カテゴリ:デジタルカメラ
PowerShot G5 X Mark IIの主な特徴 ・積層型の1.0型CMOSセンサー(有効約2010万画素) ・最新の映像エンジン「DIGIC 8」 ・ISO125~12800の感度に対応(拡張ISO25600) ・C-RAW(CR3形式)対応 ・24mm(開放F1.8)~120mm(開放F2.8)対応の光学5倍ズームレンズ ・手ブレ補正効果4.0段分 ・最高約30コマ/秒連写の「RAWバーストモード」と「プリ撮影」 ・AF固定で最高約20コマ/秒、AF追従で最高約8コマ/秒のメカシャッター連写 ・撮影回数(2~500回)を選択できるフォーカスブラケット ・起動時間約1.1秒、AF時間約0.11秒、撮影間隔約0.4秒 ・フル画角での4K/30p動画撮影 ・ポップアップ式のEVF ・従来モデルと比べて約37gの小型・軽量化 ・自分撮り対応のチルト式3.0型タッチパネル液晶モニター(約104万ドット) ・USB端子(USB Type-C)からの充電・給電 ・Bluetooth(Ver.4.1)でスマートフォンと常時接続可能 ・従来と同じバッテリー「NB-13L」に対応 ・撮影可能枚数は約230枚(液晶モニター表示時)、約180枚(EVF表示時) スペック面では、キヤノンとしては初めて、画素領域と回路領域をそれぞれ独立したチックで形成する積層型のCMOSセンサー(1.0型、有効約2010万画素)を採用し、高画質化と高速化を実現したのが大きな特徴。映像エンジンも最新の「DIGIC 8」になり、感度はISO125~12800に対応(拡張ISO25600)する。RAW記録として、画質劣化を抑えながら容量を小さくできるC-RAW(CR3形式)も選択できるようになった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.03 09:33:29
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