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TOKYO発信!『宝箱』

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2017年05月02日
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本当の「零の生活」というものは、数を超越した生活であって無限小であって同時に無限大でなければならないのです。……

「生長の家」で言うところの「物質は本来無」ということが解ってこそ始めて、本当の「無所有の生活」、「もっていてももっていない生活」「無限大にして無限小の生活」がわかるのです。それがわからずに「無所有の生活」に近いということになってつまずくのです。

(頭注版 『生命の実相第18巻54頁 引用)

思わぬ出会いから小生の制作が始りました。

新美術協会の理事の先生から、

「今度我々の展覧会を国立新美術館で開催が決定しましたので

奮って良いものを」と云うお話を戴きました。

リサイクル美術???

実は小生ある保育施設に勤務しています。

そこの階段で子供さん達が滑って遊ぶので

転倒防止にスタッフの皆様が折り紙で可愛良い

作品を作り、階段下に張り付けました。

しかし、其処は邪気の無い子供さん達。

すぐに踏まれたりして、無惨なすがたになって

しまいました。

『勿体無い…』

そこで小生は100枚近い折り紙の残骸を工夫して

花を作り始めました。

くしゃくしゃの紙を伸ばして花を作ります。

きれいな花が出来ました。

やがて子供達も興味を持つように

成りました。

「私もつくりたい…」

やがて素晴らしい『和紙』との出会いがあり、

花を和紙で創り始めましたが、膨大な紙くずが出来ました。

『勿体無い…』

そこからが始りです。 私の新境地

リサイクル美術???

さて、皆様に納得して戴けるでしょうか。

第64 回 新美術展覧会

平成29年8月9日(水)~ 8月21日(月)

開催場所:国立新美術館






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最終更新日  2017年05月02日 09時31分33秒
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