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テーマ:徒然日記(22709)
カテゴリ:徒然日記
昨日は久方ぶりの晴れ模様 相方は、この予報を見ておいらの寝具カバー全部洗濯 朝一番からバタバタとされた 仕事の忙しさは相変わらずなんだけど
家に帰ったら玄関にジャガイモの山 どうしたの? セレブおばさんの亡夫の実家から送ってきたもの ああそうか・・・・・・・・ この馬鹿たれが!!
いやいや、相方を怒ったのではない、セレブおばさんに対して このおばさん、亡夫の実家とウマが合わない 旦那が生きているときはそうでもなかったが、死んでからは疎遠 ちょっとひどいと感じてる 旦那の実家は、自分たちで作った物を送ってくる セレブおばさんは、全部人にあげてしまう 感謝の気持ちも何もない 旦那の両親が一生懸命に作った物だよ それを平然と人にあげる感覚が判らない 情けないなあと思う
はて、2033年問題 そんなことを書くと難しい話かと思うのだが 実は、2033年の旧暦暦が作れないのだ!! 新暦は太陽暦で旧暦は太陰暦 単純な話ではなかった、色々と制約があるのだ
(抜 粋) 旧暦(天保暦)の日付の確定にはいろいろとルールがある (1)新月と新月の間を1か月とする。 (2)「その月が何月か」は春分、夏至など 太陽の動きから算出される「中気」の日で決める。 春分のある月が2月、夏至は5月、秋分が8月、冬至は11月とする。 など複数のルールがある。 ところが、2033年秋に、「ルールを全て満たそうとすると、 『9月の次の月が11月』になってしまう」といった不具合が生じてしまう これは1844年に天保暦が導入されて以来、初めての異常事態だ。 旧暦の日付が決められない以上、六曜も「友引」の日も決まらない ──これが2033年問題である 。最も混乱が懸念されるのが葬儀業界だ。 火葬場は、葬儀の日としては避ける人が多い友引を定休とする 「友引の休業日は、火葬炉のメンテナンスのために必要なもの」 暦が決まらず六曜も決まらない この難問をどう解決していくか・・・
まあ、おいらは生きてないだろうから良いか どんな解決方法なのか、見てみたい気もするが^^;;
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