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よろしければクリックお願いします。 にほんブログ村 開墾時の苦労話やら何やらです(笑)。 石を除去しながら耕したのですが、こんなに取れました(苦笑)。 お陰で畑じゅうを石を持って移動しながら、 11:00 ~ 18:00までフル開墾、 起農 駆け出しのオジサンにはこたえますね(笑)。 3年前くらいから徐々に開墾をはじめたのですが、 その時はもっと荒れ野で、 ペットボトルやら おふろマットやら? 2m×50cmと長尺のプラスチック板やら (地主の方が、過去家庭菜園をしていたとの事で、 おそらく作物間のシキイにしていたと思われる) 針金やら 朽ち果てた焼却炉やら 色々転がっていたのですが、 それを撤去する時に大きな石はあらかた取り除いたつもりでしたが、 耕してみると、まだこんなにあったんですね、、、 集めて石垣でも作ろうかと思います。 20mくらい耕すごとに刃に雑草の茎が絡みついて、 途端に耕せなくなるので、都度取ってました。 耕し終わったら、 麗しの『菜ビ』ちゃん(笑)を綺麗に水洗い&拭き取りします。 土が付いたままだと、刃がすぐ錆びるようです。 シンプルで美しいエメラルドグリーンと白のデザインで、 愛着がわきます。 取っ手の角度が無断階切換なので、 うちの狭い倉庫でも、この通り収まります。 自転車の横に置いておくことにしました。 なお、農機具屋さんが言うには、 霜が付着してすぐ痛むので 例えレインコート等で保護しても、畑に直置きは厳禁で、 できれば鉄板を敷いた倉庫の中で保管するのが望ましい、 との事でした。 黒のギザギザと、白のギザギザが連結部で、 ハンドルで緩めたり締めたりして、角度を調整できるようです。 ↓クボタの耕運機『菜ビ』ちゃん TRS30、紹介しておきます。 2014年新発売 菜ビが新しく、使いやすくなって登場!クボタ耕うん機 菜ビstyle [ナビスタイル] TRS30 標準仕様 リアロータリー【耕運機 耕耘機 クボタ kubota 家庭菜園 TR-3500】 ↓よろしければクリックお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.04.15 18:10:30
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