儚い夢であり申した・・・
なんかそんな気分だいや、なんのことはない。また五月蝿くなっただけの事だご高覧賜っているのかは存じ上げないが、隣室のお行儀が信じられぬくらい良かったのですよ 【序でに逆のとても良い隣人は先月で引っ越された 絶賛、室内修理で「トンテンカン」ならまだいいのだが、ダンッダンッダンッ」「ガ~~~~~ガガッガッ」 「ブォォオオオオオ~~~」と連日破壊工作でもしとるんか?という程に五月蠅い 電動driverの「ガ~~」は本当に響いて堪らん。真夏で無くて本当に良かった…】「『ばんばんばんばん』『ゴメンナサイわっ!ゴメンナサイしなさいっ!!ゴメンナサイわっ!』がねー」と“告げ口”愚痴ばしった(*もじり造語注意)途端、翌日からころっと育児に対する態度が改められたのだ例のspeakeronもしない。ブログも使いようによってはいいもんだ。塩梅間違わねば…と。束の間の和やかな家族の声を聞いて居た訳です「馬鹿ーーーっ!もおおおおお――――――っナニヤッテンノ!」「手洗いなさいっ手っ!手っ!洗って!!」「ギャ~~~~~~」・・・・・・・1月持った?…かしら。かな…。そして再び、母キレたのであった。はぁ昨日の有閑婦人たちのお茶会はあんなに優雅に、「うふふ」「ほほほ」だったのにぃ・・・ 「そうそうそう!」 「夢があっていいよね♪」 「「「ねー」」」 (いや、ハッキリ聞こえちゃうのよ~コッチは本当に“音”がないから) 「〇〇くぅ~ん♪ ててあらおう」あれは夢、此れも夢である諸行無常―――現代は所業無情の方であるのかもしれんが正に好ましくない振る舞いよのぅあとひとつ、ご忠告申し上げたい所謂私は“結婚できぬ負け犬組”、其方はダメ男であろうと捉まえた“そこそこ勝ち組”の定義であろうから余計なお節介だろうが「夢を見るなら、現実で見るべし」つか、そういうもんだろー 起きてる時見る(楽しい)夢は。若い母親って「バカいだけ」ってのは時代からいって解るが・・・少しは成長努力しろよ子供の方が成長して巣立った後の醜態が想像できて、痛すぎるぞこれが親、それでも親。「だから主婦は…」っていつまでも男やキャリアな女子に言われるんだよ誰かに寄りかかって夢見るのが=生きる事、なオジョーチャン達にゃ…現実を生きるのはチト辛いんだろうがそろそろ少しは現実を見よーや