古いお札

2018.10.12

いつまで汗ばむ季節なのか…
明日は肌寒くなるって言ってたけど、明日こそ夜に予定があるわけで着るものに悩まされる…

今日は午前中から病院送迎。
代車になってていつもの車ではなかった。軽。大きな車から軽になった本日、運転しててマリオカートかと勘違いしそうになったほど運転が楽！
居心地とか安定感とかの楽さは多きなのに叶わないけど『足』としての楽さが半端じゃなかった。何も気にせず運転できる。

道幅がこんなにも気にならない車があるんだと感動した。

思いの外、用事も早く終わった。
やることは特にない。
昨日縫ってたシャツのサイズ感を見たくて見やすい鏡がある部屋へ移動中に母にシャツを見せたら
「あたしが着る」
とな。
生地代300円ちょいだから心置きなくあげられる(笑)

夜になり、部屋でやらなきゃならない作業を。フリーハンドでペンを走らせた。書きながら次の構図を頭の中で考えながら。最後は色塗りして終了。
何の気なしに終わってから一万円札見てたらなんだか一枚だけデザインが違うのが…本気で
「偽札！？！？」
と、焦り裏返したときに懐かしさが。
お札が新しくなったときに一万円札は諭吉先生が変わらなかったから記憶が薄かったんだなぁ。
古いお札はしまうタイプなので一万円であろうが、困ってようが、しまいこんだ。

新しいことが受け入れにくいタイプで、古いものが好きな私。こんなんだからAIとか受け入れられないんだよなぁ。
はま寿司のペッパー君にせめて
『こちらで操作して席へ着いてください』
とか書いておいてもらいたいと心から願うオールドタイプです。