真実への招待〜夢の扉
光の道を歩く-愛ある芽生え
日本社会は、民度が高い。つまり、光側の意識の方が多い。私は、科学者的なセンスもあり、マクロとミクロの構成は同じなのだから、例えば太陽系にしても、銀河の構成にしても、顕微鏡で覗く
小宇宙だったりする。ならば、人間も電気的であり、一人の人間が、光を放っている波動状態であるならば、それは波として、波紋を広げ、その波は、自分に帰って来る。人と、対立するのではなく、負けず嫌いになるのではなく、譲り合いや、
悪くなくともすみませんの一言だったり、
言い掛かりであっても、そうでしたか、申し訳ありませんでした。と、負けてあげたとした場合、
煽り運転だったり、人を押しのけたりだったりと、したのと比べてみると、平和な環境が、
築けると信じている。
昔のわたしは、ヤクザの頃は、毎日が火の海だった。とにかく人に舐められたくなく、ちょっとのことも許さなかった。そしてその分、気負っていて、見栄を張っていた。パチンコで勝つと、キャバクラで5万円を使い、その後は風俗だ。
そうした生活には、落とし穴があり、事故や、
怪我や、病気になる。
今は、仕事に集中する毎日で、体調管理を徹底している。金に困ることはない。休みの日は、
朝日や、夕日を見る。仕事はキツく、辛いが、
勉強が嫌いなので、キツイ仕事を、お客様に喜んで頂き、会社の他の部所の人の仕事が楽になるよう、または、利益を上げれるよう、自分にしか出来ない仕事だと、私の存在意義を体験している。
こうした毎日に、どんな未来が待っているのか。
私は大器晩成型らしい。