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テーマ:お勧めの本(7265)
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今日はフラワーエッセンスの生みの親とも言えるエドワード・バッチ 博士の命日です。ちょうど昨日フラワーエッセンスの教室に行ったば かりなのですが、そもそも私がその教室に通うきっかけはバッチ博士 の著作に感動したからでした。感動したからといっていきなりプロ養成 講座に申し込んでいるのはなんとも無謀なのですが(笑)教室で選んだ エッセンスをまずは自分で使用し、人に試すということを繰り返した ここ数カ月、印象の強い(作用が強烈)エッセンスはたくさんありまし たが、やっぱり自分にとって一番わかりやすいのは花を使ったバッチ 博士の開発したエッセンスでした(花や海の生き物は具体的な写真があ るので色や形からイメージしやすいが、天使や女神、さらに惑星やクロ ッブサークルのエッセンスとなると今の私には理解の範囲を越えていて さっぱりわからなかった) 「魂の植物」この本のタイトルを見て最初はあれ、植物の魂の間違いか しらと思いましたが、人間の魂に寄りそう植物という意味なのでしょう。 バッチ博士の開発したレメディのもととなった花や木が発見された順番 で大きく美しい写真で紹介されています。この大きく美しい写真で紹介 されているということが、私にとっては非常に重要でした。さらにそれ ぞれの植物の生育場所や性質、神話や薬草として昔から使われてきたも の(ハーブ)はその効果も詳しく書かれていて、とてもありがたかった です。 いつかバッチ博士が晩年暮らした家とエッセンスのもとになった花や木 を見るためにイギリスへ行ってみたいです。その時はターナーの絵が多数 保管展示されているテート美術館も一緒に・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
昨日はバッチ博士の命日だったんですね。
ピピ101さんのブログを読んでいなかったら フラワーエッセンスのことを知らなかっただろうし、 先月東京にお誘いいただいてなかったら こうしてフラワーエッセンスを体験していなかっただろうし、 ご縁というものは不思議だな・・・と、神妙な気持ちになりました。 こうして体験をさせていただいてありがたい気持ちです。 フラワーエッセンスの本も、綺麗な写真やハーブなどの 効能が書かれているとのことで、図書館にあったら読んでみたいな・・・と思いました(^^) ピピ101さんのイギリス旅行記、読みたいですね~。 いつか行かれたら、是非ブログに書かれて下さい♪ (2013年11月28日 18時31分35秒)
コメントありがとうございます。
この「魂の植物」という本はそれぞれの花の写真 も美しいし、花や木の神話や薬草としての効果、 さらにはバッチ博士がそれぞれの花のレメディを どのような気持ちで見つけていったかも詳しく書 かれています。実際に飲んだことのあるエッセンス についてだけページをめくって読んでも楽しめま すので、ぜひさがしてみてくださいね。 私はバッチ博士の著作を読んで感動してフラワー エッセンスの講座に通ったので、博士の生涯、誕生日 や命日も含めてかなりよく知っています。ユツキ さんとまた違った形でご縁ができたのもエッセンス のおかげなので、本当にバッチ博士には感謝してい ます。余談ですがこの人はかなりハンサムでもあり ますので本に載っている写真もぜひじっくり眺めて ください(笑) (2013年11月29日 10時37分46秒) |