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2003年01月09日
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カテゴリ:カテゴリ未分類

 昨年暮れに、A小学校を訪問し、通常学級に在籍している、行動面に問題のある児童、特殊学級に在籍中の児童について、実際の学校での様子を観察させていただき、ひとりひとりについて、担当の先生方と協議しました。

 こうして現実の学校生活を観察して、毎回思いますのは、診察の場だけでは、小児の行動面に問題を持ったお子さんの把握、判定、薬剤治療とその評価にあたって、大きな限界がある、ということです。
 さらに、実際の行動、学校での様子観察することによって、その解決策が比較的容易に見出せることが少なくありません。
 これからも出来るだけ学校訪問を進めていこうと考えています。





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最終更新日  2003年01月09日 18時16分44秒
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