アタヾ(・・;)ノヾ(;・・)ノフタ
修学旅行から帰ってきた息子が熱を出していた。最高40度あったのだが解熱剤で下がってホッ。でも朝検温をしてみると39.1度(/≧◇≦\)アチャー!!本日は遅出勤務なので私は休むことが出来ない。だから休憩時間にリーダーに許可を貰い白衣姿で自宅に。「おおお、看護婦さんがやってきた」能天気な息子は仕事中にかけてくる電話の弱気な発言はどこへやら^^;新しいポカリを買って届けてアイスノンを変えて再度職場にε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(;-_-)/ゼンリョクダッシュ いつ子供が病気になってもいいように日勤だけの勤務にしてもらってるのですが休めない日に限って体調が悪くなったりして^^;帰宅して解熱剤投与しても熱は39度の後半をキープ。咽頭の腫脹はないし、なんの熱だろう。「今日はタマタマも熱いよーー」と訴える息子にふとクーリングが浮かんだ。発熱の時、頭を冷やしても気持ちいいだけで解熱にはならない腋下と、そ頚部に氷を直接当てて冷やすのです。ペットボトルに水を入れて凍らせてる間缶ビールをあててみる。冷たいと言わずに意外と気持ちよいみたいだ。そのまますやすやと寝始め氷に変えて様子を見てみると2時間位で37度まで下降。解熱剤は効かないし、座薬を入れようにも下痢してるし座薬は急激な血圧低下が心配。。(その前に解熱剤いれてるから)とりあえず一安心(*^-^*)熱が下がらないようだったら夜間救急もと考えたけれど待つ時間が長くて、同じような解熱剤出されておしまいだったら余計子供の体力消耗するしなーーー。良くて点滴オーダーだろうけれども水分は経口からいけてるし痛い思いを無理にさせるのもね。。。。。。患者さんの熱は冷静に判断できるけれどわが子の病気には、おたおたする母でした。