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(2022/10/31月曜日 ) のこぎりで丸太玉切りはしんどかったので躊躇なく電動のチェーンソウを買ってから大変早くて楽になってます。 そのあと40センチの丸太を立てて斧で4等分にします。 斧は木目の中心のど真ん中に打ち込むと、そこからスパっと割れるんだと最近学習できました。 が、これまでは斧を上段の構えからまっすぐ真ん中めがけてふりおろすのですが、どうしてもずれて手こずってました。 ところが目からうろこのひらめきがあって、なんとど真ん中で割れるようになりました。 それは、斧をあらかじめど真ん中に刃先を合わせて、もう一方の手で持った大きなハンマーを打ち付けるやり方で真ん中を外すことは絶対ありません。 たまにスカ食らって右足をたたきそうになるのでそこは非常に注意が必要になりますが。 どうです、この発想には驚きませんか、自分でも感心です。 一発目から確実に命中で、飛躍的に作業スピードが上がり大変楽しい薪割になってます。 ーー------ ところでそんなことから、テレビとかでよくある斧を振りかざしての真っ二つの薪割りって本当のところはどうなんでしょうか。 なんとなく疑ってみたくなりました。 あと、気が付いたのは薪は丸太の段階でなく4等分に割ってから乾燥させないと燃焼が悪いことです。 いろいろ学習できた薪ストーブでした。 それではまた、、、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.11.01 11:54:57
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