【競馬】 2021年 両金杯を振り返る 【枠連】
1) 中山金杯(詳しい予想&買い目はコチラ)◎【5枠】09 ヒシイグアス ⇒ 1人気 1着 ○【2枠】03 ココロノトウダイ ⇒ 5人気 2着 ▲【6枠】11 ディープボンド ⇒ 2人気 14着 △【3枠】02 テリトーリアル ⇒ 3人気 6着 △【6枠】12 ロザムール ⇒ 14人気 4着 【軸1】5枠 【相手】総ながし 【タテ目】2 , 3 , 6枠ボックス (6枠のみゾロ目も) 【使用額】5,000円 【資金配分】 ◎ - ○▲ 各1,200円 ⇐ 的中! ◎ - △ 各300円 ⇒ 印馬同居の場合 その投資額の合計金額を賭ける 例) 〇+△=1,500円 〇 - ▲ 500円 その他 100~200円枠連2-5 2000円検証半ばながら継続することにした「枠連総ながし」。結果オーライ。同組合の馬連配当は1990円と枠連の方が少々高く枠連的に申し分ない結果。ちなみに実馬券の方は3連複で勝負。3連複03-09-16 18,300円 こちらも的中。4着に逃げ粘ったロザムールが3着だったならば払戻単価も購入金額も跳ね上がっただけにその点は残念。とりあえず上々の競馬はじめ。2) 京都金杯(詳しい予想&買い目はコチラ)◎【5枠】10 シュリ ⇒ 1人気 5着 ○【2枠】04 ピースワンパラディ ⇒ 2人気 2着 ▲【4枠】08 レッドガラン ⇒ 3人気 6着 △【6枠】11 ポンセルヴィーソ ⇒ 11人気 7着 △【8枠】16 トリプルエース ⇒ 4人気 8着 【軸1】5枠 【相手】総ながし 【タテ目】2 - 4 【使用額】4,200円 【資金配分】「中山金杯」と同様こちらは枠連実馬券共にハズレ。6番手評価だったタイセイビジョンも7人気 4着と結果的にちょっと的がズレた予想だった。ちなみに開催場所が例年と違った重賞について昨年の「CBC賞」からこの「京都金杯」まで15レースの「枠連」の単純的中数は 的中(プラス収支) 5 トリガミ 5 ハズレ 5という結果でこれならばイレギュラーを特に怖がる必要はない印象。今年ここまでの「枠連」結果 購入金額 9,200円 払戻金額 24,000円 累計収支 +14,800円 回収率 261%