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2004.12.14
カテゴリ：わくわく ワクワク
前回日記を書いてから、だいぶ時間がたってしまいました。 ちゃんと続けないといけないなぁと反省しつつ、 今回の日記を書きたいと思います。 個人的なことを言うと、昨日、本日と全社研修が ありました。 これは、船井総研社員がすべて一同に集まる研修で、 そこでは一年間の表彰だったり、様々なことが 行われます。 そしてもちろん、社長の小山や会長の船井幸雄さんの お話も聞けます。 今回は、その話の中で船井幸雄さんが実践している 健康法のことに関して伝えたいと思います。 船井幸雄さんは、現在二つの健康法を実践していると おっしゃってました。 １つめは、腕振り運動であり、 ２つめは、高体温維持法です。 腕振り運動とは、肩幅に足を開いて、 両手を後ろに向かって振るという運動で、 これを何百回とやります。 そうすると視力があがってきたり、 耳がよく聞こえるようになったりと 身体の機能が回復するそうです。 振る回数に関しては、 身長(m)×体重×1.年齢×1.3（携帯よく使う人のみ）÷0.243×1/2で求めます。 例えば私の場合だと、 1.83m×66kg×1.23×1.3÷0.243×1/2 ＝ 398回です。 これを一日の間に一回やることで、とても健康になるそうです。 ちなみにやってみるとわかるのですが、398回もやるのは 結構疲れます。そしてスグにはあまり実感がありません^^; 次の高体温維持法では、常に37度くらいに体温を保っている ということです。 具体的には、少し熱いと思うくらいのお風呂に入ることで 実践できるそうです。 ただ、個人的にも高体温維持法に関しては合点がいきます。 ただ、熱いお風呂に入らないでもシャツを一枚多く着ることで 代用ができそうな気がします。 って、今日記を読み返してみると、 なんて硬い文章なんだ！と反省。 最近くだけた文章を書いてないせいか、 逆にくだけた文章を書くのが難しくなってる。 そういう意味でも、やはり日記は書き続けるべきですね♪ ほかにも幸雄さんは色々なことを話されたので、 また機会があればガンガン掲載していきます。 ではでは。 今日もあなたにわくわくが訪れますように！！ 【訂正】 高体温維持法の正式なやり方をききました。 高体温維持法とは、37度くらいの体温を保っているのは 間違いないのですが、 そのやり方として、 １）お風呂に入る前に塩分の入ったお湯を飲む ２）熱いと感じるようなお風呂に入る ３）お風呂から出てきた後は、塩分の入っていない普通のお湯を飲む ４）そうすると、体温があがる というやり方のようです。 今度、試しにやってみます☆ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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