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柔道の鈴木桂治選手が、ロンドン五輪男子100キロ超級の
代表選考会となる準決勝で、石井竜太選手と対戦しました。 その戦いの中、鈴木桂治選手は、内またで投げられ、 なんと、右肩を脱臼するアクシデントに!!! これで、鈴木桂治選手の3大会連続の五輪出場は絶望的に。。。 準決勝は、石井竜太選手の内股が技ありの判定でしたが、 脱臼の痛みから思うように動けない鈴木桂治選手が 3度指導を受け、鈴木桂治選手の合わせ技一本負け。 「こんな形で全日本柔道選手権大会が終わってしまい、 申し訳ない気持ちです」と鈴木桂治選手はコメントしました。 年齢的にも引退がちらつきますが、 鈴木桂治選手、今後はどうするんでしょうか?
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最終更新日
2012年05月01日 13時51分46秒
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