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中央線ラーメン記

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2005.04.05
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テーマ:漫画TOP10(207)
4月といえば思い浮かぶ花はまず桜だろう、
私は桜と同時に咲く、あまり目立たない辛夷(コブシ)の花が哀しくて好きだ。
2年前、いまの仕事をはじめたときゴールデンウィーク真っ只中、
5月に軽井沢の桜が満開になること、それと同時期に咲く名も知らぬ花の名前を
知ったのもそこの職場でだった。5月に桜や辛夷が咲く地域もあるのだと、
うちのブログのアドレスはそこからつけた。
モクレンや桜に比べ、辛夷の花は目立たない。何故か哀しい気配がする。
今回画像を載せるにあたり名前の由来を調べてみた。

熊本の言い伝えで、壇ノ浦の合戦に破れた平家の落人が逃げた山中で、
朝めざめると自分たちのまわりに無数の白い旗(源氏の旗色)が。
敵に囲まれ、こはやこれまでかと落人たちは次々に自決したが、
源氏の白旗に見えたのはこの辛夷の花びらであった、

辛夷はなにやら哀しい色合いのする花だ。
そういう話が加えられたのは辛夷の花の哀しい色合いからかもしれないと思った。
調べていてはじめて知ったが偶然にも私の誕生日花でもあった。
花言葉は「信頼」だそうだがこれはどうも私とは無縁の言葉のようだ。

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楽天のおすすめテーマで「好きな漫画TOP10」があったので
選んでみました。いざ10個選べとなると難しいもんで。
しかも最近はほとんど漫画を読まないし。

1▼のだめカンタービレ/二ノ宮知子
いまいちばんハマっているのは間違いなくこれなのだろう、
これの連載を読むために普段絶対買わない連載誌まで買うようになった。
主人公がおまえにそっくりだと数人から言われたが不名誉このうえない。
音楽が題材だが、素人でも面白く読めておすすめだ。

2▼デスノート/大場つぐみ・小畑健
知らない人なんているのだろうか、本屋の漫画コーナーでも平積み扱いの
ジャンプ連載漫画。そろそろ最終章突入気味らしいが、特に最初が面白い。

3▼ブラックジャックによろしく/佐藤秀峰
ここらあたりからはほぼ順不同、思いついた順だが、
モーニング連載でいまいちばん熱いのがこれだろう。
読んだのは半年前でずいぶん遅れをとっておいてなんなのだが、
医学や病院に興味がなくてもガツンとハマれる、読み込める漫画だ。

4▼天才ファミリー・カンパニー/二ノ宮知子
また二ノ宮作品で申し訳ないが私は二ノ宮が「おちゃっぴー」で連載していた
頃からのファンだ。天ファミは結構前の作品だが都合のいい展開だとか
そういうひねくれた見方さえしなければかなり面白い。
二ノ宮作品であとおすすめなのが「GREEN」だが、これを読んで
ハーブ栽培に凝り始めた。代表作品3作品、どれも面白いので暇なら是非。

5▼部屋へおいでよ/原秀則
「冬物語」にするか「部屋へおいでよ」にするか正直迷ったが、
原秀則作品の最高峰のうちのふたつ、どちらも選びきれない。
「部屋へおいでよ」はわりと展開がたるたるなのだが、最後の見開き、
がらんとした部屋のカットで、ぼろぼろと涙が止まらなくなったので
「部屋へおいでよ」を選んだ。展開が面白いのは「冬物語」だが、
最後のたったあのヒトコマで泣かせたこの漫画、非常に印象深い。

6▼失踪日記/吾妻ひでお
私の知り合いのブログで紹介され興味をそそられて本日購入。
吾妻ひでおを知らずに純文学作家だと思っていたのだが有名な漫画家であった。
とにかくこれは面白い。吸い込まれるように読みきった。
うちのHPの企画で「路上生活してみま専科」というのがあって
浮浪者生活をしばらくやってみようと計画していたのだが女ということが
ネックとなりできないまま3年が過ぎた。吾妻ひでおは突然仕事を放り投げ、
浮浪者生活をはじめる。その期間の出来事、過ごし方は非常にリアリティ溢れる。
また後半のアルコール中毒期間の精神病院入院記も興味深く読めた。
まさに私には好みドンピシャの漫画である。
余談であるが、リンク先の知り合いのブログ主の文章は文学センスに長けており
毎日更新を楽しみにしているおすすめブログのひとつだ。



吉祥寺のタリーズのテラス席で人目も気にせず一心不乱に読むバカ女。

7▼砂の城/一条ゆかり
私が生まれる前の少女漫画だがいまだ色あせずファンは底をつきない。
泥沼のぐちゃぐちゃ恋愛漫画で子供の読むりぼんによくも当時連載できたな、と
今読んでも思うほどだ。「渡る世間は鬼ばかり」並に悲劇が続くが
日本人は何故そういう展開が好きなのか。

8▼スラムダンク/井上雄彦
流行モノ漫画ってのは旬が過ぎて読み返すと何故か色あせて見えるものだが、
この作品は色あせることがない。アニメ化だ声優がどうたらだ、当時は
私の友人もオタクと化してハマっていたが私は原作しか知らない。
これも上のいくつかと同じく専門漫画だが専門用語には説明がある。
主人公がド素人という設定も読者への説明を含みやすいようにとの配慮かも
しれないが、知識がなくても面白く読める。キャラクターひとりひとりの個性が
強く、印象的で書き分けもできている。最後のあの終わり方は第二部への
引きかと思ったがいつになれば第二部が始まるのだろうか謎。

9▼めぞん一刻/高橋留美子
こんなのを入れるから40歳男だろうとか言われるんだろうな。
実はこれリアルタイムでは読んでいない。4年ほど前に漫画喫茶で初めて読んだ。
それまで高橋作品は「短編集」か「人魚」がいちばんいいと思っていたが、
めぞんは、なんというか郷愁的というか大学生の心の故郷、帰る場所なんだな。

10▼ルナティック雑技団/岡田あーみん
ここで一発、田中ユタカでも入れてやるかと思ったが、
私の心の師匠、岡田あーみんを入れていなかったのでやめた。迂闊だった。
岡田あーみんは知っているひとなら強烈に色濃く知っているであろう、
りぼんで連載していた少女漫画家だ。天才は太く短くなる運命なのか、
すでに漫画家をやめて主婦としての人生を選ばれた。このひと以上の
天才漫画家を、私は知らない。手塚治?方向が違うな。
ギャグ漫画を描かせたらこのひとが日本一だ、私の中では。間違いない。
「お父さんは心配性」「こいつら100%伝説」「ルナティック雑技団」
この3作品のみだが、いまでも再販されていて読むことができる。
初心者は「ルナティック雑技団」から読むのがベストだが、
マニアは「こいつら100%伝説」がお好みであることが多い。

連載終了作品は下のほうに順位を置いたので
あしからずご了承くださいというか適当順位。

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デスノート6巻と失踪日記を吉祥寺で購入。
珈琲屋のテラスで読んだ、晴れの日はいい。
 





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Last updated  2005.04.05 22:45:08
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