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2007/01/09
カテゴリ：カテゴリ未分類
はいひさしぶりです（笑）
はいmoyatoです。 最近めっきり携帯が鳴らなくなりました 何度、問い合わせしても入ってないメールに心が寒さでいっぱいです あんまり寒いので 作業着の下に着てきたスウェットを作業服の中にＩＮしました 誰かメールください（笑） ええと 仕事やる気ないので日記書きます（いつも） なんか３連休だったわけですよ いつもの様にスロットだけじゃ淋しい人間になっちゃうってことで 日曜は久しぶりに飲みにでかけて参りました 今日は志向を変えまして 女の子付きです（ほほほーい） とか言っても男２女１とか微妙なんですけど 男の連れってのが１番の仲良しさんで おでんくんに似ています おれに負けず劣らずの適当人間なんですが この日少しイレギュラーなこと起こりまして 男の連れの慌てふためいた顔が思い出されます 女の子の方は前たぶん日記にでてきた思うけど 昼事務員さん夜キャバとかどんだけお金が欲しいんだ的な子なんですが １年前くらいから仲良くさせてもらってます さて中身なんですが ８時半に笑笑入って９時半にはグデン（いつもどおり） 話す内容のしょぼいことしょぼいこと おでんくん「サッカーカードこの前３万で売れた！」 知らんわ（笑） こんなちっぽけな話してて １０時くらいにキャバさんから連絡あって 妹の結婚式終わったからくるとのこと ここでイレギュラー 事務員「友達も連れてくるわ」（ナンダッテ！） 二人に緊張が走る（汗） だらけていた空気が張りつめ二人とも顔がこわばる（汗） 初対面に弱いのまで一緒なおでんくんとボク 怖い（汗） 初対面怖い（汗） １０分くらいして、二人連れの女の子二人やってきた うえぇ怖いよー（汗） 二人とも髪の毛グルグルだよぉ（汗） 絶対こてんぱんに言われるんだよ（汗） きっとそうだよぉ（汗） 席に座るなり 事務員「うわーなに空気（笑）」 ジャブがボクらを襲う ．．．．．． 緊張とプレッシャーで胃が痛くなりながらもローからＴＯＰギアへチェンジする ボクらコンビの力見せてやりますよ（アケボノ風味） 掴みが大事。 何事においてもそれは言える。 ボクとおでんくんの二人の中で恒例の乾杯の挨拶を決めてやる ここでボクの真価が問われる ボク「年があけたので、ボクの心のドアも開けてください。かんぱーい！（笑顔）」 一同「．．．．．．。」 ボク「．．．．．．。」 大失敗である。 おでんくんもおでんくんで緊張のあまりドン滑りを連発して 気分がドンドン下がって行く なんか事務員の友達の方は兄ちゃんちに泊まるらしくそそくさと帰っていった 僕らの力なんてこんなもんですよ。 まぁそれから３人になって とてつもないグデンの時間がスタートする 事務員さんも事務員さんで昨日１時間しか寝てないとか言って眠りカブリ ボクのお腹の調子悪くてうつむき加減 おでんくんもさっき飛ばしすぎてバテまくっている ┐(゜～゜)┌ バテた体にムチをうち３人はバーへと向かった 店に入ると結婚式終えた事務員の妹と妹の旦那とその友達と遭遇する ここでまたイレギュラー 妹の旦那がおでんくんの友達というハニカミプラン（汗） おでんくんと妹ら３人は同業者 抱き合って喜んでいる バーの人の計らいで同じ席で飲むことに さてと状況を整理してみよう ええと 事務員さんがいてその妹がいてその旦那がいて旦那はおでんくんの友達で 妹の友達がいて、ボクがいる ．．．． おれだけドアウェーじゃねーか（大汗） キミが居てボクがいる（チャーリー） ウッセー！ みんなはボクに気を使ってくれた 妹の旦那「気にせんでいいってみんなで楽しく飲もう！」 ボク「ソッスネ！楽しくいきましょう！（作り笑）」 妹の旦那「てかこんな形でおでんくんと再会とかまじやべーよな（笑）」 おでんくん「やべーなまじ（笑）」 ボク「カラテカ矢部もびっくりすね」 一同「シーン」 ウン、わかってるこれはおれが悪い（汗） おれとは反対におでんくんが冴える冴える まるでさっきとは別人のように輝きを放っている なにをしてもなにを言っても盛り上がる こんなおでんくん見たことないよ（汗） やめてボクを１人おいていくのはやめて 悲痛な叫びが心の中にこだまする 金色のオーロラを放ったおでんくん 灰色オーロラのボク ６人でカラオケして 最後のフレーズ歌った人がウォッカイッキとかゆー ものすごい怖いゲームが始まった（汗） いや違うんだ！飲むのが怖いんじゃない（汗） おれにあたっておれが飲んでしまったあとの空気が怖いんだ（汗） 絶対微妙な空気になるに決まってるじゃないか（汗） マイクがクルクル回る中 女の歌のとこでおでんくんに回ってくる 裏声で歌うおでんくん（汗） 一同バカウケ（なんでなん？） 次のフレーズでボクに回ってくる 最悪じゃないか！（汗） ムリじゃないか！（汗） ゴールドに灰色が勝てるわけないじゃないか！（汗） 考えるヒマもなくボクの番が回ってきて 気づけば裏声で歌っているボクが居た（死） 一同大爆笑（なんで？） もう全くツボがわからない（汗） 結構盛り上がって妹たちは１２時すぎには帰っていった それに伴い、事務員さんもソファーで眠りにつき 野放しにされたボクラの時間がようやくやってきた。 （続く） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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