乳癌治療
寒いのか・暖かなのか良く判らないでも、天気予報を聞くと例年より2度高いらしいそうだよなあ・・・・普通なら真冬なんだもん相方は、新しい大学病院に案内状をもって行ったそこで2月15日に医者が診察するらしいまあ自転車で10分だから、此処が一番いい本当は、最初からここが良かったのだが・・・ この病院はがん専門の意思が2人対して、手術を受けた大学病院は医者だけで8~10人ガンの手術例は全国2~3位これを見たら、手術を受けた病院に行くのが当たり前これからは、患部の放射線治療毎回2~3分の放射線を受けるのは放射線技師がいたらOk転移がなかったのだから、新しい医者も負担が少ないから ついでに、長男の所の保育園こちらは第一希望にすんなり受かってるやっぱり、星のめぐりあわせだよなあ運が強いでも、本人は全然意識していないのが難点だけど 最近、冬のコートはダウンコート一色昔はカシミアコートが流行っていたのになあいまや、カシミヤコートを着てる人はごくまれしかしまあ、そんなに鳥の羽はあるのか??? 30年前を思い出す当時、最高級のダウンは、ハンガリー産の水鳥のハンドピック早い話が、人の手で喉の下の毛をむしったものこれに日本の生地を丁寧にかけたもの当時は高かったなあ・・・・30~100万くらいとにかく、ハンガリー産は異様な高値だった最低は中国産のダウンまあ、フェザーの混ざり物が多いしごわごわしてたでも、今やハンガリー産とかの断り書きが無いヨーロッパ産に名前が変わっていて、中が判らんそして、猫も杓子もダウンジャケット中を見たらダウン80・フェザー20が普通かな?少し高いものはダウン90が主流だけどでも、どの国の羽を使っているのか判らないおいらの使ってるのは登山メーカーのマーモットポケットに手を突っ込んでもモコモコだもん登山メーカーは品質に定評があるから ハンガリー産のダウン100%の布団前に1回買ったことがある作られて10年以上たったから処分品で買ったそれは母に送ったまあ、母親はびっくり広げたら厚さは15~20センチ寒い信州も温かいと言ってたけどその布団は、母が死んでから兄が自分で使ってた一生ものだからなああの布団は・・・はてさて、兄嫁が独占してるか?考えたくもないけど^^;;;