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テーマ:絵が好きな人!?(4302)
カテゴリ:芸術?
まず、フェルメール光の王国展行きました。
銀座って、行き慣れないから よく分からないなぁ。 まあ、地図で確認していたので 何とかたどり着く。 フェルメール・センター銀座 これは、現物を撮影して 当時の色などを再現&味を加味する。 と聞くと凄いのか? と思うけど、実際は やっぱり印刷物。 特に感動はしない。(´Д`) 良いところは、大きめの印刷で見られて 撮影可能なところ。 ちょっと楽しみだった『デルフト眺望』は なかなか残念なモノでした。 いつか本物が見たい。 上野に移動。 金券ショップで、マウリッツハイス美術館展のチケットを買う。 そこで、フェルメール光の王国展チケットが半額だったので ちょっとショックだし、妥当な値段だ(゜▽゜;) 東京都美術館へ。 凄い人だなぁ。 数百人くらい並んでる。 20分待ち。 今回の見所は、ルーベンスの祭壇画「聖母被昇天」の下絵 あのフランダースの犬で、最後にネロが見た絵ですよ! 思ったより小さかったけど なかなかの迫力でした。 真珠の耳飾りの少女は、ガラスの中にあり 上野のパンダよろしく、立ち止まらないで流れてくださいと言われる。 私は、流れるのが嫌なので ちょっと離れて、じっくり見てました。 実物は、全然違う。 バックの黒が、凄く深い色で吸い込まれそうだし この女性の微笑み?に癒されてしまうような 惚れてしまうような(^_^;) とにかく、本物は素晴らしい! 肖像画が多かったのですが 正直、上手いけど感動するほどでは・・・ と思っていたら、一枚凄いのがあった! 誰が描いたんだ?と思ったらルーベンスでした。 「ミハエル・オフォヴィウスの肖像」 意外だったのが、全然期待してなかったレンブラントの自画像 これは、素晴らしかった。 微笑んでるとも悩んでるとも取れる表情。 レンブラントは、若い頃の小作品「シメオンの賛歌」が良かったです。 若い頃から、違うのね。(⌒▽⌒) ということで、マウリッツハイス美術館展お勧めです。(=´∇`=) 武井咲かわゆす。 ルーペで探せ!1000ピースマイクロジグソーパズルビバリー M81-512 モザイク 真珠の耳飾りの少女ビバリー M81-512 モザイク 真珠の耳飾りの少女【マラソン201207_生活】 【アート半袖・プリントTシャツ】ヨハネス・フェルメール 『真珠の耳飾りの少女』 [T-W020-FM01] [DVD] 真珠の耳飾りの少女 【送料無料】フェルメール全作品集限定版 [DVD] レンブラント 光と闇の魔術師 彼が遺した作品と足跡 【送料無料選択可!】西洋絵画の巨匠たち フェルメール/レンブラント/ブリューゲル/ルーベンス DVD BOOK (宝島MOOK) (単行本・ムック) / 宝島社 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月07日 23時04分21秒
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