Global Garden

[猫にゃんず] カテゴリの記事

全155件 (155件中 1-50件目)

1 2 3 4 >

• 

  カゴ猫兄妹

  猫って、狭いとこに入り込むのって好きですよね この兄妹も大好き まず兄（ジジ）は新聞入れ黒くてわかんねー気がつくと、ここに寝てます。そして妹（アンジー）ちょっと前に作ったエコクラフトのかごがお気に入り。この子くらいしか入らない大きさです。ほんとは物入れようにしようと思っていたんだけど、いつもこのカゴに寝るようになったから、物を入れられない・・・ でも可愛いから許す！ 一方、狭い場所も好きだけど、ダブルベッドのど真ん中も好きな子。家猫だからできる格好かな～毎日平和な我が家です～ 

  2011年08月11日

  コメント(0)

• 

  にゃーにゃーさん

  「にゃーにゃー」が我が家に来て１年が過ぎました。「にゃーにゃー（仮）」がそのまま・・・・・。ボキャブラリーの無い私を許してくれている彼が好き！一番新入りのはずなのに、ず～っと前から居るような彼。でも、みんなからは嫌われてます（笑）だって、うるさいから！我が家では大人しい部類の「ちび」にも嫌われています。この前、「ちび」がめずらしく大きな声で怒っているので、慌てて寝室に行くと・・・「にゃーにゃー」がベッドから落とされていました。右に見える手が「ちび」です。どうも、寝ている「ちび」を「にゃーにゃー」が襲ったようでした。「にゃーにゃー」の目が、真ん中によってるのがツボです（笑）安全パイの「ちび」に激昂されたので驚いたのかな？ 

  2011年08月07日

  コメント(0)

• とりあえず生きています・・・

  伽羅が天国へ行って１ヶ月が過ぎました。まだひょっこり出てきて、だんなちゃんのひざの上に乗ってくる錯覚があったりして・・・ショックから立ち直るにはもうちょっとかかりそうです。伽羅は、とても人懐っこくて、我が家では小さいほうの体なのに、一番気が強くて・・・。ここ１年くらいはとても辛い治療をしていて、本当だったら嫌われて逃げ回るはずなのに、絶対的な信頼を寄せてくれていました。最期を迎えるときも、しっかりと私とだんなちゃんの声に反応し、小さな尻尾を振ってくれました。伽羅の最期を夫婦で見送れたのが唯一の救いです。たまたまそろって休みだった私達・・・・。 残ったみんなを最後まで静かに過ごせれるように努力するだけです。 とりあえず、猫たちのため、自分達のため、必死に生きます。   

  2011年07月06日

  コメント(0)

• 

  お空の星になりました

  ６月５日の朝、我が家の「伽羅」が、天国へ逝ってしまいました。色々書くと、まだたまらないので、詳しくは書きません。ただ、兄妹の「瑠璃」が残って可哀相でたまりません。「伽羅」を天国に送り、だんなちゃんには残ってまだ使っていなかった点滴パックを、Ｒ動物病院さんに返しに行ってもらいました。「伽羅」が看病の甲斐なく亡くなった事と、同じように腎臓病で通っていた方に点滴と腎臓サポートというキャットフードを差し上げて欲しいと伝えたところ、「お気持ちだけでいいですよ。点滴パックは返金しますから」と病院のスタッフの方から言われたそうです。 そして今日。Ｒ動物病院から、私と「伽羅」宛にお花が届きました。「Ｄｅｓｈｉｋｏさん、きゃらちゃんへ」お花屋さんの控えにかかれてある宛名を見た途端、ボロボロ泣いてしまいました。「伽羅」がいなくなった現実と、Ｒ動物病院の先生とスタッフの皆さんの優しさがすごく沁みました。本当に良い病院にめぐり合えました。お礼の電話はだんなちゃんにかけてもらました。 これからもお世話になります！ 

  2011年06月07日

  コメント(2)

• 被災したのんちゃん、助かる！

  ニュース見ましたか？ もう号泣ものでした！ のんちゃん、助かる私もきっと必死に探すんだろうな   

  2011年03月21日

  コメント(0)

• 

  我が家の猫紹介します～その１０「にゃーにゃー」

  やっと我が家に居る猫たちの紹介が終わります。（分家が残ってるんだけどね・・・）ラストバッターは「にゃーにゃー」です。男の子で、年は不明です。昨年、ふらっと我が家の庭に現れ、２,３ヶ月ほど滞在し、またいなくなったとおもったら、ガリガリに痩せて再び現れました。足取りはヨロヨロ、わき腹の肋骨は浮き上がっていました。私は、基本的に野良には餌はあげません。餌をあげるときは「引き取る」と決めたときだけ。「にゃーにゃー」については、その基本的な考えなんてどうでも良いくらいやせ細っていて、すぐフードを与えました。「にゃーにゃー」は、息もつかず一気に食べました。上が、ガリガリに痩せて現れたとき、下が、我が家に引き取って３ヶ月ってとこかな。ちょっとふっくらして、柔らかい目になったと思いませんか？ 

  2011年03月21日

  コメント(0)

• 

  我が家の猫紹介します～その９「ジジ＆アンジー」

  今、我が家で一番のちびっこ兄妹です。兄・ジジ男の子。妹・アンジー女の子。確か、今年で３歳になるかな。だんなちゃんの実家のご近所さんちで生まれました。そのご近所さんは、猫が好きなおばぁちゃんなんだけど、猫の避妊とか去勢とか、あまり知らない方で・・・まぁ田舎にはありがち・・・余計なお世話の私達が、ジジ・アンジーを引き取りました。ジジは超甘えっこで、妹想いのお兄ちゃん。アンジーが他の猫にいじめられているとすっ飛んできて、自分の何倍も大きな猫にでさえ向かっていきます。一方アンジーは、マイペース。ジジがいじめられていても「私には関係ないわ～」ってかんじ。それと変な寝方をします。暑い夏は、よくこんな感じで寝てます。 

  2011年03月21日

  コメント(0)

• 

  我が家の猫紹介します～その８「ヤン」

  ヤン様です！今年・・・何歳やっけ？？「てと」たちより年下だから・・・６歳？？野良出身の男の子です。お友達のＳさんが、「クリーニング屋さんで仔猫が離れない～助けて～！」と電話がきました。 クリーニングを取りに来たら、足元に仔猫が張り付いて、大鳴きしているというのです。彼女は別に猫が嫌いではなく、以前飼っていた猫が死んでしまって立ち直れないので、立ち直れないまま他の猫は飼えないというのです。一度は断りましたが、車の多い道路沿いにあるクリーニング屋さんにそのまま置いておくわけには行かない！というので・・・じゃぁ一応連れておいでよ・・ということになりました。５分後に彼女が到着し、助手席のお母さんのひざの上に、グレーの猫がちょこんと座っていました。生後半年・・・行くか行かないかくらいの小さい仔猫でした。見た途端、以前、我が家に居た「むぎ」さんと思い出しました。「むぎ」さんが我が家に来た頃と同じくらいの大きさです。「うちで預かる！」だんなちゃんには事後承諾・・・ごめん！その代わりに、命名権は譲りました。大好きなヤン・ウェンリー様からお名前を頂き、「ヤン」となりました。『絶対名前負けだと思う・・・』ヘタレんくせに、ケンカを仕掛けるやつです。 

  2011年03月21日

  コメント(0)

• 

  我が家の猫紹介します～その７「てと＆がっしゅ」

  今回は「てと＆がっしゅ」の兄弟です。この子達、「める」のパパ違いの弟達なんです。「める」が生まれた翌年、「てと＆がっしゅ」が生まれ・つまり、この子達も野良出身。小さい頃のその可愛さと言ったら！！！！最強です！茶色が「てと」、きじが「がっしゅ」です。「てと」はおっとりさん、「がっしゅ」は暴れん坊将軍です。兄弟でもこんなに正確が違ってくるのね～って感じです。小さい頃はいつもいっしょに寝ていたのに、最近は、「てと」が「がっしゅ」を嫌煙してるっぽいです。でも「がっしゅ」は「てと」が大好きなんだよね・・・一つのパソコンチェアーに２匹寝てたのに、いまでは・・・６キロ・・・。そろって大きく育ってくれました。  

  2011年03月21日

  コメント(0)

• 

  我が家の猫紹介します～その６「める」

  ほら・・・続かなかった・・・皆様、お久しぶりです。やはり働き始めると、仕事が中心になるＤｅｓｈｉｋｏでございます。今日は一気に行きます！（予定・・・）今回は「める」です。単純に、キャラメルみたいな色をしていたから・・・我が家って、結構、食べ物系の名前が多いんですよね・・・。「める」は女の子とです。今年で・・・７歳かな？以前住んでいたＳ市で、お隣さんが可愛がっていた野良にゃんこから生まれた子ですお隣さんはお子さんが居るし、家はペット不可だし・・うちで面倒を見ようと決めて引き取りました。すぐ近くで、「可愛い」と言って撫でてあげて、ご飯もあげるのに、家の中に入れない・・・それを見るのが堪りませんでした。本当は、「める」には「もず」という姉妹が居ました。「もず」は、今の家に引っ越してしばらく居て家出をして、それっきり・・・。どこかで幸せに暮らしていると信じたいです。「める」は誰にも懐いていません。同じ猫にも人間にも。唯一、「でし」だけに心を許していて、「でし」が行くとこに一緒に行き、ご飯もいっしょに食べて、寝るのもいっしょ。今は天国に居る「でし」が大好きで、いっつも抱きついていっしょに寝ていました。「でし」が亡くなって、ご飯も食べなくなり、他の猫たちとも仲良くできず、仕方なく、隔離。今はリビングの端っこの猫ゲージで、上からみんなを見下ろしています。最近はちょっと落ち着いたかな。お腹が空いたら鳴くようになったもんね。そろそろみんなといっしょにのびのびと暮らさせてあげたいと考えています。

  2011年03月21日

  コメント(0)

• 

  我が家の猫紹介します～その５「瑠璃・伽羅」

  「ちび」に引き続き、その５「瑠璃」＆「伽羅」の兄妹にゃんこです。（今回もちょっと長いです） この子達との出会いは、ある地域の情報誌での「里親募集」のコーナーです。「里親募集」の記事には、『台風の日に保護しました。兄妹の真っ白な猫です。とても元気ですが、2匹とも片目が見えません』そう書かれてありました。その後、3ヶ月連続で掲載され、やはり引き取り手が無いのかなぁと思っていました。ある日、我が家から１匹の仔猫が里親さんの下に旅立ち、騒がしい仔猫がいなくなった瞬間に、例の記事をＳちゃんが思い出しました。「見に行ってみよう」ということになり、連絡を取りました。仔猫は、その情報誌の記者さんが保護をしていたようで、情報誌の編集室に伺って、仔猫たちとの対面となりました。真っ白な仔猫は、ほんとうに片目が見えないというか、形成されていませんでした。でも元気！仔猫を保護したときの状況をＭさんに聞きました。「台風の翌日、飼い犬の散歩コースの川に、ダンボールに入れて捨てられていました。２匹は抱き合うように寄り添っていましたが、体温が下がり危険な状態でした。」ダンボール中にはきれいなタオルが敷かれていたことから、飼い猫が産んだ仔猫だと思われました。Ｍさんは、「もし引き取っていただけるなら、２匹いっしょでお願いできませんか？こんなに仲が良いので、離れ離れにするのは可哀想なんです。」Ｓちゃんと私の意見は、２匹と見た瞬間に決まっていたんですけどね～。男の子は「瑠璃」とてものんびりの性格で、誰からも好かれる子に育ちました。女の子は「伽羅」体は小さいけど、我が家で一番気が強い子になりました。自分より何倍も大きな犬にもかかっていきます。現在、腎臓を患い治療中ですが、元気になりつつあります。もっと長生きしようね！

  2011年03月02日

  コメント(0)

• 

  我が家の猫紹介します～その４「ちび」

  なんとか続いている「我が家の猫紹介します」シリーズ・・・・ そろそろ息が続かなくなってきた感がします・・・ 本日は、「ちび」さん、男の子・・・何歳かな・・・もう記憶なし たぶん、「みゅう」「しろ」「すず」「ちび」の順で年のはず じゃぁ、7歳くらい？？ 我が家では珍しい「美猫」です。以前住んでいた家で、夜中に大声で泣き叫び、お母さんを探していた「ちび」結局、お母さんは見つからず、そのうちお腹も空いたのか、我が家の猫のご飯の匂いをかぎつけ、網戸に張り付き、御用となりました。赤ちゃんのような声で、通称「超音波発生猫」です。他の猫とは仲は悪くないのですが、それほどべったりとしない、猫らしい子かな。「ち～たん」と呼ぶと、必ず返事をする、頭のいい子です。 

  2011年03月01日

  コメント(0)

• 

  我が家の猫紹介します～その３「すず」

  その３です。今日は、次女「すず」怪獣？？？「すず」は、もうすぐ１０歳。体重が３キロと、我が家ではちびっこのばあちゃんです。性格が優しすぎるため（他の猫が強すぎる？）、私の部屋で１匹で隠居してます。３食昼寝付き、猫ベッドにはヒーター付き・・・なんて豪華なんだ！ 以前住んでいた街のお店の掲示板に「仔猫譲ります」のチラシにひかれ、当時いっしょに住んでいたＳちゃんといっしょに見に行きました。仔猫を保護したＫさんとＫさんのお母さん。彼女達とはその後、数奇な縁で再会を果たしますが、それは別の機会に。「この子には他に３匹、兄妹がいましたが、この子だけ助かったんです。」Ｋさんは、私達に話してくださいました。（ここから長いので、お時間のあるときにでも読んでください） Ｋさんのご自宅は裏が田んぼの、静かな住宅街にありました。仔猫は、野良猫が産んだ仔猫でした。つまり、Ｋさんには全く関係の無い仔猫だったのです。数週間前から仔猫の鳴き声が聞こえるようになり、調べると自宅の床下に仔猫がいることがわかりました。床下の奥にいるので、人間では入っていけない場所にいたそうです。猫好きのご家族は、仔猫がヨチヨチと歩き出して外に出てくるようになったら、自宅に引き取り、里親さんを探そうとしていたそうです。仔猫の声が聞こえ始めて２ヶ月ほどしたある日。Ｋさんご家族は仔猫が床下から出てき始めたので、保護する準備をしていました。でも母猫は警戒し、その夜に、仔猫たちをどこかに移動させました。慌ててＫさんは周囲を探しますが、２日間ほどたっても見つかりません。あきらめかけていた頃、お隣の奥さんと近所の奥さんとの会話が聞こえてきました。「うちの床下に仔猫がいるみたいなのよ。犬はいいけど猫は嫌いだから、保健所に連絡したんだけど、奥に入り込んでいて取れないのよね」Ｋさんは奥さんの言葉の端々に「猫」を「物」のように扱う感覚を「恐ろしい」と感じながら、明日にでも仔猫を我が家で引き取ることを伝えようと考えました。翌日は梅雨のため、昨夜からの雨が強くなっていました。勝手口から外に出て、お隣に行こうとしていると、またお隣の奥さんの声が聞こえました。「そうなのよ～うちに猫が住み着いて気持ち悪いから、裏の田んぼに放り出したの」Ｋさんは、足元が暗くなり、落ちていくような感覚を必死でこらえ、裏の田んぼに飛んで行きました。雨足が強い中、目を凝らすと・・・田んぼの真ん中あたりに何か動くものを見つけました。『仔猫だ！』傘も差さずに田んぼの中に飛び込み、仔猫の元に走り寄ると大きな水溜りの中、４匹の仔猫がもがいていました。Ｋさんは４匹を救い上げ、胸に抱きしめ、自宅に走りこみました。４匹中、３匹は既に息をしていませんでした。Ｋさんは、仔猫の口と鼻を同時に吸い、水を吸い出そうとしました。Ｋさんのお母さん、お父さんも、仔猫の心臓マッサージをしたり、タオルで体をこすったり・・・・でも３匹は、そのまま息を引き取り・・・残ったのが、「すず」でした。「この子のような酷い目に合う猫は多いんでしょうね。でも、Ｄｅｓｈｉｋｏさん達のように、チラシを見て引き取ってくださると言ってくれる方もいます。本当に奇跡に近いような運命ですよね」Ｋさんはちょっと涙ぐみながら言ってくれました。「すず」はたいした病気もせず、もうすぐ１０歳のお誕生日を迎えます。 その後のＫさんとのお付き合いは続きました。知ってらっしゃる方も居るかもしれませんが、「我が家の猫紹介します」シリーズが１３匹＋Ｓちゃんとこの２匹の紹介が終わって、続きをお話したいと思います。 

  2011年02月27日

  コメント(0)

• 

  我が家の猫紹介します～その２「しろ」

  本日は、長男「しろ」です。「みゅう」の後に、だんなちゃんが引き取った男の子です。元々は、だんなちゃんの猫友さんが、怪我をした猫を保護したそうです。生後６ヶ月くらいの仔猫で、お腹が空いていたのか、血だらけでカリカリを食べたとか・・・・。この話を聞いた時点でウルウル病院で手術をしていただき、無事、元気になりました。猫友さんの家には既に猫が２匹いて、これ以上は無理。でも放っておけない！どうにかなりませんか？と相談を受けただんなちゃんは、「しばらくなら・・・」ということで預かったそうです。あれから・・・・８年？クリーニングの預り証だったら、とっくの昔に時効だよ！！だんなちゃんが動物病院に迎えに行くと、看護師さん（女性）に抱っこされて抱きついていて、とても仔猫には見えなかったそうです。（猫の女好き・・・・・・）「しろ」は今でも女性が大好き！小さい子でもおばぁちゃんでも！抱っこが大好きで、だんなちゃんが大好き。猫にも人間にも、おでことおでこをごっつんこして挨拶をしてくれます。寝ているときにごっつんこをされると、目覚めはクラクラしますが・・・。得意技は、飛び込み前転。本当に、頭から前転するんです！いつか動画を撮ります！！

  2011年02月24日

  コメント(0)

• 

  我が家の猫紹介します～その１「みゅう」

  何度も挫折した「我が家の猫紹介します」だって・・・１３匹・・・大変じゃん！！！ほんとは、今まで飼った猫は、今居る１３匹と、今は天国に居る９匹と、行方不明の１匹と、Sちゃんちにいる２匹・・・大変たいへん、多くて・・・ 途中までは紹介できるんだけど、途中から飽きちゃう・・・というか、辛くなる（更新するのが）ようは、めんどくさがりなんだな でも、今回は一念発起！（途中で更新が止まったら怒ってね・・・）まず、我が家の長女「みゅう」　雑種、女の子　１２歳だったかな最初に出会ったのはだんなちゃんでした。雨の日に、だんなちゃんの車のタイヤの上？（なんて言うんだ？）に乗ってたらしい。ガリガリのチビで、だんなちゃんはすぐ抱っこして部屋に入れたんですって。三毛？なんていう柄になるのか、いまだ不明・・・。 しばらく１匹で居たせいか、誰にも懐かない女王様でした。猫には好かれる私でも、３ヶ月は抱っこはもちろん、目を見たら「シャー」って言われてた。最近は、ベッドまで来て、私のほっぺにチューってしてくれる。仲が良い猫はいません。誰も近寄せない（ほんとに女王様気質）去年、突然　歩けなくなり、なんどもR動物病院に行きました。ちょっと復活・・・かと思ったらレントゲンを撮っていただくと・・・老化だったことがわかりました。ちょっとホッとしたというか、気が抜けたという感じでした。最近は、なぜか歩くことには支障が無くなりました。ただ、右目の眼球が白くにごり、あまり見えていないようです。でも食欲旺盛！これからももっともっと長生きをして欲しいです。 

  2011年02月23日

  コメント(0)

• 

  鏡に映ったの？？

  やっぱり猫ってかわいい・・・！

  2010年11月01日

  コメント(0)

• 

  猫好きはネコグッズ好きよね

  家に帰ったら、にゃんこがわんさかいるのに、家の外でもネコを追っかけるのはなぜ？？私のネコ友達さんは、みんなネコグッズ集めていますよね～。私も同じ。食玩でネコ物が出ると聞けば箱買い（笑見たことの無い食玩なら、いろんなとこを回って集めまくる。食玩だけでなく、ネコの画像とかイラストを使ったものって、必ずチェックしませんか？つい最近、目に止まったのがこれです。車で３０分ほど行ったディスカウントストアーの食品コーナーで見つけました。かわい～・・・でも、買うにはちょっと高かったので、携帯でパチリ。後日、念願かなって買ったのですが・・・・もちろん中身普通の納豆でした・・・・ネコグッズに目が行くのって、ほとんど病気です・・・

  2010年10月16日

  コメント(0)

• 

  仔猫に癒されますな～画像あり

  お友達のブリーダーさんとこに、出張パソコン講習に行ってきました。パソコンはあるけど、使えない・・・ネットも使えない・・・と、２週間ほど前は言っていました。それが、新しいパソコンを買い、ネット環境も整い、あとは覚えるだけ・・・の状態になっていました。とりあえずメールを使えるようにしようってことになりました。２時間・・・おしゃべりして・・・パソのことなんて関係なく。。夕方近くなってやっとお勉強を始めました。でも１時間もすると、仔猫たちと遊んでいました（笑  あぁ～癒される・・・・・仔猫に埋もれて眠りたい・・・潰すか・・・みんな幸せになって欲しいですね！  

  2010年06月25日

  コメント(2)

• 

  貴方にとって猫はどんな存在ですか？

  貴方にとって猫はどんな存在ですか？良く聞くフレーズですが。 私にとって猫たちは「家族」です。いや・・・「生きる糧」か？初めての猫を迎えて２０年になります。猫がいてくれたからこそ、今の私がいます。一時期、自分の明日もわからないときがありました。『このまま目が覚めなければ良いのに・・・』そう願いながら眠りに落ちた毎日もありました。でも現実は簡単にいかない。しかたなく、その日を必死に生き抜くしかない・・・そんなとき、私を救ってくれたのが猫たちでした。この子達が居てくれたから、今、自分は生きています。「この子達のために働こう！」あの辛くてたまらなかった毎日を、猫たちのために抜け出す努力を貫き、今があります。優しい猫好きのだんなちゃんとめぐり会い、今は１３匹もの猫にまみれて（笑）暮らしています。生活は楽じゃないけど、あの頃の生活とは段違いに精神的に楽。逆に言うと、猫がいなかったら・・・・生きてたかな・・・きっと、自分ひとりだからって、あきらめて・・・・・・ﾊﾊｯ「貴方にとって猫はどんな存在ですか？」心の奥がポカポカになるお話を待っています。  

  2010年06月25日

  コメント(1)

• 

  新入りにゃんこのその後

  新入りにゃんこ「にゃーにゃー（仮）」は、元気に過ごしております。まるで何年も前から一緒に住んでいるような貫禄・・・。ゆうべはだんなちゃんのベッドに、だんなちゃんにべったりくっついて寝ていたそうです。おかげ？で、だんなちゃんのベッドには「にゃーにゃー（仮）」以外、誰もいなかったそうです。だからか・・・ダブルベッドに一人で寝ているのに、とても窮屈だったのは！夜には画像を更新いたします。夜どころか、数日たってしまいました・・・・新人「にゃーにゃー（仮）」です。我が家に迎えて１週間が過ぎました。まるで、何年も前から我が家にいるような貫禄・・・。最初はみんなフーフー言っていましたが、ここ数日はあまり聞かれません。「にゃーにゃー（仮）」がけんかを仕掛けなければ静かなものです。我が家ににゃんこ人口１３。一方、人間２。絶対的に人間不利！！ 

  2010年06月21日

  コメント(0)

• 

  またお友達のお家に遊びに行きました

  先日うかがった、スコティッシュのブリーダーをしているお友達のＮさんのお家に、また遊びに行きました。今日は、だんなちゃんとＳちゃんと。この前遊びに行ったとき、やはりパソコンやネットがないと、ブリーダーも難しくなってきたと話していました。一緒行ったＵさんが、パソやネットのことに詳しいので、ちょっと力になろうよって話になり、あれよあれよという間に、Ｎさんはネットを契約し、新しいパソも購入していました。今日は、その新しいパソの設定と、ネット設定にうかがいました。ついでに、Ｎさんが元々使っていたノートパソコンを、Ｎさんの妹さんに渡すため、メモリーをアップするためでした。そこはだんなちゃん。「簡単ですよ」だって。ひとしきり仔猫たちと遊び、パソの設定をして、ノートパソコンを預かって帰りました。これでＮさんおブリーダーとしての世界がもっと広がれば良いですね。一緒に行ったＳちゃんが、アメショーの子を見て、「むぎさんみたい！」昔、我が家のボス猫だった「むぎ」にそっくり・・・。スコティッシュの丸っこいたれ目も好きだけど、アメショーのふてぶてしい顔も大好き！あぁ・・・なんでよその猫も可愛いんだろう・・・・ 

  2010年06月18日

  コメント(0)

• 

  新入り君・・

  え～新入り君が参りました。現在の名前を「にゃーにゃー（仮）」といいます。我が家の庭先に来るようになって半年。ここ２ヶ月ほど見かけなかったのですが、つい先日、ガリガリに痩せて現れました。上の画像は２ヶ月前のもの。首輪の後があったのできっと家猫・迷い猫だと考え、写真を「迷い猫」のコーナーに載せたときのものです。しばらくして見かけなくなり、放浪の旅に出たのかなぁ～って思っていたら、よろよろの状態で我が家に現れました。いつもだったら野良猫に餌はあげません。最後まで責任を持てるかわからないから、触ることもしません。でも今回は見るに見かねて、キャットフードをあげました。お皿まで食べるんじゃないかというくらいの勢いで食べました。それから、我が家の庭先に住み着き、朝と夜、必ず玄関先で「ごは～ん」と鳴くようになりました。それから１ヶ月。我が家の雌猫「アンジー」の避妊をそろそろしなくては・・・という話をしていました。突然、会社にいる私の携帯にだんなちゃんからメール。『にゃーにゃー（仮）も一緒に去勢手術をしてもらう』私がぐずぐずしている間、だんなちゃんが決断してくれました。無事、「アンジー」の避妊手術と、「にゃーにゃー（仮）」の去勢手術とフロントラインが終わり、「にゃーにゃー（仮）」の傷が治るまで、２階の部屋に隔離することになりました。ずっと家の中に入りたがっていた「にゃーにゃー（仮）」寂しくてたまらなかったんでしょうね・・・抱っこすると、仔猫がママ猫にするように、私のおなかをモミモミします。うちのオス猫の相関図が入れ替わる気がします。しばらくはバトルだろうなぁ・・・・  

  2010年06月14日

  コメント(0)

• 

  最近の「みゅう」ちゃん

  しばらく「みゅう」のことをご報告していませんでしたね。最近、だいぶ元気になりました。だんなちゃんが出張中は体調が悪いようで、寝てばっかりでした。右目の瞬膜も出ていて、歩くのもフラフラしていました。でもここのとこ、本当に食欲もあり、階段も以前と同じように上り下りが出来ています。ただ、暗い部屋は苦手のようですが、先日までのように、暗がりで人間にぶつかるなんてことはなくなりました。 ちょっと近寄りがたい怒っているような、何かを見据えているような、綺麗なグリーンの瞳が綺麗・・・。このまま落ち着いた状態で、長生きしてくれれば良いです。ただそれだけ。甘えなくても一緒に寝てくれなくても良いや♪元気でご飯も食べてくれれば、ママはそれで良いよ！

  2010年05月18日

  コメント(0)

• 今日のみゅうちゃん

  昨日今日と、だんなちゃんと二人ともお休み。だんなちゃんが、今年もＧ・Ｗに東京への出張が決まり、その前にゆっくりしておこうと。今日のみゅうは、あまり変化は無し。２階の私のベッドの上で、昏昏と眠っていた。夕方には１階に下りてきて、だんなちゃんのひざによじ登ってきたらしい。だんなちゃんがちょっと席を立つためにみゅうを床におろすと、みゅうはだんなちゃんの座っていた椅子の上によじ登ろうとして・・・落ちた。痛くは無かったはず。スローモーションのようにずり落ちたって感じだった。でも、椅子の足元にずり落ちたまま、起き上がれなかった。慌てて抱きかかえると、えらく怒っていた。猫も、人間と同じように足腰が弱くなるのはわかるけど、ここまで急激に弱くなると・・・ちょっと心配になる。食欲もあるし水もきちんと自分で取っているから、それほど心配はしていないけど、やはり心配・・・。「でし」が天国に召されてから、みゅうが急激に年をとった。気のせいか・・・。昨日の午前中、Ｒ動物病院に連れて行こうと話したけど、嫌いな病院へ行くストレスを考えると、ちょっととどまった。Ｒ先生が言うように、「これ以上悪くならないように」するだけだ。永遠に一緒に居ることは出来ないけど、心地よく過ごせるようにしたい。

  2010年04月25日

  コメント(0)

• 

  きちんと考えておかなくてはいけないこと

  今日の「みゅう」ちゃん、昔の画像を引っ張り出しました。今の家に引っ越してきたばかりです。この・・・緊張感のない格好が大好き！「みゅう」は、元々だんなちゃんが飼っていた子でした。雨の日、鳴いていたのを保護したそうです。長いこと１匹で飼われていたので女王様になっていました。初めてだんなちゃんの家に遊びに行った時には、物陰に隠れてキラリと光る、敵意丸出しの目しか見れませんでした。一緒に暮らすことになり、当時から多頭飼いだった我が家に、「みゅう」と「しろ」が引っ越してきました。「しろ」は新しい家にもすぐ慣れましたが、「みゅう」は３ヶ月近く押入れの住人でした。私が触れられるようになったのも３ヶ月かかりました。撫でようとすると猫パンチをされていました。あの頃からすると、今の「みゅう」の態度の違いは段違い！今じゃ、一緒にお布団で寝るし、チューもしてくれます。その「みゅう」と、人間である私達との違いを教えてくれました。『寿命』です。人間より生き急ぐように、走り去っていくような感覚が毎日にように感じます。毎朝、だんなちゃんより少し早く起きる私は、必ずだんなちゃんの足元に寝ている「みゅう」の寝息を確認するようになりました。この小さな体で必死に生きているんだなぁ・・・って『まだ行かないでね。もうちょっと一緒にいてね』そう願いながら撫でると、ゴロゴロと言い出します。いつか、必ず私達より先に逝ってしまうのは、変えられません。その必ず来る日を、心穏やかに迎えれるように、私達は努力しなくてはいけないと考えます。今日も、だんなちゃんのベッドで寝ている「みゅう」明日も普通の一日でありますようにその普通は本当はとてもすごい事なのだと感じます。   

  2010年03月20日

  コメント(0)

• 

  本日の「みゅう」ちゃん、投薬３日目

  投薬３日目の朝。今日はだんなちゃんも私も休みだから、早起きはしなくていいのに、いつもの起床時間（５時半）に「みゅう」に起こされた。「ぐるにゃ～（ご飯がない！）」私達夫婦は２階にダブルベッドを２つ置き、別々のベッドで寝ている。私のベッドには、他の猫たちに懐かない（もちろん私達にも懐かない）「める」が常時寝ている。猫たちはいつもは１階に置いてあるご飯と水を取るけど、「める」は下には下りてこない。他の猫と一緒にご飯を食べるなんて考えられないようです。「でし」が生きていた頃には時々は下りてきていたけど、「でし」が調子が悪くなってからは「でし」自体が１階にはあまり下りてこなくなった。仕方なく、２階のベッドの脇にネコトイレを置き、ご飯と水をもってあがる毎日になりました。「みゅう」ももちろん２階のご飯の存在を知っていて、下に下りるのが面倒なときは２階で食事を済ますようになりました。そして今朝。なぜか５時半に私のベッドでご飯の催促・・・・。それはそれで嬉しいのですが・・・ネムイ・・・しかし、その「みゅう」ちゃん。まず、薬を飲まない！ご飯に混ぜても、薬がついているとこだけ食べない！猫用ふりかけをかけると、ふりかけだけ食べる・・・ﾃｷﾅｶﾞﾗｱｯﾊﾟﾚただ、今日はちょっと調子が悪そう。片目だけですが、瞬膜が出ています。なでるとごろごろはいうけど・・・眠いのかな？Ｒ動物病院の先生の言う「馬尾（ばび）」が悪いと尻尾も動かせないというお話。瞬膜は出ているけど、尻尾は健在。 

  2010年03月13日

  コメント(0)

• 

  もうすぐ一年になります。

  末っ子「太一」が天国に召されて、もうすぐ１年になります。「寒くなる前にうちに来れて良かったね」だんなちゃんは小さな「太一」を抱っこして、嬉しそうに太一に話しかけました。原因不明で逝ってしまった太一。だんなちゃんの工場に迷い込み、危険だからと事後承諾で我が家に連れてこられた「太一」野良猫の不憫さを目の当たりにしました。体重は２キロ弱。げっそりと痩せ、目だけがクリクリしてた。キャットフードには反応せず、人間の食べるものしか興味がなかった。特に、菓子パンの袋を開ける音には敏感で、どこにいても音がすると飛んできた。野良猫時代、中途半端に優しい人たちに菓子パンをもらっていたんだろうね・・・。そのうち、その癖もなくなり、他の猫と同じようにキャットフードを食べるようになった。だんなちゃんが大好きで、いつもだんなちゃんと一緒に寝ていた。天国に召されたときも、だんなちゃんの暖かい胸にしがみついて静かに逝った。太一もう生まれ変わった？あれから１年だよ。もうどこかで生まれ変わっているよね？太一が天国に行ってしまったとき、「今度は人間に生まれなよ。太一は何にも悪くないんだから。今度は人間だよ。猫でもいいけど、今度もうちにおいでよ」眠っているとしか見えない太一に、撫でながらそう言ったのを覚えてる？今頃、どこかのおうちで、ママに抱っこされて眠ってるかな？また会おうねって約束したからね。今度は幸せな一生でありますように・・・・

  2009年11月26日

  コメント(3)

• でし～病院に行って来ました・・・その３

  画像がありませんが・・・「でし」が病院へ行き、「猫口内炎」と診断されて今日で１１日目。薬は最初のものより「弱い」効き目のものに変え、２回与えたところです。最初の効き目の強い薬は毎日でしたが、今は２日に１回。症状が悪くなるかもしれないと心配しましたが、症状は安定しているようです。よだれも無く、最初に気になっていた口臭もほぼ無し。口内炎を発症した当初は、硬いキャットフードを食べるとのどに詰まらせていました。その為、ヒルズのサイエンスダイエットをお湯で柔らかくし与えていました。同時に、赤ちゃん返りをしたようで、一口ずつ、目の前に差し出さないと食べなくなりました。人間の赤ちゃんと同じくらい、食事が大変になった・・・。でも、愛しの「でし」のため！朝夜、２回、お湯で餌を柔らかくし、一口ずつスプーンで与えていました。そして今日。口の中を見るとピンク色。発症当初は、口の中は真っ白で、口内炎の箇所だけ赤く腫れていました。今日は、きれいなピンク色。口内炎の箇所はうっすら赤いくらい。・・・と。そろそろ夜のご飯かな～と思っていたら、「でし」はみんなが食べる餌入れの硬い餌を食べていました。でも、一つ粒ずつ慎重に・・・。喉に詰まらせる心配が本人にもあるんでしょうね。餌入れから一粒咥え、床の上に落とし、慎重に奥歯で噛んでいました。猫は噛むことがあまり無いのですよね。一口をすぐのどの奥に流し込むんですが、今日の「でし」は、きちんと奥歯で一粒ずつ噛み砕いて飲み込んでいました。 あぁ・・・ちょっと安心した・・・・。 でも油断は禁物ですね・・・。ゆっくり良くなろう！ 

  2009年08月20日

  コメント(0)

• 

  にゃんこに年間いくらかかりますか？

  みなさん、にゃんこに年間、どのくらいの金額がかかりますか？ヤフーのニュースを見ているとこんな話が。。。ネコにかかる飼育費は年間平均６万2000円　ペット総研調べ   え～・・・・我が家では・・・にゃんこ現在１４匹・・・。６万って・・・半年分・・・。ご飯は、月１万強。それも、ネットでお得なものを購入しているから、この金額で済んでいると思われます。以前、そのお得なショップを知る前は、近くのホームセンターで４キロ袋を購入していましたが、今考えると、だいぶ高かったように思います。 毎月、２５日頃（つまり給料日）に届くようにしています。月１回くらいでいいかな。猫砂は、大昔とは違い【お取り寄せ商品】アイリスオーヤマ1週間取り替えいらずネコトイレ専用 脱臭サンド 6L TIA-6Lこんな便利な猫砂があるので、多頭飼いでも安心できます。ということで、我が家・・・年間１〇円は使っています。改めて考えても驚かないなぁ～まぁ、猫の数が数だし・・・。 みなさんのお家は、一体いくらなんでしょう？うちが高すぎ？猫１匹に換算すると・・・平均くらいかぁ？（笑  

  2009年08月20日

  コメント(0)

• 

  「でし」病院に行く～２回目

  昨日、お世話になっているＲ病院に行きました。糸島へ一緒に出かけたＳちゃんも同行。我が家で飼っている猫のうち５匹（ちび、すず、でし、瑠璃、伽羅）は、Ｓちゃんと二人で暮らしていたときに飼い始めた猫たちです。「でし」はＳちゃんが拾った子です。猫たちの顔を一度見て、一緒に動物病院に行きました。「でし」は、前回と同じように、とても興奮して、ゲージの金網に鼻をぶつけて鼻血がでてしまいました。狭いゲージに慣れていないからだろうと、病院に着くまでゲージから出していました。病院に着き、ゲージに入りたがらないから、私が抱っこして病院まで入る予定でした。だんなちゃんは、「危なくない？病院の前は道路だよ。ここで迷子になったら大変だよ！」といっていたのですが、私は「大丈夫！」・・・・大丈夫ではありませんでした。車から病院のドアまでの２，３メートルで、「でし」暴れまくって逃亡・・・・。病院の裏手にダッシュ！Ｓちゃんと私であわてて追いかけました。病院の裏手は住宅街。お隣との境の塀は低く、もう「でし」は隣に行っているのかもしれないと、ほぼあきらめ・・・。でもＳちゃんが、「いたよ！！」Ｓちゃんの横をすり抜けて私に向かってきたところを上から押さえつけて捕まえました。病院から看護師さんまで心配そうに顔を出すわ、だんなちゃんはアタフタするわ・・・本当に申し訳ありませんでした体重７キロのオスの猫の力を甘く考えていました。それも異常なほどの怖がりの子なので、パニックになったら、いつも以上の力が出るのを忘れていたわ・・・。無事捕獲し、病院内へ・・・。みなさんへお詫びを言って、診察。前回のときは、先生が口をあけようとすると、とても痛がっていましたが、今回はそれほど痛がりませんでした。「うん、だいぶ良くなっていますね。でも、この病気は治りませんから、気長に構えていきましょう。」お薬は、前回のものより弱い効き目のものに変わりました。毎日夜に飲ませていたものも、２日に１回でいいようです。これでまた悪化したら、元の効き目の強いものに変えるようです。８回分（１６日分）のお薬を頂き、￥１，０５２円なり・・・安っ！！ 帰宅すると「でし」は早速隠れました。「ごめんね～」夜遅くまでご飯にも出てきませんでした。無理して引きずり出しても逆効果だろうと考え、そのまま。でも夜中には、私のベッドに来て、顔中なめてくれました。 今日の朝には、みんなと一緒にご飯にも出てきてくれました。あ～安心っ。あまり病院にはお世話になりたくないもんね。元気にな～れ 

  2009年08月13日

  コメント(2)

• 

  でし～病院に行って来ました

  数日前から、「でし」の様子が変でした。（何キロなんて見ないで！）元々野良出身の「でし」愛しの「むぎ」がこの世を去った日、偶然にもＳちゃんが大雨の中拾った子でした。↑拾った当日・・・栄養失調でガリガリに痩せ、おなかはポッコリと出ていました。お母さんが猫風邪を引いていたときにお腹に居たのか、片目は見えません。でも元気で、素直な子に育ってくれました。来たときから鼻炎持ちでしたが、それも大人になると自然になくなりました。 数日前から硬いキャットフードを食べるのを嫌がり、ぽってりと太っていたのに、少し痩せ始めていました。いつもは出ないよだれが出て、口臭も酷くて・・・。何より、口周辺を触るのを異常なほど怖がっていました。だんなちゃんと相談して、いつもお世話になっている「Ｒ動物病院」に連れて行きました。私が予想していた通り、「猫口内炎」でした。この病気は「不治」と言われています。口の中に出来た口内炎が口の中全体に広がり、お腹がすいても痛くて食べれない状態になります。Ｒ先生はきっぱりと、「この病気は治りません。でも薬や注射で炎症を抑えることはできます」とおっしゃってくださいました。初回は少々きつい効き目の注射を打ってもらい、６日分のお薬をもらって帰りました。注射の効き目はその夜から早速出ました。その日の朝まであまり食べなかったのに、私の手からちゃんと缶詰を食べてくれました。それもガツガツと。（窓辺で眠りかぶり・・・）翌日の夜にお薬をご飯に混ぜて与えると、その翌日にはよだれも出なくなり、ご飯もやわらかいものはちゃんと食べてくれました。今朝なんて「ご飯は！」って起こすくらい・・・。この病気とは一生付き合っていかなくてはならないようです。でもお薬も効いているようなので、一安心・・・。「でし」が病気だと、心配する子がたくさんいるんです。（まったく血のつながりが無いのにね・・・（左・メル））

  2009年08月09日

  コメント(2)

• 

  懐かしい～猫画像あり

  ペットを飼っていると、デジカメの中って・・・人間（自分たち）が写ってるのって、少なくないですか？我が家・・・１枚のＳＤに人間が写っていたのって・・・数枚です。それも首から下とか（猫を抱っこして、それを撮ってるから）手だけどか（猫を指差してるとか）いい加減、私のパソコンも猫画像ばっかりになってきたので、そろそろ整理せんと・・・で、懐かしい画像・・・ちび・・・なんていう寝方・・・もひとつ、ちび涼しいんだろうね・・・ 

  2009年07月17日

  コメント(2)

• 

  もう生まれ変わったかな・・

  最近、だんなちゃんが良く話す。。。「太一は、もう生まれ変わったかな・・・」だんなちゃんの工場に迷い込んで、我が家に保護された「太一」かろうじて男の子だとわかった。初日は誰にでも「フーフー」言って、椅子の下から出てこなかった。２日目、無理やり椅子の下から引っ張り出して、ひざに抱っこした。意外にもおとなしかった・・。だんなちゃんが大好きになり、私のパソコンデスクの上が好きになり、二人の足元に寝るのが好きになり、だんなちゃんの胸元で寝るのが好きになり。。。生まれつき野良猫で一人で生きてきただろう太一。どんどん可愛くなってきて、太一自身、家猫が安心できると感じているようだった矢先。本当にあっという間に天国に旅立った。「この前ね、〇〇（お店の名前）の前の駐車場で、太一そっくりの子が歩いていたよ。」 私たちの元から旅立っていった猫たちは、今頃どこにいるんだろう。きっと人間に生まれているよね。ううん、人間にひどい目にあった子もいたから、今度は・・・人間じゃない、猫じゃないものに生まれ変わっているかな？ いつか私たちが天国に旅立ったとき、みんなに会えるといいな・・・・。 

  2009年06月23日

  コメント(0)

• 

  アンジーの訴え～猫漫画～

  アンジー「あたち、アンジー」「将来、きっと美人さんになるだろうって言われているわ♪」「でも、その未来の美人さんに、ママはひどいことするの！」「いくら牛柄だって、ひどいわ！」「でもちょっとみんなの反応が気になって、薄めでみんなを見たら・・・」「ジジお兄ちゃんは笑っていたわ！！（むっかー！）」「しろお兄ちゃんなんて、あっかんべーしてたのよ！！」「みんなひどいわ～！！」でし「耐えるのです・・・・」アンジー「・・・・・・・・」  落ちなし！ 

  2009年06月04日

  コメント(1)

• 

  ウソのような話ですが・・・

  会社の猫友達さんから紹介されたＲ動物病院に、我が家の猫たちは、合計４匹お世話になりました。病気やけがの状態、どんな治療をするのかなど、丁寧に教えてくれます。いままでかかっていた隣の県のＴ先生もとても親切で頼れるのですが、どうしても遠いので、今ではＲ先生に頼りっぱなしです。「ジジ＆アンジー」の元飼い主のおばぁちゃんが脳こうそくで１ヶ月くらい入院したとき、交通事故で下半身が動けなくなった「ぽんちゃん」を、格安でＲ先生は病院に預かって下さいました。おばぁちゃんが退院した後も、体の自由が思うように動かないのを気遣って、「いつまででも預かりますよ」と言ってくれているそうです。なんて良い先生なんでしょう！！！！！！ そういえば、先日、だんなちゃんがお友達の家でこんな話を聞きつけてきました。お友達のパソコンが調子が悪いからと見に行くと、自然とお友達の家の犬の話や、我が家の猫の話になったそうです。そこで仰天のお話。お友達「そういえば、猫ちゃんはどこの病院に連れて行ってると？」だんなちゃん「Ｒ動物病院ですよ。すごくいいですよ」お友達「うちもよ～うちの犬もお世話になってるとよ」だんなちゃん「え？ワンちゃん、どこか悪いんですか？」お友達「うん、この前までね、近所の○○動物病院に連れて行っていたんだけど、犬の足の調子が悪くて、○○さんはね『筋肉痛です』って言うのよ。連れて行っていたんだけど、全然良くならないからＲ動物病院に連れて行ったら、Ｒ先生に怒られたよ」だんなちゃん「え？怒られた？そんな怒るような先生じゃないですよ？？」お友達「うん。こんなに放っておいて、もっと早く連れてきてくれたらよかったのに！って」だんなちゃん「えええ？どうしてですか？」お友達「○○動物病院は筋肉痛って言っていたけど、Ｒ先生が犬のリューマチだって」だんなちゃん「ええええ！！」 人間の病院でも、動物の病院でも、同じですよね。どこが良いのか、見極めが大切かもしれません。なかなか動物病院の口コミって少ないのですよね～Ｒ先生とお知り合いになれて、我が家の猫たちも安心かもしれません。ちょっと前に、○○先生のとこはどうだろうって話していたんですよ。助かった・・・・ウソのようなホントの話でした！ヤン「助かったね～」（Ｒ先生に針を刺されても暴れなかったのに、抑えているママの手を噛んだヤン）  

  2009年05月11日

  コメント(0)

• 

  かわいいけど・・・

  先日、Ｓちゃんとお義姉さん家族を誘って、苺狩りに行きました。筑紫野にある苺園で・・・名前は忘れました・・・久しぶりのフルーツ狩りで、みんなウキウキ！苺のビニールハウスが何棟もあって、その一つに入りました。初めての苺狩り！腰ぐらいの高さのところに、苺が鈴なり！！種類は、佐賀ほのか、あまおう・・・くらいしか覚えてない・・。こんな形のまで！甥っ子ちゃんは「象だ～」と叫んでました。やはり、一番ジューシーだったのは、「あまおう」でした。福岡ではポピュラーな苺の品種で、大きくて甘い！「佐賀ほのか」もおいしかったけど、私的には「あまおう」がいちばん！お義姉さん家族を送り届け、Ｓちゃんの送るついでに「ぷりん」「あずき」に会いに行きました。以前、我が家で預かっていた「ぷりん」と「あずき」を覚えていらっしゃいますか？詳しくは、元々、私が離婚後、Ｓちゃんという親友の家に転がり込んで、その後二人で一戸建てを借りて、猫を飼っていたのですが、私が１度目の結婚をするちょっと前、Ｓちゃんの勤務先で野良猫が３匹の子猫を産みました。それが「ぷりん」と「あずき」と、私のお友達にもらわれていった「金太郎」Ｓちゃんが三毛の「ぷりん」、私が「あずき」を譲り受けましたが、その後、私の諸々の事情で「あずき」をＳちゃんに預け、そのまま２匹の姉妹猫はすくすく育ちました。一時期、Ｓちゃんの住居の問題で、「ぷりん」「あずき」「瑠璃」「伽羅」を我が家で預かりました。その後、Ｓちゃんの落ち着き先が決まり、「ぷりん」を返しました。それから１年・・・。久しぶりに「ぷりん」に会えると、だんなちゃんは楽しみにしていました。Ｓちゃん宅で再会したのは・・・ティッシュボックス？？？普通に寝るより、仰向けのほうが楽？？？「ぷりん」対比ラー油瓶「ぷりん」対比「おーいお茶」２５０ｍｌペットボトル。（怒ってる怒ってる）やはり、１戸建て（２階建て）と１ＬＤＫの、運動量の差ってあるんですね・・・いまではベッドの上に乗るのもやっとらしい・・・・痩せようよ、ぷーちゃん・・・きっと体重は、うちの「でし」よりあるでしょうね。あ・・・やはり仰向けだ・・・・「でし」も痩せなきゃ・・・・ 

  2009年04月23日

  コメント(0)

• 

  ヤン　病院に行く

  我が家の末っ子「ジジ＆アンジー」の兄妹は元気になりました。毎日、他の猫たちに嫌がられながらも、小さから何でも許されるって感じです。そう思っていたら、「ヤン」に異変が・・・。１週間ほど前に「ガッシュ」との喧嘩で、左太ももを怪我をして、その怪我はすでにきれいに治ったのですが、２，３日前から怪我の跡がぷっくりと腫れだしました。本人は別に何ともないようだし食欲もあるし走り回るし・・と放っておいたら、また腫れが大きくなったので、だんなちゃんと、ジジ達のかかったＲ病院に連れて行きました。すぐ診ていただくと、「膿」が溜まっていたそうです。猫って、けがをすると表面のけがはすぐ治ってしまい、まだ治っていない皮下の怪我に雑菌が入って膿がたまることがよくあるそうです。「ちょっと痛いから暴れるかな」先生が念のために「ヤン」にカラーをつけ、私が前足をおさえていると、先生が太ももに針を「ぶすっ」と刺しました！みるみるうちに膿が出てきました。「ヤンちゃん、おりこうだね！ふつうはどんなにおとなしい猫でも暴れるか怒るのに！」「ヤン」はちょっとは抵抗しましたが、怒ることも暴れることもなく、大人しく（泣きそうな顔してたけどね）処置を最後まで受けました。６日分のお薬と診察・治療で・・２，０００円・・・安っ！受付の前で思わずだんなちゃんに「こんなもん？？？」と聞いてしまいました。「ヤン」は帰りも大人しく、おりこうさんでした。「ヤン」て名前の由来って書きましたっけ？だんなちゃん「銀河英雄伝説の偉大なるヤン・ウェンリーみたいになるようにだ！」だそうです・・・大したことなくてよかった・・・・ 

  2009年03月06日

  コメント(1)

• 

  ぴんきり・・・ですかね・・

  末っ子の「ジジ」「アンジー」兄妹猫。風邪ひきました・・・「ジジ」がくしゃみをし始め、「アンジー」が次にくしゃみ・・・。2，3日様子を見ていましたが、「ジジ」が喉がつらそうだったので、今日は病院に2匹揃って連れて行ってきました。しかし、福岡ではいまいち相性の良い動物病院と出会えない。福岡に引っ越して2件ほどかかりましたが、いまいち・・・・。評判の良い病院ではあるのですが、T先生がむちゃくちゃ良いだけに、パッとしないというか感じない・・・。会社の同僚で猫を10匹飼っている方に聞いたところ、車で15分くらいの動物病院がいいと聞きました。その動物病院は「ジジ」「アンジー」のお兄ちゃんの「ぽんちゃん」が通っている病院です。「家猫と外猫」の「ぽんちゃん」が毎日通っている病院です。背中を骨折し、おしっこが出ないので、毎日夕方におばあちゃんが連れて行っているそうです。安楽死を勧められても仕方ないような状態の「ぽんちゃん」を見て先生は、「安楽死は勧めません。できるだけのことをしますので、生きさせてください」とおばあちゃんに言ってくれた先生の病院です。「毎日通うって、金銭的にも大変ですよね・・」私の単純な問いにおばあちゃんは、「この子のためなら・・・って思ってるの。それにね、金銭的って言っても、毎日連れて行っても一か月一万円にもならないくらいにして下さってるから」なんと・・・。ここにもT先生並みの先生がいたのか！！で、今日。二匹をゲージに入れ、病院を訪れました。先生は手際よく2匹を診て下さり、2匹分の飲み薬、目薬、診察代・・・合計5000円切りました・・・。お薬の説明もきちんとしてくださいました。すごく安心感のある病院でした！やはり、人間の病院も、動物の病院もぴんきり・・・ということね・・・ついでに避妊・去勢の話を聞き、病院を後にしました。2匹は大したこと無いようです。治りかけ・・・って感じだったようです。よかったね～ついでに、「ジジ」「アンジー」の兄弟の「とらちゃん」横浜はづきさんちで購入したにゃんこベッドと一緒にもらわれましたもひとつついでに、「ジジ」「アンジー」「とら」の妹「おんぷ」みんな柄違うし・・・・。おばあちゃんの家には「おんぷ」とあと一匹（名前忘れた・・・）兄弟と、「ジジ」たちより1年前に生まれた「ぽんちゃん」とママ猫が住んでいます。ママ猫のお腹にはまた赤ちゃんがいます。もてもて・・・ママ猫さん・・・。子猫が産まれたら避妊をする予定になっています。 

  2009年02月25日

  コメント(0)

• 

  猫鍋か？？？（画像あり）

  お友達の横浜はづきさんとこで見つけた「猫ベッド」さっそくうちのにゃんずに！と５つも買いました！！一個は「とらちゃん」のお家にプレゼントをして、我が家には残り４つのはず・・・。しかし・・・常時（毎日のように）３つは誰かからおしっこをかけられる・・・。でもひとつだけ、みんなが競って寝るベッドがあります。「でし」（茶トラ手前）と「テト」（茶トラ奥）が入っている横で「しろ」がふてくされています。え？どんなベッドかって？？？いちごのベッド！い、いちごです！多少変形していますが、かわいいいちごちゃんのベッドなんです！だいたい、「でし」と「がっしゅ」が寝ていますが、夜になるとそこに「しろ」が加わります。そして「テト」も・・。なんか左から足が垂れていますが、上から見ると「てと」の足が・・・あれ？？まだ奥にいる？？？「てと」と兄弟の「がっしゅ」でした。よく文句も言わずに入ってるね・・・そのうち、「しろ」が無理やり「でし」の上にもぐりこみました。「てと」の足はそのまま？？？くるしそう・・・・でも誰も動きません。寝てるし・・・これ・・・毎日の光景です。  

  2009年02月06日

  コメント(1)

• 家猫と外猫

  とても悲しい出来事がありました。「ジジ」と「アンジー」を頂いたMさんから、だんなちゃんに連絡がありました。『猫が怪我をして・・・』だんなちゃんからメールで「帰りにMさんのとこに寄って欲しい」と。たまたまその日は１６時までの勤務だったので、残業も断ってあわててMさんのお家にうかがいました。嫌な予感を抱えつつMさんに会うと・・・「ぽん（男の子）ちゃんの足がおかしくて・・・」前日の夜、外で大きな声でなく「ぽんちゃん」に気づき外にMさんが出ると、「ぽんちゃん」は車の下でうずくまっていたそうです。Mさんが近寄ると、今まで聞いたこともないような大きな声と、異常な興奮状態で、素手では抱きかかえられないくらいだったそうです。家の中からバスタオルを持ってきてやっと「ぽんちゃん」を抱きとめると、後ろ足が力なく垂れていたそうです。言われるまま「ぽんちゃん」の寝るコタツをめくってみると、「ぽんちゃん」は私の気配に気づき、慌てて逃げました。前足で体を支え、後ろ足は後ろに流れ・・・前足で体全体を引きずるように・・・。『交通事故だ。神経が傷ついたか、骨折か・・・』一瞬でわかりました。Mさんのご自宅には猫が何匹もいますが、みな外猫で、夜は自宅に帰ってくるようです。「ぽんちゃん」の足に触ると暖かいけど、どんなに触ってもぴくりとも足は動きませんでした。動物病院にも行ったことがないというMさんに近くで評判のいい動物病院を教え、帰宅しました。ここで、やはり考えないわけにはいかない「家猫」と「外猫」猫に対しての知識が薄い飼い主さんは「外で自由なほうがいい」と思われます。私も、猫を飼うまではそう思っていました。でも「外は危険が沢山ある」ことを気付いてほしいのです。猫には道交法も信号もわかりません。一方、車は、突然走ってくる猫に気づけない時があります。 今日、だんなちゃんにMさんに電話をして「ぽんちゃん」のことを聞いておいてねと頼み出勤しました。お昼頃、だんなちゃんからのメールに気づき電話すると、「猫ちゃん、やはり骨折してて、ダメみたい」Mさんがだんちゃんの会社まで来てお話しされたそうです。「ぽんちゃん」は、痛い体を引きずり、Mさんの元まで帰ってきたんですね。大好きなお母さん猫と、Mさんと、兄弟達のもとに帰りたかったんですね。 助からないかもしれません。 せめて、「ぽんちゃん」の弟妹の「ジジ」「アンジー」を大切に育てていきたいと思います。交通事故なんて合わせません・・・・ がんばれ「ぽんちゃん」！！ 

  2009年02月02日

  コメント(1)

• 

  おかげさまで元気になりました

  新年になってから体調不良だった「ヤン」、だいぶ元気になりました。最近では、ご飯の時間には餌入れの前で待機するくらい食欲が出てきました。パパとママはちょっと安心しました。このところは末っ子２匹と暴れる暴れる。とても嬉しいです！美人さんになる予感がする「アンジー」女の子。我が家はやっとのんびりな毎日になってきました。「でし」ははなたれ小僧です。  と思ったら、私が体調不良・・・・。微熱が続き、体がだるい・・・。こんなんではにゃんこ達の見本にならん！元気にならねば！！！  

  2009年01月29日

  コメント(0)

• 

  がんばろうね！

  体調がまだ戻らない「ヤン」さん。だいぶ食欲が戻ってきて、他の猫たちと少しだけですが追っかけっこをするくらいになりました。でも、以前のように暴れん坊将軍とまではいかないようです。他の猫たちの様子を遠くから眺め、私の横に座っているか寝ているか・・。これはこれで嬉しいのです。体調が最悪の時には、２階の寝室から一切降りてこなかったのです。水も餌も口にせず、ただただ寝てるだけでした。体調はまだまだですが、高い場所に登れるくらい元気になりました。今日のお気に入りは、私のパソコンデスク上のにゃんこベットの中。早く元気になれ～

  2009年01月18日

  コメント(1)

• 

  猫に癒される日々・・・

  みなさま、大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 ずっと読み逃げ状態でごめんなさい。なぜか、自分のブログを更新する気にならず・・・。「ゆき」が逝き、「太一」が逝き、何を見ても二匹を思い出してばっかりでした。「伽羅」は昨年末、Ｔ先生から再度血液検査をしていただいたところ、薬はもう必要ないということでした。しかし、食事療法は続けて、２月頃、再度検査をして、何もなかったら食事も戻していいとのことでした。と、安心したのも束の間・・・年初めに、「ヤン」が急に体調を崩し、病院で診ていただくと輸血が必要なくらいの貧血を起こしていると言われ、本当に落ち着かない毎日が過ぎました。その「ヤン」、３日間ほどまったく何も食べず、水を口に含ませる毎日。無理やり仔猫用のミルクを飲ませ、病院から頂いた「食欲を増進させる」という薬を飲ませ、いつものＴ先生に頼るも、「輸血が必要だと言われたのなら、うちでは対処できない」と言われ・・・（その輸血も一回二万円と言われ・・・）大切な家族だ！一回二万円がなんだ！ヤンのためだ！と思っていたら、食欲が少しずつ戻り、動き回るようになり、水もちゃんと飲むようになりました。なんて親孝行な子なんだ！！！ヤンまでが去って行ったら・・・もう立ち直れない・・と思っていました。そこへ、だんなちゃんが、「Ｍさんとこに子猫がいるよ」と教えてくれました。いつもだったら、ふ～んで終わるのですが、何故か今回は気になり、いつのまにか子猫を見に行くことになりました。突然の訪問もＭさんは気持ちよく迎え入れてくださいました。子猫は全部で５匹。でもその上に、半年ほど前に生まれた子供が２匹と、みんなのお母さん猫。大家族に囲まれ、子猫たちはのびのびと育っていました。女の子１匹に男の子４匹。どの子も可愛くて、Ｍさんのお孫ちゃんにもまれているせいか、人見知りもせず、本当に可愛い子猫たちでした。私の中では黒猫（男の子）を頂こうと最初に勝手に決めていました。「りく」と「さくら」が天国に召されてから、うちの子になる黒猫に出会えるはず・・・と思っていました。Ｍさんとひとしきり猫の話で盛り上がったとき、少々驚いたことがありました。Ｍさんが猫の妊娠期間をまるっきり知らなかったこと・・・・。「いつのまにかぽろぽろ生まれるのよね～」悪い方ではないのですが、田舎ってこんなもんかな・・・。でもそのうち、子猫たちが乳離れしたころ、また妊娠してたりして・・。一匹だけの女の子も同じようになるんじゃ…ちょっと怖い想像をしてしまい、隣のだんなちゃんに、「ねぇ、この白黒（女の子）と黒（男の子）をもらおうよ」そう言うと、「うん、良いよ。」一つ返事で決定！お孫ちゃんたちには悲しい思いをさせてしまいましたが、大切にするからねと約束し、Ｍさん宅から自宅に戻りました。子猫たちを先住猫たちと対面させ、早速名前決め・・・。「太一」の時は、だんなちゃんのインスピレーションですぐ決まったのですが、今回は２匹ということもあり、ちょっと苦戦・・。でも決定！！黒（男の子）を「ジジ」　白黒（女の子）を「アンジー」になりました「ジジ」はもちろん例の・・・・「アンジー」は、「アンジェリーナ・ジョリーが好きだから」だそうです。先輩猫たちの一通りの洗礼（猫パンチ）を受け、子猫たちは我が家の末っ子になりました。運動不足の先輩猫たちには良い運動相手になっています。「しろ」と「あんじー」・・・大きさの違いが・・・「伽羅」「ジジ」「アンジー」「ヤン」最愛の猫たちが去り、残った猫たちに元気づけられる毎日・・・。 今年は平穏で、みんな元気でありますように・・・・  今年もよろしくお願いします。

  2009年01月13日

  コメント(2)

• 

  幸せだった？

  今朝早朝、末っ子の太一が逝ってしまいました。昨日の早朝、太一の様子がおかしいので、だんなちゃんにお願いし、伽羅と一緒にＴ動物病院に連れて行ってもらいました。伽羅はいつもの点滴、太一は元気がなくて、脱水症状を起こしていると言われたそうです。太一の歯はボロボロで、体は２キロしかなくて小さいけど、先生の話では、歯から推測するに、５歳から１０歳くらいの歯だと言われたそうです。ずっと一匹で野良として暮らしてきたんだね・・・Ｔ先生は、点滴だけなら近所の動物病院でも受けれるよと言っていたそうです。Ｔ先生は頼りにしているけど、片道４０分の山越え県境越えの日々はだんなちゃんにも負担だと先生は思ってのことだったようです。太一はカリカリも一粒二粒だけ食べ、ず～っと寝ていました。夜は、大好きなだんなちゃんのお腹の上で、だんなちゃんにしがみついて寝ました。「しがみついてくるよ～」とだんなちゃんが嬉しそうに言って、明日電話しようねと話しつつ眠りにつきました。ですが、今朝早朝、だんなちゃんの声で起こされ、太一が天国に逝ってしまったのを知りました。いつもの恰好で、丸くなって、だんなちゃんの胸でぐっすり寝ているようでした。 数か月前、だんなちゃんの仕事場の工場に迷い込んできた太一。誰にでもふーふー言っていたのに、我が家にきてからは、本当におとなしい良い子でした。いつでも誰かの膝の上に乗っていて、夜寝るときは必ずだんなちゃんの胸にくっついて寝ていた太一。短い生涯を終える時、野良じゃなく、暖かいお布団の中で眠るように天国に逝ってしまいました。たぶん、生まれた時から野良猫だったんでしょうね。もっとおいしいご飯を食べさせたかった。もっとのんびり年をとらせてあげたかった。もっと大好きなだんなちゃんと一緒にいさせたかった。こ～んな山奥の、だんなちゃんの工場に迷い込んできたから、私たちと出会うのは必然だったのでしょうね。一か月に２匹も私たちのもとを去っていってしまいました。でもきっと、また会える・・・と思いました。何も悪いことをしていないんだもんね、生まれ変わるにきまってる。今度は、幸せな家猫か、人間として生まれてきてほしい・・・。でも、もし、野良猫として生まれても、きっと見つけられるよ！最期は幸せだった信じたいです・・・。 初めて来た日。他の猫も人間もこわくて、いすの下に一晩中はいっていました。そのうち、私のパソの前で寝るのが定番に・・・。ばいばい、太一またね・・・    

  2008年12月15日

  コメント(2)

• 

  伽羅～１０日目

  伽羅の調子、ますます良好になっています。食欲も増し、以前のように走り回るくらいになりました。ですが油断は禁物。餌はキドニーケアと腎臓サポートを混ぜて与えます。今日は、私は休みなのですが、だんなちゃんはいつものようにお仕事。昨夜から「太一」の風邪が悪化。くしゃみ、鼻水、下痢・・・食欲も減退。一番小さいことから、夕方からＴ先生に診てもらいおうということになり、伽羅も一緒に点滴にうかがうことになりました。車の中で伽羅はいつものようにうろうろ・ゴロゴロ。太一は元々大人しいので、私の膝の上で寝ていました。Ｔ先生の病院に着いたのは１８時過ぎ。先に伽羅の点滴を受けつつ、太一を診てもらいました。太一・・・体重、１．６キロ。これでも大きくなったのです！初めての病院なのか、先生たちにすりすり・ゴロゴロ。皆さんに人懐っこいと評判でした。やはり太一は風邪で、皮下点滴をしていただき、お薬は点滴の中に入っているからと、無し。ここで、衝撃の事実が発覚！太一、男の子なのですが、タマタマが・・・一個しかないそうです。時々あるそうなのですが、私たちは初めて！ネットで知ったけど、我が家の猫にあるとは・・・。思い起こせば、初めて我が家に来た時、女の子か男の子かわからなかったのよね・・。あ・・・ぶさいく太一だわ・・・。 ２匹の診察（１匹再診、１匹初診）、２匹の皮下点滴（伽羅・太一とも２種類）、薬無し（伽羅は前回の残りがまだあるため。太一は点滴に含まれているため）これで5,000円ちょっとでした。びっくり・・・ 

  2008年12月10日

  コメント(0)

• 伽羅～８日目

  伽羅ちゃんの病名発覚から８日目の朝。今日は二人とも休み。６時過ぎに起床し、猫たちにご飯をあげ、伽羅に薬を飲ませ、準備をして６時半すぎには出発。Ｔ先生のご厚意で、「朝７時半までに来てくれれば」と言ってくださり、夜も明けきっていない暗いうちに病院を目指した。伽羅ちゃん、最初はゲージに入れていたけど、あまりにもうるさいので、出して車の中を自由に探検をさせました。すると・・・超ご機嫌。引越しの時も一匹だけゴロゴロ言ってた子だからね・・・。昨日の雪が残る三瀬トンネルを越え、４０分かけてＴ先生のもとへ。病院は真っ暗で、ちょっと不安になりましたあ、インターフォンを押すと「中に入ってくださいね～」と先生の声。暖房も付ける前の早朝にお邪魔して、本当に申し訳ないしありがたい・・・。しばらくすると、先生が下りてきて、早速診察。「あら～見た目からして回復してるわね！」皮下点滴をしていただき、血液検査、食欲の状態、水を切り替えた・・・などなど話しているうちに血液検査の結果が出た。「１週間で本当に回復したわね～数値も正常値に近くなってる！もう少しの頑張りね！」ここでやっと二人とも安心しました。数値が元に戻りつつありますが、このまま療養食と薬をしばらく続けることになりました。１週間分の薬と血液検査、点滴２種類、これで４，０００円弱・・・。先生・・・つぶれないでね・・・。帰りにＳちゃんにメールで報告。元々は二人で飼っていた子だけど、一時期Ｓちゃんと暮していて、今はうちで預かっているような状態。だから彼女には報告しました。あ～やっと安心できたよ！ 

  2008年12月07日

  コメント(3)

• 

  伽羅～７日目

  伽羅ちゃん、朝から食欲旺盛になってきました。他の猫たちとは違う療養食を、とても気に入ってくれたようで、食い付き良いです。他の猫たちも、やっと自分たちは食べれないんだと悟ったようで、初日ほど騒ぎません。ここで、再度、猫たちの口に入るものを再考。以前からヒルズのような高価ですが、猫のための食事を与えてきました。そして、お水。人間によっては良いと思える水でも、猫たちの小さな体には負担だったりすることを知りました。お水は実家からだんなちゃんが貰い、給水器も考え直しました。だいぶ前に使っていて壊れて捨てた「ウォーターファウンテン」いつでも新鮮で美味しい水を♪ペットの循環式水飲み器ウォーターファウンテン　50Hz60Hz共用確かに手入れは大変ですが、流れる水が好きな伽羅にはいいかな。それと、これ■ヘルスウォーターシリーズボウル（Sサイズ）【秋アイテム1001 日用品】【犬食器】【猫食器】【犬】【猫】【ヘルス ウォーター シリーズ】【ペット食器】【ペット用皿】【フード ボウル】【陶器製】にゃんこが１３匹もいると、一か所に水飲み場所を決めてしまうと、仲の悪い子や気の弱い子は水を飲めないので、我が家では３か所に水飲み場を設定しています。ご飯と一緒、台所の冷蔵庫の横、同じく台所の流しの目の前の棚の上。台所の棚に置くのは、私の近くで飲むと、他の意地悪な猫たちが何か悪さをしても、私がすぐ怒るので、安心して飲めるようです。 物入りだが、猫たちの健康のためには喜んで働こう！！ 伽羅朝、夜、それぞれ１００グラム強　ロイヤルカナン・腎臓サポート、ドクターズケア「キドニーケア」を混ぜて与える。朝　食後にレリート錠を１錠与える。水もちゃんと飲んでます。明日は早朝（６時半）に自宅を出て、Ｔ動物病院へ点滴に行きます。Ｔ先生が９時頃から学会の研修に行くので、「出かける前ならいいですよ」と言ってくださいました。ほんとうにありがたい先生です・・・・  

  2008年12月06日

  コメント(0)

• 伽羅～４日目

  病院へ行き、病名が分かって４日目。伽羅にはヒルズは与えないように指示されたため、本当だったら徐々に療養食に移行するのが普通なのだろうけど、強制的に、病院から帰った日から療養食に切り替えた。我が家は今まで、食事は猫たちの自由に任せていた。それぞれ遅くまで寝ている子もいるし、ほかの猫たちが食べ終わった後に恐る恐る出てきて食べる子もいるから、お皿には常にドライフードが入っている状態だった。それを辞め、朝、私たちが起きてから、みんな一斉に食べさせることにした。もし起きてこなかったら、お昼にだんなちゃんが帰ってくるまで何も無し！２日間で思い知ったのか、３日目で、みんな朝から大騒ぎの朝食になった。みんなが食べるのを私はなにもせず監視することにした。伽羅にはT動物病院で試供品でもらった療養食２種類を混ぜ合わせて与えることにした。ロイヤルカナンの「腎臓サポート」と、ドクターズケアの「キドニーケア」。食欲のない猫用に、猫にとってはおいしそうな匂いがするらしく、他の猫まで飛んでくるのを払いつつ、伽羅だけに与える。幸い、伽羅はこの２種類が気に入ったようで、それを与えるとヒルズには見向きもしなくなった。伽羅が食べ終わりまったりするまで監視しているせいか、他の猫たちは渋々ヒルズを食べ始める。ほんとに「しぶしぶ」って感じ！ヒルズだって高いんだぞ～！！食後に、病院より処方された「レリート錠」を、朝の朝食のあとに１錠服用させる。小さな錠剤だけど、猫って、慣れてくると「飲んだふり」をする。「ごっくん」として安心していると、しばらくすると「ぺっ」と吐き出す。伽羅も案の定、４日目で「ペッ」と吐き出した。再度捕まえて飲ませると、諦めて飲んだ。猫たちに与える水も、完全に、我が家の水は与えないようにした。お風呂の水も、いつもだったら前日の残り湯に、少しお湯を足していたけど、二人とも入浴したら抜くことにした。お風呂場にも完全立入禁止。４日目で、伽羅の具合はだいぶ良くなったみたい。病院に行く前日は毛並みもばさばさだったのに、今日は綺麗に毛づくろいしている。ご飯もねだるようになった。完治への道は長いだろうけど、がんばろうね！ 

  2008年12月03日

  コメント(0)

• 

  原因がわかったかも～補足です

  今日、だんなちゃんに伽羅とみゅうをＴ動物病院に連れていってもらいました。みゅうは少し前から風邪をひいていたため。伽羅は、ゆきと同じような症状を私が怪しんだため、念のためということで連れていってもらいました。会社からお昼過ぎにだんなちゃんに電話すると「気にするだろうから帰ってから言うつもりだったけど…伽羅はゆきと同じみたい」予想はしていました。少し痩せたことや、お腹の皮膚が以前と違い、ピンク色ではなく浅黒くなったこと…貧血の症状が出ているようでした。そして、ゆきと伽羅のような症状が出る原因は、我が家の水ではないかと言うのです。詳しい検査をしたわけではないですが、ミネラルの多い水は猫には害になると言われました。おまけに我が家は冷泉。犬や猫には温泉成分はいけないとも…幸い伽羅は軽度ですが、週一の点滴と一日一回の投薬。そして食事を今までのヒルズから腎不全用の療養食に変えることになりました。水はだんなちゃんの実家から毎日もらうことになりました。Ｓちゃんには内容を詳しく説明し、出来る限りの事はすると話しました。負けないよね、伽羅！一緒に頑張ろうね！だんなちゃんが頼んだ療養食が届きました。療養食は元々食欲の落ちた猫ちゃんように、食い付きがいいように、ちょっと匂いが強いのです。お魚系・・・の匂い。伽羅はお魚大好きなので、今までで一番食い付きがいいかも・・・。ヒルズはどちらかというとお肉系の臭いなので・・。一日一回の薬も嫌がらずに飲んでくれるので楽です。日曜日にはまた病院だね・・・【歳末セール】【食事療法食】猫　ロイヤルカナン 腎臓サポート パウチタイプ 100g

  2008年12月01日

  コメント(1)

• 安心して頼れる動物病院とは？

  我が家の「ゆき」ちゃん、最近体調不良です。２週間ほど前から食欲が減り、げっそりと痩せてきました。元々それほど大食漢では無いので、気付かなかったのもあります。あまりにも痩せてきたので、昨日、だんなちゃんに知っている動物病院に連れて行ってもらいました。簡易の血液検査では内臓疾患などの疑いはないようですが、貧血がひどいそうです。入院させてしっかり検査をして、じっくり治しましょう、１日１万円ほど必要です・・・と説明を受けたそうです。だんなちゃんは「奥さんと相談してまた来ます」と連れて帰ってきました。帰宅してそのことを話し合いつつ、そういえば「ゆき」は南瓜とか野菜の温野菜が好きなので、南瓜を茹でて「ゆき」に与えてみました。すると、量は少ないのですが「がつがつ」と食べました。ここのとこ全くといってもいいほど食べなかったのに・・・。そこで再度、家族会議だんな「どうする？」わたし「脱水症状もあるって言われて、何も処置しなかったの？」だんな「うん、入院させて調べないと何も処置はできないって」わたし「そっか・・・・」ここで、少し前の「てと」の病気のことが思い出されました。耳に膿がたまって、比較的近い動物病院に連れて行ったのですが・・・。なかなか治らない。以前、同じ病気に「でし」がかかったとき、当時のかかりつけの動物病院で１週間くらいで治ったことがありました。あまりにも「てと」が治らないので、だんなちゃんは車に「てと」を乗せて、以前お世話になった動物病院「T動物病院」に連れて行きました。すると、T先生「こんな治療、信じられない！！」激怒しながら「てと」の耳の治療をしてくださいました。 その記憶が鮮明なだけに、「ゆき」の治療も「T先生」にお願いしようということになりました。車でちょっとかかるけど、「ゆき」のことを考えたら・・・・さっそく電話して明日の午前中に行くことになりました。人間の病院も同じですが、動物の病院もなかなか「いいね～」っていう病院を見つけることは困難ですね。地元の方に聞いても知らないし・・・。口コミサイトとか見ても、あまりあてになあないし・・・。 「T先生」とのお付き合いは、今年で６年になります。遠くても安心できて信頼できる先生に頼もうと決めました！ 

  2008年11月21日

  コメント(1)

全155件 (155件中 1-50件目)

1 2 3 4 >