執事バトンの続きです~
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▼就寝前に【捨之介執事】が貴女と一緒にいてくれるそうです。何をしますか?
捨之介執事:なんでぇ?
私 :私だけのためにオールナイトニッポン再現してよ♪
捨之介執事:いいけどよ、アレはノリのいいリスナーがいないとなぁ。
私 :じゃぁさ、このあいだ旬君のANNゲストででたし、
今度は逆ゲストでリスナーとして呼んじゃって♪
捨之介執事:わっがままだなぁ。
私 :飲み友達の耕史くんでもいいよ
捨之介執事:お嬢さんよぉ。やっぱ面食いだね。
私 :違う~~そうだけど違うの。
エロを知りたいお年頃なんだもん(←いくつの設定だよ:大笑)。
ラジオ風なら思いっきり笑いながら聴けるしぃ、
何気にエロいお兄ちゃんたちも教育係りとしてはりきってくれそうでしょ?←そーゆう問題ではない
こーして、さすがに家には呼べないものの、電話かけながら(当然私にも聞こえるように設定)エロ炸裂トークを当然飲みながらしてくれたのでした。
幸い始末書書く必要ないし(爆)、安心?して教育的な夜は更けていったのです。
▼【捨之介執事】が一緒に寝てくれるそうです。
捨之介執事:お嬢さんよぉ、さぁ充分エロトークもしたこったし、いい加減寝てくんねぇかな
私 :なんかさ・・・妙に目が冴えちゃって眠れないんだもん。
捨之介執事:・・・(いい加減にせーよといわんばかりの苦笑)
私 :それに私冷え性だしさ、添い寝してくれたら眠れるかも♪
捨之介執事:溜息の後黙って背中からあっためてくれる
私 :・・・(うれしはずかしで更に眠れないが興奮で確実に体温上昇)←ほんとかよ?
捨之介執事:・・・(そぉぉっとカラダを離して起き上がる)
やーーーんいっちゃうのーーーとは私のココロの叫び(爆)
▼寝たふりをしていると【捨之介執事】からの囁きが。何と言っていましたか?
寝返りするついでに浴衣の裾をけっこうはだけさせる高等テクニック?を使ってみる。
捨之助執事、裾を直してアタマをぽんぽんしつつ、いつのまにか手が私のカラダをなでまわす!?
うぉ?ついに『そのとき』なのかしら?
高まる鼓動を知ってかしらずか手をそっと離す。
そして私のダイナマイトすぎるボディをみながらしみじみと一言
捨之介執事:育ちすぎたな(きっぱり!)
いつのまに約束していたのか、家の外には旬君と耕史くんが待っていた。
いつもの店には先に竜也くんが行って待ってると聞き、
「今夜は(朝まで飲むから)帰れないな」とニヤリつぶやきながら3人で深夜の街に溶けて行った。
残された私が悔し涙でなき濡れたのは言うまでもない。
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ちゃんちゃん♪
ってかさぁ。
どーして私は話にオチをつけずにはいられないのか?(涙)←もはや習慣
▼最後にこのバトンを廻すお嬢様と執事のご指定を。
もうちょっとマシにかっこよい執事を従えてくれそうな方にバトン、お願いしたいと思います。
こーーーんなおばかな妄想劇場にする必要は全くなく、さらりとで結構でございます。
お時間ありましたらゼヒhakap〇onさんに【堤執事or城執事】で。
もうおひとりずぅずぅしくお願いします。
よろしければ水〇月さん、【山本耕史執事or土方副長執事】で。
どちらもある意味究極の選択かしら(笑)。
もちろん無理にとは申しません。
お気が向いたらでけっこうです。
おふたりさまよろしくお願いいたしますm(__)m。
おまけ。
どちらを選ぶかだけでも教えて?
あんこだまさんに質問。
【斗真@中津執事or小栗@佐野執事】
KAYOちゃんに質問。
【泉見@マリウス執事or泉見@アルフ執事】
こけしゃんに質問。
【吾郎執事(似合いすぎるなぁ)or耕史執事】