銀色倉庫

ゆっちが学校から帰ってくるなり「乾電池を買ってきて！」と言う。

なんでかと聞くとリュウケンドーのゲキリュウケンっていうおもちゃの電池がなくて、音が鳴らないという。

「キャラバン壊れてるし、雨も降ってるから明日でもいいでしょ？明日晴れみたいだからサンバで出かけられるし・・・」
って言っても聞かない。

何度言っても聞かない。

ぷつ。

「わかった。買ってくるから、宿題ちゃんとやって、チビたちのこと見ててね。」

そしたら急に「ママ、行かなくていいよー・・・」

「いいよ。行って来るから待ってて。」

４人置いて、ヨークマートまで歩いていった。

１６：３０くらいだったろうか。

ヨークマートまで歩いて１０分くらいかなぁ。

電池とちょっと買い物をして１７：００くらいにヨークマートをあとにした。

するとゆっちから電話が。

「ママ！ごめんなさい！」「・・・うん。」

「なんでボクが買いに行ってって言ったかわかる？」「わかんない。」

「これ以上ママに太って欲しくないからだよ♪」「・・・（ﾑｶ）」

「あとね。ストレスかいほー。えへへ♪」「ストレスかいほー？？(笑)」


ストレス解消のことね(笑)

意味も似てると言えば似てるね(笑)

「もうお店出たからあと１０分くらいかな。もうちょっと待っててね！」

笑って電話してきたゆっちがケナゲでかわいかったので、電話切ってからも１人で笑ってしまった。




さー。

みんな眠くてうるさくなってきたので、寝かせてきまーす(*^^)v