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カテゴリ:カメラ
こんにちは~!
寒暖の差が激しい季節ですね。 皆さんもどうぞご自愛ください。 さて… 歴代のリコー製品愛用者であるからこそ 今回は苦言を呈したい。 先日、大阪・梅田駅前にある家電量販店を訪問した。 デジカメコーナーの新製品として、『GR』が発表されていた。 私はカメラのカタログを集めるのが趣味だ。 本機のカタログも店員さんからいただいた。 ![]() すると… するっと一枚の紙片がカタログから落ちた。 それは… ![]() 正誤表。 3箇所の記載ミスがあったそうだ。 それぞれ、ページ数を示し、訂正箇所を記している。 ![]() あれ? このカタログ、どこにページ数が記載されているの??? ![]() 大丈夫か? リコーさん。 銀塩GR、詳しく言えば、Rシリーズから、 もとい、二眼レフのリコーフレックスや一眼レフのXRシリーズを 愛用してきた者から言わせてもらえば… ちょっと弛んでいないか? このカタログは何部刷られたのだろう? 我々一消費者が想像できないような部数だろうと思う。 全国津々浦々にこの間違いカタログが行き渡っているのだ。 昨日今日のメーカーではあるまいし。 同時に思い出すのが、これである。 『ハインリッヒの法則』 Wikipedeiaから引用させてもらう。 ハインリッヒの法則 (ハインリッヒのほうそく、Heinrich's law) は、労働災害における経験則の一つである。1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの。「ハインリッヒの(災害)三角形(トライアングル)(定理)」または「(傷害)四角錐(ピラミッド)」とも呼ばれる。 期待が高いだけに、この印刷ミスは私には気になるところだ。 頑張ってくださいよ! リコーさん! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.05.14 16:10:16
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