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2018年02月10日
カテゴリ：MLB
こんにちは
uchikiri777です 大谷Autoの封入が確定となり 例年以上に盛り上がっているBowman その魅力の一つである多彩なAutoについてふれていきたいと思います そもそもBowmanとはなんぞという方はこちらへどうぞ（黒猫(ΦωΦ)さんのところです） わかりやすく解説されております ちなみに私はボウクロ派です なお今回はスタンダードな物だけふれていきます  文字通り基本となるAutoです シリアルはないですが選手によって枚数の違いがあります ここら辺はBBM等の国内物と同じですね （最近だとJoAdellがショートプリント扱いでした） シリアルないから偽造し放題やんと思われる方がいるかもしれませんが  上記のようにAuto用のカード（Autoを書くところが薄っすらと白くなっています）とベースカードは似て非なる物です RefractorAuto  通称リフオート この辺からカードが輝きだします シリアルは499（年度によってはシリアル無しがあります）  裏面にはRefractorという表記が入ります PurpleAuto  2015のBowmanから定番化した色です シリアルは250 ここから俗に言う色付きAutoとなります BlueAuto  シリアルは150 人によってはここからを色付きという方もいらっしゃいます 私感ではありますが青Autoのプロスペクトランキング上位やドラフトの上位が出れば大勝利です GreenAuto  紫と同様に2015年から定番化した色です シリアルは99 私感ですが青と金に挟まれた中間管理職的な感じが漂っています… GoldAuto  シリアル50 ここまでくればもう大正義大勝利 一桁ランクのプロスペクトだと$1000超え待ったなしです OrangeAuto  シリアル25 ケースで0~1枚の代物（Hobbyはケース1保証） ベケット掲載の壁 ここまで来るとebayでもそうそうに出てくるものでは無くなります 見つけたらすぐゲットや その他にRedAuto（5シリ）、SuperfractorAuto（1of1）がありますが 現物がないため割愛致します 時間があれば定番以外の色も紹介したいと思います お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018年02月10日 16時43分16秒
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