299116 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

 ジョージ君のお部屋                  アンディーも一緒の毎日

 ジョージ君のお部屋                  アンディーも一緒の毎日

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

ジョージ (pochci)

ジョージ (pochci)

お気に入りブログ

通勤ラン 岡田@隊長さん

レコードのジャケ写… t-matsu9679さん

北海道産秋鮭生フィ… 夏織0708さん

3ペット日記(パピ… n_konさん
lovewan4d… kurokarintiarahinaさん
Teddy's One わんわん倶楽部さん

コメント新着

 maririri3320@ Re:八甲田山の雪の回廊 をドライブしました(04/03) お久しぶりです! ブログ更新してないので…
 v*^o^* jam@ Re:最勝院五重塔の桜、、、弘前市(04/29) (*^O^*)おはよ~で~す。 ジョージくんも…
 maririri3320@ Re:八甲田山の雪の回廊 をドライブしました(04/03) 雪道のドライブ素敵ですね♪ お久しぶり…
 v*^o^* jam@ Re:乳穂ヶ滝(02/11) (*^o^*)コ(*^_^*)ン(*^ー^*)ニ(*^ー^*)チ(…
 さくらんぼ6341@ Re:乳穂ヶ滝(02/11) すごい! 滝が凍ってるの??? 神秘的…
 さくらんぼ6341@ Re:祭り近いです(02/06) こんばんは(*^_^*) お祭りの準備、着…

日記/記事の投稿

サイド自由欄



人気ブログランキングへ



リトルミスマッチ







過去65,000箱以上完売!冬季限定とろける口溶け生チョコレアチョコレート






[[img(http://x7.yu-yake.com/bin/ll?107206800)]]
[http://x7.yu-yake.com/bin/gg?107206800 アクセス解析]

カテゴリ

フリーページ

バックナンバー

2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月

ニューストピックス

2010年10月29日
XML
カテゴリ:写真


多少寒さもおさまったけど寒くはある、、、

続編の又続編で三沢航空科学館


昨日の零戦は特別展示だけど

今日は常時展示機の一部を紹介




koukenki.jpg


航研機⇔クリックで詳細読めます

フォルムは近代的で美しい飛行機しかし、、、


航研機(こうけんき)は、東京帝国大学(現東京大学)航空研究所が設計し、飛行は大日本帝国陸軍の協力のもと1938年(昭和13年)に長距離飛行記録を作った実験機である。

1933年(昭和8年)8月に基礎設計が始まった。1934年(昭和9年)からは、東京瓦斯電気工業による計算、製図および実物模型の製作による具体的な設計が始まり、1937年(昭和12年)3月31日に機体製作を開始。4月1日には、完成した機体が東京飛行場に運び込まれ、4月24日および5月21日に地上滑走試験を実施。5月25日に藤田雄蔵陸軍航空兵少佐[1]の操縦で初飛行した。 

6月から7月まで機体各部の改修ならびに点検作業が行なわれながら試験飛行が行なわれたが、7月31日の試験飛行において脚引込装置の故障のため機体一部を損傷。翌8月中に機体を修理して、9月4日に木更津飛行場に空輸し、燃料タンク残量試験、燃料消費量試験および10時間飛行を行なった。10月にかけて尾翼の一部の改修と燃料タンクの改造を行ない、11月5日に木更津飛行場において速度検定飛行を行なった。11月13日、12年度第一次周回飛行を行なったが、脚引込装置の故障によって中断。脚操作試験飛行などの実験飛行を行なった。翌1938年(昭和13年)1月から3月まで一時作業を中止し、4月20日から各種性能試験を行なった。





Miss BEEDLE.jpg


ミス・ビードル号⇔詳細へ


青森県淋代海岸を離陸したクライド・パングボーンとヒュー・ハーンドンの乗ったミス・ビードル号は1931年10月5日、ワシントン州ウェナッチ市に着地し、北太平洋を無着陸で横断した最初のパイロットとなった。41時間の飛行であった。パングボーンとハーンドンは1931年のハーモン・トロフィー(その年に最も優れた飛行を行ったパイロットに贈られる賞)を受賞した。

ミス・ビードル号は1931年型のベランカ スカイロケットJ-300型の長距離改造型である。800ガロンの燃料を搭載できた。パングボーンとハーンドンは日本滞在中に、さらに燃料の搭載量を増やし、空気抵抗低減のために主脚を切り離せるように改造した。950ガロンの燃料を搭載して離陸した。もともとは世界一周の早回り飛行が目的であったが日本に到着したころには、世界一周の早回り記録の更新は絶望的になっていたので、目標を太平洋無着陸飛行に変えたものである。アメリカに到着し、着陸できるワシントン州やオレゴン州の飛行場を探したがどこも悪天候のなかであったので、ハーンドンの故郷に近い、ウェナッチの近くに着陸することに決めた。ウェナッチでの着陸は、脚は太平洋に捨てていたので、胴体着陸した。機体はプロペラが折れるなど破損したが、修理可能でパングボーンとハーンドンも無事であった。

通常、歴史的な飛行を行った飛行機は保存されることが多いが、ミス・ビードル号はこの飛行の後すぐにイタリアの医者のパイロットに自家用機として売り払われた。1930年代にミス・ビードル号はビスケー湾を飛行中に行方不明となり、大西洋に沈んでしまった




YS 11.jpg


これは YS 11⇔詳細へ

YS-11(ワイエスいちいち)は、日本航空機製造が製造した双発ターボプロップエンジン方式の旅客機。第二次世界大戦後に初めて日本のメーカーが開発した旅客機である。正式な読み方は「ワイエスいちいち」だが、一般には「ワイエスじゅういち」、または「ワイエスイレブン」と呼ばれることが多い。時刻表ではおもにYS1またはYSと表記されていたが、全日本空輸の便では愛称「オリンピア」の頭文字Oで表記されていた。

2009年現在、日本において旅客機用途では運航終了しているが、それ以外の用途では自衛隊機、海上保安庁機として運用されている(後述)。また、東南アジアへ売却されたYSも2008年中に多くが運航終了となっており、機体はレストアされて解体こそ免れているものの、機体そのものが旧式であることもあり、世界的に見てもこの飛行機が旅客機として使用されている場面は非常に限られている。





YS 11 coccpit.jpg

YS11のコックピット

男子は一度は憧れる操縦席?

機能美は確実だけど時代を感じる(ディスプレーなどが無い)

こんな機内やあと屋外のP3Cなども機内が見学可能です

他にもシュミレーターや搭乗可能な施設が多数

大人も子供も楽しめます!



にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログへ
にほんブログ村
ブログ村バナーをクリックしていただければ大喜びです。

あまりに膨大な量の写真だけど

明日も頑張ってジェット戦闘機を中心に更新予定です。

でっ日曜日は紅葉が丁度良い色らしいので撮ってきます、
体力有ればライトUP紅葉も見たいけど、、、台風はどうよ!!








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年10月30日 00時24分05秒
コメント(1) | コメントを書く
[写真] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X