症状悪化
やれやれ、踏んだり蹴ったり世間では新幹線の運行中止ばかりこっちは違うことでバタバタしてた娘が長女と次女を連れて一泊でも、長女が妙に咳が酷いすると相方が一言「救急車を呼んで !」どうも、長女のくしゃみがおかしいという救急車が来て、娘と長女を連れて行った結果は・・・・・・相方の判断通りさすが、親としての感覚ぜんかいだよなあ長女は小さい子にはやばい肺炎だという娘は、とりあえずただの風邪」しかし、今度は相方が風邪をひくそうなると下の子は預かれないてんやわんやで、孫たちの割り振り長女は入院して、鼻から酸素これが可哀そうなんだよなあせっかく母親と生活してるのに・・・・・引き離されて、病院で縛り付け見てられないわそれなのに、鈍感な旦那は、それを写真にとる何とも、無責任なこと病院の方は、慶応病院から昭和医大に連絡生まれてからの症状の蓄積さすが、大学病院は違うよなあついでに、おいらは半年に1回の脳梗塞の検査今回は何もない、問診だけ来年の2月にはMRIの検査はあるけどまあ、ポンコツだから、このままで良いかな?ああ、来月は骨粗鬆症の病院に行かなくちゃ薬を半年分くれたと思ったのに、4カ月分もう、2カ月も薬なし来月行ったら、嫌味を言わなくちゃなあ