外れたことがありません(自慢です♪)info★*♪*☆*♪*★info★*♪*☆*♪*★info★*♪*☆*♪*★info★わくわく探検隊長のお元気ショップ只今開店( ̄ε ̄@)ちゅう♪新しい珠珠ちゃん是非ご覧になってぇ~♪★わくわくお元気伝授の会私の唯一の特技です♪★「わくわくシェアの部屋」わくわく探検のコラボイベントのご案内♪