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カテゴリ:ゴルフ日記
今回はお友達に誘っていただき、ホーム・コースに連れて行っていただきました。自分ではなかなか行く機会がありませんので。
最近、ホームに行く機会が続いておりますので、慣れたコースで次こそ念願の80台を出したいと意気込んでおりましたよ。 おっほほ♪ その意気込みも、3日ほど前まで...。 でも雨予報を見てからまたメタやってしまう嫌な予感ばかり。 当日は予報通りの雨。 9時までは曇り予報でしたのに、到着前から雨ですよ。 うちの両親も2人でエントリーしていましたが、雨の為キャンセルしていました。 今日は2組のコンペで、私は2組目のスタート。 フロントに到着すると、スタッフが私の顔を見て「あれ? さっきお父さんからキャンセルの電話がありましたよ。」と。 「今日はお友達とまわるので、別なんですよ。」と言うと、「え、でも今日はお名前ありませんでしたよ。」ですと! スタート時間を伝えて確認してもらうと、4人できちんとエントリーされていましたよ。 ヽ(´◇`)ノ しかし私の名前が何故か「なかむら かつこ」さんでエントリーされていました。 あ~、はいはい、「なかむら かつこ」さんね。 って、誰だ、それっ!? 名字が合ってなければ名前も全然違うってーの。 1組目の幹事さんは初対面の方で、エントリーしていただくのにフリガナまで付けて名前を メールでお知らせしたのですけれど。 でも良かった、その(実在する人物かどうかは知らないけど)「なかむら かつこ」さんは来ていなかったので、私は無事ラウンド出来ましたよ。 お元気な幹事さんは1人リタイヤを除いて、後の3人でそのまま1.5Rしていましたので、とうとうその話をする機会は無いまま帰って来ました。 今日の結果は、はい、49点の51点で ひゃくて~ん でございますよ。悲しい42パッツ。 (´;ェ;`)ウゥ・・・ ドラちゃんは、左に巻いて低く転がり全然飛んでな~い。~(=^‥^A アセアセ・・・ レッスンの先生には、アイアンもドラも打ち方は同じと言われています。 アイアンは違和感が無いのですが、ウッド系が同じ打ち方を意識しても、なかなかきちんと当たりません。 南は傾斜がある上狭いので、今打てないウッドを使うととんでもないことになってしまうし、距離が短いのでウッドは一度も使いませんでした。 後半の途中からやっとドラが当たり出したので、ウッドにも挑戦してみましたが、方向は良かったので助かりましたが、ごろごろしちゃいましたよ。東は谷越えとか無いからごろでも前に進んでくれると助かるよん。 前半のボギー・オン出来ていないホールは、PWでグリーンを外したのと、52°アプローチを往復ビンタ、ざっくり、バンカーに入れて58°で出すの失敗です。 おまけにパットが届かない。4歩のパットを2,3パッツに何度もやってしまいました。 どんよ~り。 次回のラウンド目標は、「伸ばせ、パットの飛距離!」に決定ですよ。今考えると、フォローが全然出ていなかった。 なんか一日同じことやっていましたね。 午後から雨が更に激しくなることが予想されたので、スルーでまわらせてもらいました。いつもは詰め詰めなので、スルーではまわらせてくれないのですが、今日は空いていましたよ、さすがに。 お友達は髪が濡れて寒くて仕方が無いということで前半で終了。 私も疲れていたらしく、東のショート・ホールでキャディーさんに距離の確認をしようとしたら口から出た言葉は、「何番ですか?」って聞きながら、自分で「番手聞いてどうする。」と思いましたよ...。 プロって雨でも強風でもアンダーでまわるからすごいですよね。私はせめて雨でも100点切りたいですよ、うぅ。 ラウンド終了後は、3人でランチとケーキをいただきました。本日1度目のケーキ。 帰りは元気だった為、伊勢丹に寄りお買いものなどしてから、サザビーズのAfternoon Teaでお茶&スイーツをいただきました。 実はこの3日間、新宿、町田、相模大野のAfternoon Teaに毎日通っておりますよ。 いずれもレッスンの帰りや仕事の移動中の空き時間、今日も何となく行った伊勢丹の中にたまたまAfternoon Teaがテナントとして入っており、移動が面倒だったのでそのまま入っただけで、特別なファンというわけではありません。 人の集まる場所にきちんと出店していますね。これは、私のような者(どんなんだ?)が、ふらふらと入っていく確率高いわけですね。 初めの2日間はダブル・チョコレート・ケーキをいただきましたので、今日はさすがに別のものと思って、アップル・パイをいただきました。本日2度目のケーキおやつ。 お紅茶はオータナムルのダージリンを初日はいただきましたが、冬は暖冬とはいえ、何だか重たい系のものが欲しくなります。 なので昨日も今日もキーマンをいただきました。でも何だか少し物足りませんでした。 んん、久方ぶりに、ラプサン・スーチョンが恋しくなって来ました。
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