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こんにちわボクもやたん(・◇・)
さぁさぁ・・・ やって参りました・・・ 頑張ってきましたよおれってば・・ おっぱいツアーに続け!! 来ました博多シリーズの開幕です(ワロタ) 伝説のおっぱいツアー あの栄光が眩しく輝く中 くすみかけているこの人生・・・・ 潤い・・・そう愛という潤い求め ボクは博多シリーズに望んだ・・・・ 11月23日木曜日天気は雨 ボクは空港である人がくるのを待っていた 出会ったのは4年前 二人は訳ありです(さらり) 久しぶりの緊張感に襲われ、クチビルはカピカピにしながらボクはボソっと口走った 「いいなこの緊張感」 アスリート気分であろうか。 舐めても舐めても乾燥するクチビルにボクは悩まされ バックにリップクリームが入っていたことを思い出す 「よしこれを塗ろう」 バックからリップクリームを取り出し 乾燥したクチビルに一塗り クチビルに潤いが戻った ウォーターインリップ最高です。 しばらくすると、アナウンスが流れどうやら到着したみたい 高鳴る心臓、乾くクチビル クチビルの乾きが最高潮に達した頃、その子はやってきた。 ボクは満面の笑みで女の子を出迎え・・・ 痛い! 笑った拍子にクチビルが切れてしまった(右端) その子も笑顔でこっちに向かってきて隣り座った。 この子こそ今回博多シリーズのヒロインである。 久しぶりに合流した二人になんの違和感もなく空港を出て地下鉄へ とりあえずチェックインして出かけようという話になった この辺から訳ありの気配がもの凄く漂ってますが(死) いいんだ・・・ これで ・・・・・・・ ・・・。 ひさしぶりという事もあり、 ホテルに入るなりいきなり抱きつかれる 気分は上々である(ワラ) ウン、聞くな関係は聞かないでくれ(汗) その後、ひとしきり堪能して 買い物に付き合う事に。 キャナルシティで買い物に付き合う あーこのデートな感じどのくらぶりだろう。 彼女の笑顔、ボクの笑顔・・ 人生の暗闇に少しづつ明かりがともるのが分かった。 (続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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